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「恋に堕ちる」の春の元・想い人で、司の兄である礼一郎サイドのお話。
司×春があっさりと引っ付いたのは、
このCPが後に待ち構えていた為と思うと納得。
原作者の絵柄からは到底想像できない陣内の声の低さに、
それこそ最初は驚きましたが、
原作未読だったので受け入れるのに時間は掛かりませんでした。
ただ、既読勢はどうだろうなぁと言う印象。
相手役の礼一郎の、しなのある風貌に遊佐の声が合っているだけに。
フリトは高橋広樹さん自身も陣内の声の低さに驚いていました。
原作未読。
きみが恋に墜ちるから追っかけ中。
きみが恋に墜ちるのスピンオフらしく主人公が、礼一郎とその、部下の陣内。
主に陣内のモノローグ。
陣内はノリのいい、明るい性格なので前作の春のようなうじうじした感じはなくテンポよく聞けます。
にしても、まさかまさかの礼一郎。
こんな天然ちゃんだったとは。
なけまくってるな。
はたして、春は礼一郎のこの性格知ってたのか?ずっとそばにいたなら知ってたのか?
こんな強烈な天然キャラなところにひかれてたのならあっさりのりかえーてならんよね。たぶん。
こういう性格、はまると抜けだせそうにないし(笑)
主に天然さんなキャラを紹介する感じの流れがメインかな。
モノローグが楽しいのでノリのいい、ツッコミまくりのモノローグが好きならおすすめ!
「きみが恋に堕ちる」のスピンオフ。「~堕ちる」では主人公の兄だった礼一郎が主役です。
この作品単体でも大丈夫だと思いますが、時間軸が「~堕ちる」とかなり重なっていて、パラレルのような作りになっているので、先に「~堕ちる」を聴いていた方が理解は深まると思います。
前作で主役だった司も1シーンだけ登場していて、キャストも前作と同じ神谷浩史さん(あ、礼一郎も変わらず遊佐さんです)。
相手役の陣内は礼一郎より10歳近く年上なんですが、高橋広樹さんが低めのお声でカッコよく演じられてました。
ストーリーも原作漫画ほぼそのままで、キャラのイメージにも皆さんぴったりだなと思いました。
「~堕ちる」を聴いていた方には、この作品の礼一郎のキャラに少なからず驚きを感じるのではと思います。
私もちょっとここまでとは思わなかったので、いい意味で不意打ちを食らいました(笑)
陣内の性格がコミカルで、ひとりツッコミを入れてる所とかが笑えます。
皆さん芸達者な声優さんばかりで安心して聞けました。^^
陣内役の高橋さん、今までは軽めの声しか聴いたことなかったんですが、いいですね~。
今回は少し低めな感じで、礼一郎に対するツッコミが面白いです。モノローグでも会話でもツッコミまくりで。
客に対する言葉づかいは、「へぇ~」と思うと同時に、礼一郎は社長令息なのにそういう教育受けてこなかったんかい、とこちらからもツッコミ。
接客ぶっつけ本番ですか? 社長令息にも研修は必要だよね。
まあ、その天然っぷりがカワイイところなのですがww
礼一郎の遊佐さんの声もぴったりだと思います。
「きみが恋に堕ちる」で出てきたときの印象とはちょっと違ってました。
弟の司や親友の春は、礼一郎の天然な面を知らないんじゃなかろうか。知ってたら、前作であんなにシリアスモードにならなかったんじゃ…。
続編CDも聴いてみたいです!
ひなこ先生のお話は、主人公のモノローグが面白い(*^_^*)
バッチリ原作のモノローグが楽しめます♪
高橋広樹さまの声合ってると思います☆
というか遊佐さまも大好きなので、好きなキャスティング!!
感情表現少ない天然礼一郎をしっかり捉えている遊佐さま☆
陣内がだんだん心に侵入してくることに戸惑う礼一郎。
声の演技で表現できるのがすごいと思いました。
シナリオはシンプルでわかりやすい☆キュンとするシーンと、陣内が一人ツッコミするモノローグで笑いも落とすw
聴きやすい一枚だと思います☆
エッチは1回♪初々しい~(><)キャー。
優しく綺麗なイメージの恋のお話♪堪能してくださいませ。
『きみが恋に堕ちる』シリーズ2
うってかわって『きみが恋に溺れる』はコメディタッチ☆
『きみが恋に堕ちる』で見事に親友の春(進歩)に
フラれてしまった礼一郎(遊佐)の恋のお話。
礼一郎(遊佐)という人物がいったいどんな人物像なのかは
『きみが恋に堕ちる』では語られなかったんですが
実際は、こんなかわいい天然ちゃんだったわけですwww
呉服屋の店長になった礼一郎(遊佐)は
知識はあるものの経験がない
バカ正直に接客するとんちんかんぶりと
教育係の陣内(広樹)とのやりとりが楽しい☆
しかしこのシリーズ2CPとも
いきおい余って無理矢理キスからはいる恋のパターンなんだなw
絡みは、じっくりv楽しめる!
シリーズモノですが、シリーズ1を飛ばして2から聴いてもOKですね。