かにゃこ
ちょ・・・序盤から犬に嫉妬するアヤース(森川)www
そして、え?まだセサーム(三木)に嫉妬してんのかwwww
アヤース(森川)意外とかわいいな。
つかラブラブだよーっ。熱いっv
びっくりーっv
「ここから出たら腰がたたなくなるくらい愛してやる覚悟しておくんだな」
いや、俺このセリフで腰がたたなくなりそうだったからv
アヤース@森川さん大好き。この声大好きだーっv
アヤース(森川)の昔の女も登場で
死んだはずだよセサームさま(三木)も絡んで
ラブラブなふたりにひと波乱。
タイトルに前編って書いてあるけど
えー!ここで終わるのぉおおおおお???という罠w
海賊の雰囲気って音だけでこんなに伝わるものか!
と、いったぐらい気持ちいいほど海賊っぽい。楽しかったなぁ。
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フリト約9分(森川、古島、一伸、本田、三木、千尋、岸尾)
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ひとりひとりの感想をとハロルド役の古島さんにトークをふる森川さん・・・
森川「古島さんはー僕、はじめてですか?」
古島「(゚ー゚; えー、僕・・・コルセーア1のほうででてるのでw間違いなくお会いしてると思うんですけどwww」
森川「ずいぶん前だからwだって1って10年くらいまえでしょ?」←焦る森川さんwww
古島「三ヶ月くらい前に別の現場でお会いしてるんですけどwww」
森川「(>▽<;)ごめんねーww」
そして髪の毛、色つけると覚えられやすいからってwww
ピンク色が赤にしろとか言ってたぞ。
すぐ画像検索したけど、髪の毛普通の色でした古島清孝さん。
次回作に「僕でないんだよね?」とスタッフに聞く三木さんw
「でる?でるってー☆」と、はしゃいでいたwww
岸尾さん・・・ヤリすぎw
本編で出番が少ないから余力あるんだなぁーw
三巻は前後編の前編です。
実は二巻を聴いた後、本を何冊か読んでしまったため若干二巻のラスト忘れておりました…(汗
出だしにちょっとモブさんたちが会話で説明してくれたので、ジワジワと思い出して参りまして。
原作は一巻のみ既読です。
序盤、アヤース(攻めで海賊・森川智之さん)は別の艦隊の応援へ出ていて二人は一月顔を合わせていません。
カナーレ(受けで参謀・鈴木千尋さん)はそれを寂しく思っていて、ああ彼もやっと人間臭くなったなあなんて感慨深いです。
ということで、カナーレはもうアヤースラブなのね…前半から濡れ場ぶっ飛ばしております。
しかも再会してすぐアヤースが「お前のシーツに俺の匂い以外がつくのは気に入らない」とか…またしても鼻血台詞が!
でも寝てたのは犬なのよ、心が狭いぞアヤース(苦笑
新キャラでギルベルト(千葉一伸さん)という敵?ライバル?が登場するのですが、誰?この人な状態でございます。最初。
ガレリア騎士団の一員ということですが。
アヤースのことを「天然に無神経」と評する辺りがツボです(苦笑
やー、千葉さんてこういう声だったのか…良く出てらっしゃるのはリストで見ていたのですが。
わたしの密かなお気に入り、ハロルド(カナーレの従者・古島清孝さん)担当の古島さんはなかなかに可愛らしいお声で受けで聴いてみたいものです。
さらに、幼少期カナーレが属していた暗殺集団のナフェル(中村悠一さん)も素敵♡でした。
「神よりも大切なものができた」とかいって暗殺集団を抜けたのですが、ナフェル×セレイとかないの?ないわけ?セレイ役の坂巻亮祐さんの感じからすると年の差!大好物!なのになあ…
しかし、やはり原作が未読ですとだんだんキツくなってまいりました(汗
妙に気になってしまったのは、今回やたらカナーレが濡れ場でアンアン言っていたような。
前巻までどうだったっけ?なのですが…
この辺りはもう原作を読んでいないので、不明なのですよね。台詞としてあったか。
でもやっと、鈴木さんのカナーレにも慣れてきました。
一巻の時は本当に苦手だ!(根底の声が太いと思っておりました)と思っていて、確かにアンアンシーンになると今でも恥ずかしくなるのですが(おいおい、牢獄で○たすなよー)、それでも普通に聴いていられるようにはなったのですよ。
何やら新しくいかにも悪人(って表現もどうかと思うけど)や、ガレリア騎士団団長でアヤースの昔の恋人も登場し展開がはやい今巻ですが、こんなとこで終わるの?という仕様です。
セサームが生きてることがわかり暗殺集団シャルクが再び動き出す。
それを察したカナーレはセサームに知らせようと1人で船を降りるのだが、ある組織に捕まってしまい…。
今回はのっけから甘かったです。
しばらくアヤースが別行動を取ってて。
それで戻って来て、えちするんだけども甘かった。
カナーレはすっかりアヤースが大好きだなぁと思ってみたり。
捕らえられたカナーレをアヤースが助けに行って。
結果的には2人して捕らえられるんだけども、そこでもなんだかカナーレの声が甘えてるみたいに聞こえるところがあったり。
ここでのえちは「?」てなることもあって。
一体どんな状態で何が起きてるんだと気になったりもしたけども(音だけでは何が起きてるのか今イチわからなかったので)
原作が読みたくなりましたよ、ええ。
ねぇ、アヤース、何したの?(爆)
「コルセーアⅠ」の頃に比べるとカナーレの喘ぎ声が可愛くなった気がするのは気のせいですか?
最初の頃はなんだかもう少し声が太かった気がするのですが…。
やっぱそこは心の距離とかそんなのもあるんでしょうか。
お話は「コルセーアⅣ」に続くので2枚揃えてから聞くことをおススメします。
最後はフリト。
森川さんが仕切ってるんですがカミカミのままやってました。
森川さんにムチャぶり?されて、それに応えるように登場する三木さんナイス!
こういうのが出来るのも同年代ならではな気がします。
お別れ会の話が面白かったです。
あとは多分別録りだと思う岸尾さんがちょっと悪ノリ気味?