薄雲
しなやかな熱情の3作品購入特典CDです。
リアルタイムで購入できなかったので、さんざん迷った末に当面の間、貧乏飯覚悟で清水の舞台から飛び降りました。
諭吉突っ込んだ甲斐があるってくらい、激甘どろどろボーナストラックという感じです。
バレンタインBLのネタとしては多少使い古された感のある内容なんですが、三木さんと神谷さんに掛かると、使い古しどころかとんでもなく萌えるネタに早変わりです。
画家の慈英らしく、臣の身体にチョコで絵を描くというのは外せない。
ついでにクリームでトッピングまでしちゃえよ、と悪のりしそうになります。
本編と違い、ひたすらふたりがイチャラブする話なんですが、もう砂糖を盛大に吐き出すくらい甘くてクラクラしました。リキュールふんだんに突っ込んだチョコですね、これは。
神谷さんの甘え声が延々と続くだけでもニヤニヤが止まらないのに、「だっこしてぇ」から始まり、あり得ないくらいの破壊力を持ったフェラ……。
銜えしゃべりが上手すぎて、シリーズ最初の「にゃに?」でクリティカルヒットくらった人は絶対にこのCDは手に入れるべきだと思います。
臣と言えば誘い受、というかもう襲い受の勢いなんですけど、この妖艶な小悪魔にクラクラして酔いしれてる慈英の色気もだだ漏れです。
三木さんの掠れた吐息がセクシーで、その吐息だけでどろどろに溶けそうになるくらい、ぞわわっと何かとんでもない感覚が背中から首に向かって走り抜けました。
この半端ない色気が、臣を煽り立ててるわけですね。
もうただでさえゲロ甘なのに、「飲んでいい? しゃぶったまま、自分でしていい?」だとか、「いじめてほしい、意地悪いことされたい」だとか、頭が沸騰しそうな台詞を連発した挙げ句、とどめの「いって、慈英……とんじゃいそう……」に、ぎゃーっ! とイヤホン引っこ抜き、恥ずかしさにベッドの上を転がり回る羽目になりました。
私そのうち三木さんと神谷さんに萌え殺されると思う。
ゴ○ィバ顔負けの値段のチョコでしたが、大変に美味しゅうございました。
ぐぁっ!やられた!金髪ロングな臣ですよ!慈英のをしゃぶりながらもごもご言う臣(神谷さん)に心臓撃ち抜かれました。それを意地悪く優しく高めてやってる慈英(三木さん)がまた最高!エロシーンを全力でやってくださって素晴らしかったです。
短い収録時間なんですが聞く価値はありまくり。『あざやかな恋情』に収録されていたバレンタイン編がドラマCD化。そして小冊子もついているというなんて素晴らしい品なんでしょう(´∀`)小冊子の『空に見る倖い』も「神」でしたね~。
内容は慈英と臣の新婚家庭(笑)に従兄の照英がお邪魔さま…なお話。慈英は喜び臣は不機嫌に。照英が臣をからかうものだから臣はますます憤慨。そしてとどめに慈英の悪癖をまたもや発見してしまう臣。
セックスの後、臣のイった顔の絵を描く習慣のある慈英はそのスケッチブックを臣に見つからないよう隠しておいたのに、照英が告げ口して臣にバレてしまいました。怒りに震える臣はスケッチブックを庭先で焼き捨ててやると大暴れ。
しかし慈英がそれだけはやめてくれと平身低頭。あまりの情けない顔に免じて焼き捨てるのは許してやりました(笑)
代わりに臣は、たまにはちゃんと自分を描いてみないかと提案。モデルになった臣ですが、デッサンの最中慈英に視姦されてしまい(笑)モデルどころじゃなくなってしまった臣でした。
そしてその後はベッドイン。慈英に散々言葉責めされた臣はもうグダグダ。慈英のきれいな指でイジめられて、あの場所にもディープキスされて、最後には幼稚な言葉で慈英のものをねだらされました。…まぁエロ全開な小冊子でした。
…あれ?気づけばドラマCDの方じゃなくて付属の小冊子の方を語ってたな。
いやでもドラマCDも素晴らしかったんですよ!慈英(三木さん)の「そんなに吸ったら出ちゃいますよ」が超エロかった!あと臣を「かわいい」って言ってる声が甘くて素敵(´∀`)
でも究極は最後のシーンの慈英(三木さん)です。臣の身体に蝶々を描くことを思い描いてぼんやりしている慈英が「神」。あの声で言われたらなんでも許しちゃうよ~(´Д`)はぁ…素敵すぎ。もう最高でした。
高いお金出してオークションで落とした甲斐がありました。
三木さんと神谷さんは本当に慈英と臣に違いない!!
特に神谷さんの臣はスゴイ。「神」です★
慈英でなくともやられます。
内容は「あざやかな恋情」に収録されていたバレンタインのお話。
収録時間は短いけど、その分濃厚で十分聞き応えがあります。
というかこれは聞くしかない!!
何といっても神谷さんの臣がたまりません。
臣のかわいい感じと、甘えた感じ、そしてエロさをうまく
表現されていてサイコーでした。
三木さんの慈英も優しくて、でも意地悪くていうことなしです!!
大満足のCDでした。
いやぁ……。
二人の愛の濃さをまざまざと見せつけられましたw
長い年月や様々な出来事があっての二人だからこそ
これだけ甘く睦み合えるんだろうなぁって感無量です!!
冒頭のモノローグ、神谷さんの刑事としてのお声、
犯人を捕まえ「確保ーー!!」とかキリッとして男っぽいのに
家に帰って来た途端甘えんぼさん♪w
「抱っこして…」うぉい!!
甘えさせる慈英もまた嬉しそうなんですよ…。
そりゃねぇ、愛してる人に全部委ねられたら
男冥利に尽きるってもんでしょう!!
特筆すべきはやはり神谷さんの咥え喋り!!!!
なんか太いの食べちゃってますよね?ですよね!?
そんで自らをも触ってらっしゃいますよね!!??というくらい
ものすんごくエロくてリアル!!!
ヘッドフォンで聴くと首筋ぞくぞくします!!
慈英はもう臣にぞっこんで
優しく大事に丁寧に抱きたくて、
そのお声ときたら……三木さん!!!!!
溶ける、溶けますよ。(…脳が??)
気怠い喋りの中の欲情がたまんない!!!
チョコで臣の体に……。
さらっとこなすあたりまさに慈英で
彼の感性に溜息が出るエピソードでした。
しかもフリートークでは
神谷さんに1作目を「完璧にやってらして」と褒められ
「三木、やっちゃいました?」って照れるとこも素敵だし、
作品に対してかなり思い入れがあって
真摯にお仕事していらっしゃるなーと感動しました!!
こういうお人柄がまた大好きなんですよ!!
もーーーどうすればいいのーーーーー!!(意味不明)
興奮しすぎてすみません。
この収録時間なのに特濃すぎて、大満足です!!!
つって、
凄い、大変な、超エロい、
神!谷さん!!あの、銜えしゃべりはどうやって音出してるんですか!!
的な、
臣の舌足らずなお子ちゃま風
「抱っこしてぇ」
「ちょうだい」
も可愛いけど、慈英の、甘やかし声全開な
「ヴァレンタインは、チョコでガッツリ」
なミニドラマと、
「…恋情」収録後トーク
小冊子の方のSSは+照英さん
もう聴けないと思っていたのに、またもお友達さまのおかげで聴けたあぁぁぁぁぁぁぁぁっ(大号泣)ありがたい。ありがとう★
バレンタインラブラブエッチぃぃぃ\(^o^)/
みなさまのレビューどおり!!!!!
やられましたっっっ!!!!!!!!!!!
悶絶死するとしたらこのCDですww
まじで…イヤホン投げまくりっっ(>_<)
エロ神さまがいるっ!!!!!!
もうもうもうっ甘すぎて甘すぎて…ぷぎゃあああ!!となりました(赤面)
今まで聴いたCDのどれよりエロくて、激甘でした!!!
神谷さまと三木さまの全力エチシーンだと思います!聴いていて本当に二人が存在していると、真剣に思えるくらいリアル!お二人の役者魂に鳥肌立ちました(涙)
全サでこのクオリティーレベルはすごいっ!!
はるひ先生の作品とファンに対する愛と魂を感じますっ(号泣)
個人的に神谷さまの咥えしゃべりはスゴイと!!リアルでした。
甘えた声はシリーズ最高潮に可愛かったです(*^^)v
三木さまも甘い甘いっ(>_<)
これでもか!!というほどイチャイチャなエチシーンに、逃げたくなるほどの恥ずかしさ~~~wwwww
さすが阿部監督の手腕も光りますw
シリーズファンの方!!なんとか絶対聴くべき1本!!
エロいんだけども、今までの二人の絆の積み重ねあっての!!!睦み合い!!!!!月日と心の幾重にも重ねられてきた愛の交歓です。
本当に心を許し合っている慈英と臣の裸の二人を堪能できました★
このシリーズに出会えて本当によかったです。
大満足!!!神以上の神評価!
続きも出ることを全力で願います。。。。。。
ありがとうございました
あまあま、えろ甘、げろ甘です。
慈英と臣がひたすらイチャイチャ
バレンタインにちなんでチョコレートもでてきたりします。
神谷さんの咥えながらの演技
リアル過ぎてたまりません//
時間的にも気軽に聞けるし、
時間の割にとても濃密な内容なので
リピ決定だなと思います。
原作未読です。
シリーズ全て拝聴済み。
あまりにも濃厚な内容にレビューで何て言っていいただでさえ私の語彙力のなさ。
酷すぎてレビューするのもおこがましいのに。
神谷さんの攻めの作品を聞いたらふとこの作品を改めて聞き返してみたくなり、久しぶりにリピったので、
レビューしてみました。
神谷さんの攻めの作品もめちゃくちゃいいんですけどこれ聞いちゃうとやっぱり本当にえちぃです。
もう、くわえながらとか演技とわかってても聞いてて鼻血出そうです。
ジャケットもこれはみんなの鼻血によってできた赤なのでは?と錯覚しつつあります。
幻のCDとなってますが作品ファンなら聞いて損はないです。
シリーズ番外編。番外編という短さでありながら、シリーズ最高峰の濡れ場の濃さ。恐ろしい。
1からここまで聞いてきた人からすればもう、小山臣と秀島慈英というキャラクターに愛着が湧き過ぎていると思うので、楽しめないわけがない。
慈英に対してここまであまあまな臣さんは初めて聞いた。それも、今までの二人の積み重ねあっての関係だというのが分かって、何だか感慨深い。
前半の「刑事さん」としての臣、そして後半の「慈英の恋人」としての臣、初めはこの別人のような人格を受け入れられなかった。今ではもう、どちらも小山臣という一人の人間の一部だということがちゃんと分かる。
そして相変わらずのギャップには、神谷さんは本当に素晴らしいとしか言いようがありません。
慈英の包容力のある声も、三木さんの癖のある演技も凄くいい。
この作品の濡れ場はいつも、もう勘弁して下さいと言いたくなるくらい濃厚ではあるけど、そこにはちゃんと二人の心があって、身体だけの交わりで終わらせないクオリティ。
最後の慈英の「見せませんよ」にぞくぞくした。
番外編という名に相応しいCD。1から続く臣と慈英の関係と、そこに流れる月日の重さや長さを考えさせられた。シリーズのファンは絶対に聞くべき。
これがゲロ甘ってやつでしょうか。
シリーズの番外編ですが、濡れ場の濃さはシリーズ最高。
濃いというのとはまたちょっと違うかな。
甘いのだ。ゲロ甘いのだ。エロいのだ。エロゲロ甘いのだ。
もしこれを無表情で聴ける方がいたら、私はその方を一生尊敬いたしますですw
一作目でビックリ仰天して萌え悶えた神谷さんの「食わえ喋り」はレベルアップしてました。神谷さんに食わえ喋りをやらせてやろうという、崎谷さんの陰謀に違いない。私が作家なら間違いなくそうする!w
一作目では「にゃに?」みたいな短いセリフだけだったけど、今回は結構長いセリフをずっと食わえたままで話すので、もうもう私は本当にモガモガ(鼻血)
三木さん神谷さん、お疲れさまでした。
フリトについて
三木さんが作品について語ってたのが印象的で、非常に嬉しかったです。
三木さんがこれだけ語るのって、他には『BL裏話1』ぐらいしか知らない、かも。
普段あまり語られない方がこれだけ語られというの、三木さんは本当にこのシリーズが気に入られたんだろうなぁと思いました。
役者さんが、お世辞ではなく、心からその作品を気に入って演じて下さってたのって、知るとコッチまで嬉しい気持ちになってしまう。
そして同時に、気に入らないであろう作品にも本気で取り組むプロ意識にも、改めて敬意を表したいって思いました。
BLCDによく出演される声優さんからは、不思議なほど“手抜き”を感じることがないんだよね。
昔よく聴いてた某ラジオドラマでは、演者の役作りの半端さをよく感じてたんだけどw
まあこれは、ラジオドラマのファンより、BLCDファンの腐女子のほうがウルサイってだけの話かもねw
…なんか途中から話がズレました。