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doishitemo furetakunai
原作未読ですが、先に実写映画を視聴してからの拝聴。
攻めのなんだか男臭い。だらしない。でも面倒見はいいといったキャラがまず、
めちゃくちゃ大好きだったのでどんな感じなんだろうと、思って聞いたら。
はまり役すぎる。石川英郎さん。素晴らしいです。
他の方もおっしゃってますが、何というか台詞を歌うように、流れるように
話す声優さんで、小西克幸さんとかもそういう雰囲気かなと思いますが、
その口調がもうまさにはまり役でこの作品のキャスティングを考えた方は
素晴らしいなと思いました。
石川英郎ご出演の「YELLOW」という、これまた古い作品を、最近久しぶりに聞いてすっかり虜になり、以前から気になっていたこちらの作品を聞いてみたのですが、古い作品を遡って聞くと、そこで気になる声優さんができても、すでにBL作品引退されているということが多いのが悲しい現実としてあるのですが、是非ともカムバックしてほしい声優さんの一人です。もともとご出演作品が少ないのでかなり貴重な一枚だなと思いました。
受けのノジケンさんは、あまり作品を聞いたことがなかったのですが、
健気、健気、健気、
リアルなノジケンさんからは想像できないくらい痛々しい切ない演技に
感動しました。
そして後半の別カップル?のほうにはなんとノジヒロさんが出てるではないですか!!これ続きめっちゃ気になるんですけど。
ノジヒロさんの美声でわたわたしてるのがまたまたメインカップルとは違って、可愛い!本当にキャラが個性的でどのキャラも魅力的だなので絶対おすすめです。
あーーーーー石川英郎さんに新作オファーどこのレーベルかしてほしいな。
まじお願いしますーーーーー。
原作既読。ヨネダ先生の作品が好き。
私の中で、ヨネダ先生の作品の中では普通かな~と思っていた作品。
このCDを聞いて、ヨネダ先生の言葉選びのすごさを再確認!
絵がない分、言葉がダイレクトに届きます。
悩みや、諦め。前を向いて生きていく強さ。
好きな人と生きていくにはどう分かり合っていくのか。
恋愛してハッピー!!で終わらないところの描かれ方がすごい!
読んでから、時間が空いていますが、私の中でこのキャストはイメージに合いました。
戸川がオッサンぽくて、嶋がいじいじしている。
小野田はまじめで、出口が明るい感じも良かったです。
萌2評価なのは、物語に浸るというより、原作のすごさにときめいてしまったから!
素晴らしい作品なのは間違いなし!
原作未読。
野島健児さん受け作品を巡っていると好きだとよく聞くこの作品。
人気があるのも分かる気がするなー…と思う程度に心に訴えてくるお話だと思います。
ラブラブしすぎていない…というか重い過去持ちの全体的に大人らしい恋愛。
BLでよく頭を悩ますなんでどこで好きになったんだ?状態には陥らず二人の進みを聴けたのは嬉しく思います。
男だし過去の痛手からノンケ怖いしおまけに家庭に憧れると語る攻めに臆病な心を痛めつつも求め続ける欲張りさを捨て切れない繊細な受け、嶋くんの葛藤とても良かったです。
野島健児さんの泣き演技…今回も光っています…!!
嶋くんは無愛想なかんじのクールめ声ですが初めてのHの時の甘い声と普段のサッパリスッパリ感のギャップがとても可愛かったです。
元彼のこともっと知りたかったなー。
シリアス好き人間としては突き詰めたかった部分です。
全体を通して良作だとは思うんですよ。
ただ…ただ……もうほんと好みの問題ですが、攻めの外川さん。
石川さんの演技は文句無しなのですが、声がおじさん…なんですよね。
ジャケのイメージほど若くはなさそう…というかギリお兄さんとも言えない具合なんですよね。
なので元からおじさん攻めがストライクゾーンでない私はキャラの時点で萌えきれなくて…これでもっとお兄さんとも感じる声だったら大分印象変わったんだろうなと思います。
なので萌評価です。
BLの最高傑作といってもおかしくない評価の原作に
いまいちハマれなかった不届きものです。
実写も評判だったので見てみたのですが、
そもそもBLに限らず原作モノの実写化には反対派だったのでこれもハマらず。
しかし、ドラマCD、コレにはハマりました。
受キャラは抑揚を敢えて抑えてるんだけれども
その中で不器用さ加減が表現されていて
攻キャラの言う「可愛い」に激しく同意します!!
控えめなツンツン加減とか
泣きの演技とか
音量抑え気味の喘ぎ声とか
儚なさと艶っぽさが共存しているとでも言えばいいのでしょうか。
最高過ぎてなんと表現したらよいのか分かりません。
原作にハマれなかった方も、是非一聴されることをおススメいたします。
個人的には漫画の雰囲気が本当に大好きで
心の機微が(漢字あってるかな?)繊細に描かれているんですが
CDだと、今気づいたんですが
野島さんだったのか…。
購入してもってるんですが
結構前だったので、あ、でも脳内再生すると確かに…。
今の石川さんのお声は
希少価値のあるおじさんの役を演じられるイメージなので
この役に関してはもう少しだけ若い感じのチャラそうな
だけど奥行きのあるお芝居が出来る
こう、時々はっとさせられる魅力的なものを演じられる方に演じてほしかったです。
ドラマCDを制作しているので
この作品から学ぶことは多かったのですが
萌え2とさせていただきました。
ヨネダコウ先生が大好きになるきっかけの作品ですね。
嶋の、寡黙青年で過去を引きずっている感情抑えめな雰囲気に、野島さんの声がハマり役すぎます。喘ぎや泣きも、全開でやっている感じではなくて堪えているところがとてもエロいです。ちょっとトーン落とし目(?)な感じの野島さんボイスに完全に魅了されてしまいました。
また、外川の明るく陽気で、それでいてどこか暖かさを持った感じも、石川さんにピッタリでした。このお二方だからこそ仕上がった作品なのかと。
スピンオフ作品の「それでも、やさしい恋をする」では、会社の内線電話のシーンで野島兄と野島弟の会話があるので、野島兄弟好きの方は特にそちらと合わせて是非聴いていただきたいです。
潔癖で、トラウマ持ちで、繊細で、そういう受けの役に野島さんほどハマる声優さんはいないと思います。特に今回良かったなーと思ったのは、嶋の泣き方。嶋が若干泣き虫なせいで、何度かなくシーンがあるのですが、その泣き方が、こらえようとしても泣き声が漏れ出て止まらない、って言う感じで、すごくわたし好みです!それと、BGMも、作品の雰囲気に合っており、良かったです。救急車の音で攻めが一旦電話を切るシーンは、ちょっと分かりづらくて、嶋と同じように勘違いをしました。
切ないですね…。
男同士だからこそ泣ける作品になってるなと思いました。
自分の感情より相手の将来を考え身を引くというのは
BLではよくある展開と言えますが
そう思わせるきっかけが切なかったです。
でも、最後はお互いが素直になれて結ばれて
涙を流せずにはいられませんね!
野島さんの役はピッタリだなと思います。
嶋くんの雰囲気と声が合ってて
原作既読者としてはイメージを壊されることなく
聴けて大満足でした。
小野田さんのスピンオフもこれから聴こうと思います。
実写化もされたメガヒットコミックのドラマCD版。
原作を読んだときは、画面の地味さと
リアルなんだか雰囲気系なんだか~な話運びに
いまいちハマれず、
悪くはないけど大絶賛はできない…
そんな感想を抱いていました。
(のっけからネガティブな感想ですみません)
しかしその後、野島弟さん目当てでこちらのCDを購入したらあら不思議!
こんなに好きだったっけ?ってくらいリピが止まらないお気に入りのCD作品に(今でも大好きです)。
それはやはりキャストの皆さんの演技の素晴らしさ故かと思います。
会ったばかりの上司に
「そっちこそ目 付いてますか?」
なんて暴言を普通に吐いてしまう
ちょっとコミュ障で不器用な嶋くんを
ここまで可愛く演じられるのは
野島弟さんくらいなものでしょう!
棒読みスレスレのフラットな口調なのに
感情はすごく伝わってくるのが素晴らしい。
外川さんの優しさに、
別れを切り出す辛さに、
しょっちゅう泣きそうになりつつも
いつもグッと我慢する嶋。
その涙声な感じを
わざとらしくない絶妙な塩梅で
演じて下さっていて、
嶋の繊細さ、可愛さに思わずもらい泣きしてしまいそうになるシーンがいくつも。
そして外川@石川さん!!!
歌うように話す方だな~というのが第一印象。
音の上がり・下がりがすごくハッキリしていて、何でもないセリフなのにやけに耳に残る(私だけかもしれませんがw)。
「年上の前ではまだって言え~」
の語尾の上がり具合とか、
嶋に名前を呼ばせようとするシーンの
「陽ちゃ~ん♪」
とか、とにかくリズミカル。
あとで中の人が絶対音感持ちだと知って、
音感って話し方にも反映されるのかな~と
興味深く思ったものでした。
原作の外川さんは、軽口は叩いていても目は笑っていないというか(絵のせいか?)
もっと気だるくローテンションなイメージだったのですが、CDだとすごく快活な印象。
でも個人的にはこっちの外川の方が
人間味や温かさがダイレクトに感じられ好きかな~
酒臭い息を嶋に吹きかけるシーンとか
ほんとに臭そうだしw
野島さんの抑えめな演技とは対照的で、
それにより二人のパーソナリティの違いが
原作以上に鮮明に感じられたように思います。
脇の森川さんと野島兄さんも素晴らしいし、
高田や金崎部長の声優さんも
ちょっととぼけたコミカルな演技が面白い。
原作のストーリーの良さも勿論あるのでしょうが
声優さんの好演により
原作の良さが更に引き出された、
非常に幸せな作品だと思います♪
今回の久々にのじー(野島健児さん)がいっぱい泣いてるCDが聞きたい!ってことで久しぶりに聞いてみました。
予想に反せずのじーはいっぱい泣いてくれました。
うんうん。
切ない役ですからねぇ。
そら泣くわな。
好きなんだけど、前の恋愛に傷ついて怖がって。
外川の過去を知って、その願い?にはそぐわない自分に引け目みたいなのを感じて。
どうせ相手はノンケだからと関係が壊れることばかりに囚われて。
臆病になって卑屈になって。
とにかくまっすぐに切ないです(どんな表現…)
口に出す言葉はどっちかって言えば、冷たいというかそっけない言葉で。
でも、気持ちはどんどん傾いていて。
傾くからこそ、その外川が望む未来?を自分が与えられないことでまた苦しんで。
外川が家族の話をした時に切なくなってる嶋がすごく好きだわ。
切なさ満開です☆
対する外川は徐々に気持ちが育ってきて。
元々ノンケだからね。
情が湧いて、興味が湧いて、やがてそれが恋愛感情へと育って。
嶋を大切にしたい気持ちが痛いほど伝わってきます。
この人も言ってることとやってることが伴ってなかったりするんだけども。
言葉に出来ない分、態度で示してるって感じかな?
英ちゃん(石川さん)のオッサン役はわりと合ってた気がする。
どんなふうになるのかなーと思ってたけども。
外川のボケ?に電光石火の嶋のツッコミ。
絶妙のタイミングでした。
「なんか変なコトしたくなるよ、お前…」
これは外川の言葉ですが、その気持ちよくわかります(爆笑)
ホント嶋が可愛いんだよ。
いじらしいんだよ。
最後の電話のシーンがやっぱスゴク好きだなぁ。
コミックも読んでるしどういう展開になるかはわかってるんだけども。
それでも、外川の取った態度にどうしても切なくなってしまったり。
その後の「がんばってみてもいいですか?」も好き。
後はやっぱり外川の告白シーンでの嶋の答え?的な気になって仕方ないことを告げるシーンが切なくて好き。
それから『after 9 hours』
まず本編で出番が大いにしても森川さんを脇役に使う意味が今イチ見えなかったんだけども、これだったんだ、と。
それでもって、出口。
コミックには出てこないんですよね。
キャストが裕史さん(野島裕史さん)てわかった時点でいろいろ調べたんだけども、わかんなくて。
続編でも出てるのかと改めて調べてみたら、同人の方でスピンオフでこの2人のお話が出てたんですね。
これもまた切なくて!
いや、本編とはまるでノリの違う切なさですけども。
本編のような淡々と静かに切ない感じの嶋とは違うので。
このお話で切ない担当は出口。
実はずっと小野田のことが好きだったっていう。
けど、相手はノンケだしと思って密かに思うだけに留めて、表面上は明るい陽気な人物を装ってて。
なんだろ、出口って人の方がひねくれてんだよね。
強がってる?っていうか。
小野田に対して一切恋愛感情みたいなの見せないし。
けれど、小野田のある話をきっかけに一大決心して。
それでも、そう簡単に行くわけでもないし。
「出口さんとなんてありえません」
冗談を装ってみても言われた言葉に傷つかないわけでもなく。
ああ、切ないじゃねーかっ!!
結局、出口も泣いてるし!
わー、裕史さんも泣いたー。
ちょっとびっくりしました。
いや、のじーとは全然泣き方違うんだけどね。
そら、表面上は強がってる分、玉砕なんてことになるともう1人になったら泣けてきちゃうのはわかるけどね。
しかーし。
それで終わらないんだな。
小野田の気持ちがな。
はっきりとはしないけど、未来がある感じで。
なんだかんだありつつ、無事、出口は幸せになれそうです。
裕史さんは明るいノリのいいお友達って感じの声で良かったです。
1人で告白の練習とかしてんのもクルクル雰囲気が変わって面白かった。
この2人のお話に関してはここではまだエンドマークは付かないんですよね。
気になる方は「それでも、やさしい恋をする」を読んでいただければ。
今回のお話のパートもあるし、そのあとの結末、それ以前の出会いもありますよ。
淡々と進むお話が苦手な方には評価が低いと思います
個人的には全般大丈夫なタイプですが、
この作品は何度か聴き返したくなりましたし
胸に詰まるような息苦しさもありますが、ホッとするような
ドタバタ劇やものすごい事件が起きてはちゃめちゃする話もいいですが
こういった静かな作品もいいものです
話の波はすごいものではありませんが野島健児さんの
あの喋りはとてもよかったです(キャラにも合ってるし)
出演されている声優陣のみなさんの演技も素晴らしく
聴いていて違和感ありませんでした
原作後読み。
臆病で素直になれない嶋に野島弟の演技がピタリとハマる。
対する外川も、石川さんがハマり役だったと思う。
声の掠れ具合や、飄々としたたたずまいが声と本当によく合う。
触れられたくない傷を抱えるふたりがじわじわと近づいていく過程が
聴きごたえがあり、ドラマそのものを楽しむ作品だと感じた。
2枚組でじっくり丁寧に描かれていて、時間の経過を忘れるほど堪能した。
あまり評判がよくないBGMについては、ドラマの妨げになるほどではないと思う。
サブの話は、メインと変わりテンポよく進んでいく印象。
メインでもいい味出していた森川さんがメインに。
野島兄のチャラ男風演技はあまりない気がするので、案外貴重かも。
これからの展開が気になるので、是非こっちも続きを聴いてみたい。
メインはじっくり、サブはサクサクと。
全体的にメリハリがあって面白い、近年の良作CD。
石川さんの外川が素晴らしくて好みでした。
オヤジなセリフも優しいセリフも自然な口調でありながら、石川さんの特長的な雰囲気がぴったり合っていたと思います。
エレベーターで甘えるとこや、電車で嶋の元彼撃退するとこが甘くて本当に素敵でした。
野島さんご兄弟と森川さんはこれまでも親しんできた声優さんなのですが、石川さんは初めてで、石川さんのお声に出会えてよかったなぁて思えた作品でした☆
この声優さんたちじゃなかったらここまで評価できなかったと思います。
あれっ?これ聴いたことあるな?と思ったら、以前原作を読んだことがあったようです。
えー、原作関係なくBLCDを聴いたってことのみの感想を。
この話のストーリーは会社での恋愛ということと、外川さんや嶋くんのキャラがなんかリアルな感じがした。
最初の方の、セックスしてもお互いに割り切ってる感じ(嶋くんの気持ちは揺らいでると思うけど)、その後の会社での外川さんのサラッとした雰囲気、よかったです。
セックスシーンでは、嶋くんがやたらリアルに感じた。
他のBLCDなら可愛くしたり、声をデカくしたり…なんてところも、嶋くんはキャラもあってか
静かにセックスしてる感じが萌えました。
セックス中の会話…というか外川さんのセリフもよかった。
声については、外川さんに石川さんはちょっと色気が強すぎる気がする。
それだけに、セックスシーンはすごく違和感なかったけど(笑)
嶋くんのノジケンさん(野島健児)は、可愛くもあり男っぽさもあり、合ってた。
そして小野田さんについて触れなければならん!どうしても触れたくないなんて言ってる場合ではない!
帝王森川!
本当に森川さんがいるだけで全体のクオリティが上がる。
声も合ってて最高でした
原作の評価が高いのですが、原作本をずっと手元に置きたいと思うほどではなかったかな・・・。
ドラマCDがあればそれでOKみたいな感じです。
本当に萌は人それぞれだな~と思う今日この頃(笑)
BLドラマCDを聴き始めて日が浅くあまりたくさん聴いていないのですが、この作品が一番リピート率が高いです。
外川役の石川さん、嶋役の野島さん、小野田役の森川さん、それぞれとても良かったと思います。
物語は淡々と進みますが、そのなかで登場人物の心の動きがせつなく愛おしい作品でした。
私は 単調に進む話が苦手です。
ギャグも少ないし 寂しい感じが気分を暗くさせます。
皆様の評価が高くてびっくりです。
私は 合わなかったです。のめり込めなかったです。
話のひっぱりがダラダラ続いて 途中で聞くのが辛くなりました。
でも お金勿体無いのできちんと最後まで聞きましたが。
何が一番ダメだったのか?
メインカップルの声がキャストミスでした。
外川(石川さん)に違和感です。
もっとダンディな低音の方が良かったかなあ。
有名作品って評価されまくりだから 声優もたいへんですね・・・。
電子書籍で「どうしても触れたくない」にガッツリ嵌り、ネットで初めてBLコミックスを購入。
どうにも熱が上がったように興奮が冷めず、BLCDという物に手を出したのも「どうしても~」が初めてでした。
勿論原作既読です。
過去に同僚の恋人に傷付けられた嶋君(ゲイ)と、嶋が転職した先の上司となる外川さん(ノンケ)。
全く声優さんの知識もないまま聴き始めましたが、野島さんも石川さんもハマリ役で驚きました!
ただ最初は、石川さん扮する外川さんがあまりに軽すぎるような気もしましたけど…
何かもう少しこう、落ち着いててもいいのかなーと。
でも聴いている内に、石川さんマジックに嵌る私。単純ー。
場面が変わる際の音楽が軽すぎる気がしたのも私だけでしょうか?(汗)
嶋君が小野田さんに背中を押されて京都へ出向き、外川さんに自分の気持ちをぶつけるシーン。
あすこも、もう少しだけゆっくりめにやって欲しかったなー……
淡々と進む感じがして、あすこの場面は物足りなかったです。
でもその後、二人の気持ちが通じ合ってから体を重ねるシーンの、外川さんの
「もうだめかと思った」
的なセリフは、切なくてこっちもジーンと来ました…やぱ外川さんは石川さんでバッチリ!
あとは、小野田さん×出口さん。
あれ、同人誌でも相当人気ありましたよね?本家本元より甘い感じが何ともまあ。
出口さんがずっと苦しい切ない気持ちを抱えた3年間があったからこそのラストなので、あちらも限定CDとかでドラマ化してほしいですー。
考えただけで鼻血が(笑)
原作読んでいません。
結局、こういうのって、原作を読んで→CDに入らないとよさがわからないんでしょうかね。
CDから入ってしまうことが多いワタクシですが、CDから入って原作をガーッと買っちゃうケースも多いんです。
ですが、コレについてはちっともそういう流れになりそうもない。
正直、なんでこんな評価高いのかわかりませんし、本作品の感動っていうのがよくわかりません。
ゲイの主人公と、まったくノンケの上司がデキてしまうという展開に、まあ、BLだから・・・と聞き流せず、会社という組織の雰囲気やサラリーマンという職種をリアルに表現できているぶん、ものすごい違和感を感じた。これがもうちょっと荒唐無稽な感じだったら気にしなかったでしょう。
作りこむのも良し悪し、といったところでしょうか。
原作でどうなってるのかわかりませんが、社会的地位とセクシュアリティの間で葛藤してほしいと思った。
ただ、番外編のafter~はある程度、共感できますね。嶋くんの切ない思いとそれを必死に隠そうとするところ、よくわかります。まあ、リアリスティックに考えると、その後の小野田課長は答えるに答えられないでしょうけどねw
久しぶりに聴いてみました。原作の漫画を見ながら。
そしたら、やっぱり泣くことに・・・。
主役のお二人は、私の中では原作のイメージを壊すことなく好演されていたと思います。
嶋のツンデレぶり、戸川の無神経ぶり、だけど優しい性格がよく出てたんじゃないでしょうか。
森川さんも、いつものカッコイイ攻め以外の役で聞けたのは興味深かったです。
同人誌の作品も収録されているのは、ファンにとっては嬉しいかもですが、「after 10 hours」までというのは、ちょっと中途半端な気がします。
まだ続きがあるのに、と思ってしまいました。
原作を読んで、CDを聞いて。読みながらCDを聞いたり。
もう何回目か分かりませんが、石川さんがハマリ役でああいう感じで結構のらりくらりとしてる割に優しくされちゃう感じがたままりませんね。
嶋くんが外川さんに「無理なんです…」って拒否するあたりから、京都の外川さんに会いに行ってからの告白までが、かなり涙腺に来ました…。
そこは何度聞いても何度読んでもいつでも泣けます。
after 9と10は結構好きかなって感じです。気が付かない小野田さんがかわいいです(笑)出口さんの切ない気持ちが分かっちゃって。
BLはエロシーン無くたって私はOKな人なので、こういう感じのDramaCDは大好きです^^
原作読みました。既にレビューで書いてる方、いらっしゃいましたが
2枚組にしないほうがいい。コマ切れすぎて落ち着かない。
外川さんは、思い描いていたイメージと少し違いました。
おじさん 「みたいな」 若い男なのに、若い感じのおじさんになってる。
若い感じのおじさんは、おじさんでしたよ。
嶋くんの声は、イメージ通りで嬉しかった。
ただ、頭の中の嶋くんとは、イントネーションが微妙に異なっていたので
序盤は気になってしまった。鼻声がうまい。かっこいいです。
元彼役の演技は、ひどい。
このCDは原作が大好きなのと、森川さんが出演してらっしゃるので購入しました。
なんて言うか、もう完璧外川課長=石川さん?みたいな感じでした。
音になってる分それぞれのやり取りがテンポよく聞けてよかったと思います。
なにより外川と嶋の声に感情移入しすぎて、恥ずかしながら胸が締め付けられる思いでぶっ続けで聞けませんでした。
なによりモノローグの感情表現はさすが声優さんという感じでまた絵とは違う表現が楽しめて良いと思います。
スピンオフのafter~の方も出口さんのストレートな感情が良く出ていて楽しく聞くことができました。
コミックの方は内容ともにせつなさで胸を熱くする名作となっている ヨネダコウさん作『どうしても触れたくない』ですが、さてCD になってみると・・・ う~~ん;確かに 本でうけた感動!!とは ちょっと薄かった・・・。でも、よく考えると、CDではこれが限界でろう! 根本的に今作品はエロ重視ではないし、コミックの画をとおして、せつなさ とか その時の衝動 とか を背景も踏まえた上で表現されていて、もしこれが小説だったとしても その描写を文章で特有の雰囲気を表現させることもできる・・でも 声だけで、さしてエロ描写が濃い作品ではないので どうしても 淡々とした作品になってしまって これは仕方ないなぁ と思いました。 ベットシーンもあまり激しさをだすと、本来の作品とは違ったものになっただろうし・・・やっぱりBLCDの醍醐味は絡みの喘ぎと濃厚さ!と私はつねづね思っていて それをとっても楽しみに聞いているので いつものに比べると物足りなさを感じてしまったなv
しかーし!、ここから脱線させていただきますが これはこれで楽しませていただいたのは、外川役の石川英郎さん!! 好きなんですよねvv アニメ大好きジャンプ大好き 二次創作も大好き の私にとって 石川さんの声なんて 妄想しまくりでvvv 石川英郎さん ってBLEACHの浮竹隊長なんですよねvそれからNARUTOのうちはイタチもやってるvv
私の頭の中ではCD聞きながら外川!!と思いつつも BLEACHの浮竹隊長に『お前 なんか 変なことしたくなるよ!』 なんて言われたらvvvvvvvキャー\(´∀`●)/━━ン
頭は二次創作化 ドリーム小説化 して もうてんやわんやですvv そのうえ 小野田×出口ストーリー やっぱり同人誌に比べたら CDは物足りなさも・・でも やっぱりこれも 小野田役森川さん=BLEACH(黒崎一心(一護パパ)・登仙要)で 出口役野島兄=戦う司書(エンリケ)なので もう違う意味でも妄想させていただきました。だけど こうパッと思いつくとアニメキャラクターのイメージがすごく濃くなる声優さんにも関わらず ちゃんと仕事してる今風リーマン 会社といえども堅苦しくなく 雑談も踏まえたやり取りを聞いてると ああ、会社ってこんなだったなぁ・・(専業主婦になって4年=BL道vv)なんて想像できるほど!! 声優陣の方々、こんな切ない胸の熱くなる作品をここまでリアルなものにできるのは さすがプロだな~と改めて関心させられました。
昨年の3月発売だったんですね。
とっくに聴いていたのになんだか気乗りしなくて感想も書いていませんでした。
聴きなおしたので書きましょう。
実は、3月に聴いた時は、コミックスが最高に気に入っていたため、多大な期待をしていたせいで、ちょっとガッカリ感があったんだと思います。
改めて聴きなおしてみると、これはこれで大変いい感じで仕上がっているなぁと思いました。
まず、哀愁漂う外川さん(CV.石川英郎)の雰囲気がいいです。
なんだかいい加減そうだけど、結構気を使ってくれる頼れる人です。
嶋くん(CV.野島健児)が哀しいまでに素っ気なく、付き合い下手なところや、勝気な物言いもいいですが、泣いてるシーンがまたいい。
泣いてこその嶋くんだと思います。
ちなみに、外川さんのところに行ってしまって電話をかけるシーンは、効果音にちゃんと救急車の音が入り漫画以上に分かりやすくなっていてなかなかいいシーンなのですが、私のように車で聴いていると、本物と間違っちゃうので要注意。
そして、かの小野田くんと出口さんのお話もあります。
かれらもいいカップルなのでお得感があるのですが、できれば、同人誌で出されている分まで網羅して、もう一巻出していただきたい。
シナリオ・音楽がコマ切れすぎかな、と思いましたね……
せっかく流れのあるストーリー運びなのに、ちまちまとトラックを変えているしピアノの音楽(効果音)が余韻を残さない感じのヤツなので、ブツッと切れた感じになるところがあるのが気になりました。
原作が大好きなので、余計にがっかりでした^^;
まぁ演出は微妙ですが、嶋は完璧に嶋です!
戸惑うところがかわいくて、ブックレットのサイン見て和みました(〃д〃)
かわいさがホントに際立ってました。
ワタシがオススメしたいのは、サブカプの出口×小野田!
森川さんは、キャラはヘタレなんだけど、頼れる役者さんぶりが伺えるというか……キスのときにそんな水音鳴らすの反則だよ!って感じ><
キスしただけなのに、こっちのがヤラシイ感じになってましたね。笑
出口は『童顔な年上』って設定なので、森川さんより上に聞こえるのか気になさってました。
聞こえたと思いますよ^^ ツンデレが胸キュンでした!
ヨネダ先生のツンデレは無意識に発揮されているようで、その無自覚さがかわいいです。
同人誌では、普段は気丈なのに意外と恋愛にウブな子で『詐欺』呼ばわり
された出口ですが、CDでは『気長に待っててやるよ~』と気丈なままでした。
ヨネダコウ先生の漫画は、コマを振り返って読ませるんですよね。
だから必然的に、何ページか前に言った台詞を思い出したりする描写がドラマCDに入ってくる。
そうすると会話の流れが切れてしまうのと、思い出す作業を聞きながらしなくてはいけないのでドラマにどっぷり浸かれないかなーと思いました。
このBLCDを聴いて、いかにヨネダ先生が思い出す描写を「画面(絵)」で
わかりやすく表現されていたのかがわかりました。
そういう意味ではいい作品だったと思います。
他の方のコメントは褒めてあるの多かったので、なんかあんまり共感できなくて申し訳ないような気持ちになりました。
スミマセン、でもそんな少数派です。
石川さん最高!!
ノジ健も絶品!!
原作もよかったけど、
石川さんの外川
威勢のいい、タバコのにおいだけで、そばに来たのがわかるようなオヤジ
っぷりと
ノジの嶋の
掠れ声でうつむき加減な、一生懸命なかたくなっぷり
とで
終始、涙腺決壊しっぱなし
Disk1は泣いたまま終わっちゃう。
で、Disk2に入れ替えてからはもう。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
で、この二人のお話に、泣くだけ泣いたら緊張の糸が切れました。
小野田さんのお話は、原作は素晴らしい!!
同人誌だけど、大絶賛!!!
でも、CDとしては、、、
一応、出口の、タイテムさんのせいじゃないのよ
「神」にしないのは
原作がとっても好きなだけに、寧ろ
このキャスティングで「色のない世界」はCD化されないことを切望してます。(一応、出口の、タイテムさんのせいじゃないのよ)
大好きなこの作品。待ってましたよ~~!しかもノジですよ、ノジ♪
ゲイで、暗くて、素直じゃなくって、付き合ってた同僚に裏切られ、もうノンケなんて二度と好きにならない!それどころか、恋さえしない! ってな勢いで後ろ向きな嶋君=ノジケンさん
属性は泣き虫です。最高。
「不毛だと知りながら、どうして恋をするんだろう・・・」この野島さんのモノローグがホントに素敵。
暗くて後ろ向きかつ、どうしようもなく愛くるしく魅力的だなんて、ホントにノジケンさんの声は奇跡です。
で、転職して入った会社にいたのが、酒臭くて、ヘビースモーカーで、下品な上司、外川=石川さん
でも仕事はできて、男らしくって、自然体で、時々ひどく優しい・・・
外川は「う る せぇ」と「うーそーつけぇ」が口癖なんですが、
石川さん、素晴らしいです!実在したか!外川!級の素晴らしさです。
ご本人のナニワでフリーダムで豪放磊落なキャラがとっても生きてます。
正直時坊よりもずっっっと好きだ。この演技。
お二人の演技のおかげで、原作の印象的なシーンが素晴らしく再現されてて、すごくよかったです。
嶋が煙草の匂いが苦手だから、禁煙すると置いて行った外川のタバコを、嶋が見つけて、思わずしゃがみ込んで泣きだすシーン
その嶋に優しくさりげなく声をかける小野田のシーン
京都へ追いかけて行った嶋と外川が再会するシーン・・・
「どんなに少ない時間でもいい・・一緒にいたい・・・」と泣くノジっっ!
そして遠距離をものともせずラブラブな二人のエピソードで、外川が一人電話で嶋と話すシーンの石川さんが!!! 激イイ!
なんというか、男臭くて、リアルで、でも甘い。。。 すごく素敵です。
そしてもう一つのエピソード、というか、番外編。
森川さん@小野田と、ノジアニです。
森川さん、優しくて軽い、とってもナチュラルなお声。普段の森川さんの感じですね。嶋君にちょっとトキめいてしまってあたふたするとことか(笑)
ノジアニに告られて気がつかずに振ってしまい、気が付いたとたん慌てて、「前向きに検討しても。。。」
いやいやワキで出られてても、必ず持っていきますね、相変わらず(笑)
結局どっちなんでしょうかね、小野田は。羊は受けでお願いしたいと思います。
今回の羊のイチオシは、
外川が嶋の携帯に電話してきた元彼を撃退する、「俺のイロに手ェ出したらヤキ入れんぞ コラ(#゚Д゚)」
と、
つい思考ダダもれ状態になっちゃう森川さん@小野田課長の「ひぇぇぇぇぇ!・・でもセ~~フ! Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
でございます。
カットされまくりのドラマCDばかりしか聴いたことがなかったもんで、コミックでのセリフがほぼ100%カットなしだったことにめちゃくちゃ驚きました。
でも、「そのまんまだから最高」というわけじゃないんだなァということも分かりました。
このへん巧く説明できないんですが…いや、単に原作が素晴らしすぎただけかなァ…表情やコマ割りで語られてる原作での素晴らしい部分が見えてこないことに、ちょっと悔しさを感じてしまうんですよ。
原作が好きすぎる場合って、ナチュラルな視点から判断するのは難しいですねー。
未読で聴いてたら自分はどう思ったのか、それが知りたいよw
嶋の声は合ってましたねー。
コミック片手に聴いたんですが、野嶋健児さんの泣き演技で、一緒に涙がポロンとこぼれました。
出口も合ってました。
できたら、この一連のシリーズの中でいちばん好きだった、『色のない世界』が聴きたかったなァ。
『どうしても触れたくない』とは別に作れば良かったのにー。
ここに『After 9 hours』と『After 10 hours』を入れたせいで、逆に『色のない世界』を聴ける可能性が低くなったんじゃないかなと思って、それが悲しい。
原作は大大大好きな作品。after 9 hoursも合わせて。
なんですが…うーん。
やっぱりシリアス展開なせいか、聞いていてもイマイチ盛り上がりがないんですよね。
淡々と進むので、ちょっと退屈かもしれません。
そしてコレ、2枚組にする必要あるか??とも疑問に思います。
内容的に1枚にできた気もします。
そして2枚にするのなら、思い切って「色のある世界」まで入れてほしかったなー
そして色んなところで話題になりましたが、外川@石川さんが合わないんですよ…私としては。
楠大典さんとかが…よかったな。石川さんのこの外川ボイスは外川ではナイな…と。
嶋@ノジケンはイイです。ちょっと声高すぎるけど、私のイメージよりは。
ウジウジすぎるかな、とも思いますが、これは原作からだから仕方ないか!笑
両想いになった後はこの高い声がめっちゃくちゃ可愛いですけどね。
ちょっと普段はツン感を出していただきたかったなーとくに最初のほう。
エッチシーンも、切なさ重視なんでエロ度は限りなく低い。
キスシーンも「んっんっ」とか洩れる声ばっかりで、もっと…音がほしい(笑)せめてチュッって!!
挿入シーンも何かしら音ください!濡れてる音を!それだけで萌えるので!
「勃っちゃったよー」とか言われてもそんなにエロいことしてましたっけ?みたいなかんじです。
嶋の静かな喘ぎも女っぽすぎる。
「んっ」「んぁ」「んゃぁ」とかしか聞こえない(笑)
もっとレパートリーを!…ってそれを嶋に求めるのは間違ってる?
そして、全体的にBGMいらない!合わないからー!そしてBGM大きい!
私、コレで萎えました…
で、萌えたのは小野田×出口のほう。
小野田@モリモリは流石だし、出口@ノジ兄も可愛い~!
特にafter 10 hours の冒頭の出口の独り言。
ココは原作でも大好きなシーンなんですが、可愛い!必死な感じで。愛しい…
小野田×出口は切ない面もありつつ、ギャグも効いてるので、二人をニコニコと見守れます。
もちろん出口の気持ちを考えるとかなり切ないんですが。
でも全体的に重い主役カップルのやりとりを聞いているよりも安心して聞けます。
そして萌えポイント二つ目は、最後の小野田が出口を追いかけるシーンですね。
必死な小野田、戸惑う出口。二人の熱演が素晴らしい!Hがなくとも萌えられる。
キューーーーンっときます。特に可愛いと言われた出口とかね!
でも、やっぱりチュウしたのかどうかはわかりづらかった…残念。せめてチュッて…(2回目。笑)
そして、やっぱりBGMいらない(笑)
ファンは是非聞いてください。でもかなりのシリアス展開なので注意してください。
そして、本編が終わったら小野田×出口に癒されてください♪
あっでも全然激しいシーンはないですよ、原作からして軽めですから!
私もタイテムはしぶーいオジサン役しか聞いたことなかったんで新鮮でした。
でも萌えます、萌えました!
原作がお好きでしたら、どうぞ聞いてみてください。
ほほう「どうしようもないけれど」に出てるんですね~!φ(゚Д゚ )メモメモ
私は『毎日晴天』が大好きで、それでタイテムも好きになっちゃったわけなんですが、晴天ではなかなか激しいシーンはないもので・・・(笑)
イサクさん、聴いてみたいと思います!
・・・ってすいません、あまり関係のない話題で(゚ω゚;A)
タイテムは私の願望でした(笑)
タイテムの絡みでは、夏目イサク「どうしようもないけれど」をオススメしているので、そちらをどうぞ聞いてください。
黒川、最高でした!!
ぬおっ、タイテムがこんなところにっ!
と思ったら違いましたね、残念(笑)
でもちょっと聴いてみたい気もしてます、タイテムの絡み(笑)
あ、ほんとですか??
声は人によって好みわかれますもんねー
なんかね、あの鼻にかかる声がダメでした(笑)
このテの石川さんボイスは初めて聞いたので…
CD聞くときに声優さんの顔思い浮かべるのはご法度ですよ(笑)!!
物語に集中できないだけでなく、その作品自体が聞けなくなる…(笑)
あ、すでに私修正依頼出しておきましたよ!
石川さん…好きなんだけどなぁ…外川は合わなかったですよねー