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4Pキタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
これで4Pの良さに気付いた!
ディーラーのゆうきはお得意様の接待のため
ホストクラブを訪れる。
が、ゆうきは途中お得意様を怒らせ帰らせてしまう。
しまいには、ホストクラブから300万円もの支払いが!!
金がないならと、クラブオーナー・No1・No2のホストに
代償としてベッドでの奉仕をすることに!
4Pたまらん~次々にエロ技がぁぁ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
パイパンの意味がわからないゆうきに萌ェェモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
天然具合がたまらないんだよぉ(ノ∀`)アチャー
3人に開発されていくところはよだれものよ(*´∀`*)ノキャッキャ
國沢さんの絵はえろいo┤*´Д`*├o アァー
とにかくえろえろ満載の4Pっすなぁヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
4Pミラクル!
ホストクラブで接待中、客を怒らせてしまう星野。
帰ってしまった客の代わりに支払いを求められるが、請求額は300万!
支払えなくて困っている星野にオーナーは「体で払え」といいますが…!?
攻・イケメン3兄弟が、素晴らしく受・星野を構い倒します(笑)
常に3対1!仲良く交代します。 兄弟仲は良好(笑)
テンポよく、さらりと読めるエッロエロです。
会話文が多いからかもしれません。
なぜ、この受けがこんなに愛されるのかが分かりにくいと思いましたが、愛ある複数プレイに敬意を払いスルーしてみます(笑)
・すぐにエロが読みたい
・溺愛される受けがみたい
・ストーリーの深さより、乱れる受けに重きをおく
・忙しいから2時間位で読み終えたい
・完成度の高いフェロモンムンムンな挿絵がみたい
・お道具、剃毛、放置ばっちこい。
この項目にピクリとした方は楽しめると思います。 複数のくせにやたら甘い感じです。
ストーリーには少し消化不良な感じもありますが、挿絵が素晴らしい威力を発揮しているので萌えということに!
お得意様のお供で連れていかれたホストクラブ。新人の高級車ディラー、星野ゆうきは、接待していたお得意様を怒らせてしまう。
ホストクラブの支払いをしないまま帰ったお得意様のかわりに支払いをせまられたゆうき。
オーナー、ナンバー1ナンバー2の兄弟に身体を弄られる。店の支払いをゆうきが身体で支払うことになる。
濃厚な関係に身体も心も、3人に奪われてしまう。
というか私は、三男がいなかったら中立です。
多分私が可愛い攻め好きじゃなかったら、決して萌え評価はつけなかったと思います。
残念なのは、國沢さんのイラストでは三男・雪之丞がなんだかチャラい今どきの兄ちゃんで「可憐」「美少女に見える」ようには見えないことです。
できれば、可愛い攻めをCDで聞きたいです。
ところで、4Pモノで「スクエア」ってすごいタイトルですね。
でも確か「3P」っていう小説も愁堂さんは書いていたな気が……
BL恐るべし……
非常に、軽いノリのセックスファンタジーで、あっけないほどさっくり読了。
主人公の星野ゆうきくんが、どういう訳か、超絶かっこいいホストクラブのオーナーとその弟ホスト二人に気に入られてしまい、訳もわからないうちに3人がかりでお初をいただかれてしまい、その後もズルズルと、っていうだけのお話。
ゆうきくん、何かにつけ、3人兄弟全員にしっかり頂かれているので、えち関係のページ占有率といったら、かなりな物になるはずですが、主人公自身が、
「なんか気持ちよくなっちゃってきたし、これでいいのかも、、」
と、めでたく落ち着いてしまうので、とってもライト
ま、たまには、こんなのもありかなっと
エロス:★★★★☆
好み度:★★☆☆☆
『わかってないみたいだから補足するとね。この場合『モノ』ってのは君のことだからね。』
仕事の接待で、ホストクラブに行く事になった星野ゆうき。
そこで、その店のオーナーの花井、ナンバーワンの月川剣、ナンバーツーの麻美雪之丞の3兄弟に気に入られてしまい、口車にのせられ、3人と体の関係に…。
攻タイプ:紳士系(花井)、クール・カッコいい系(月川剣)、可愛い系(麻美雪之丞)
受タイプ:気弱系(星野ゆうき)
個人的好み度は★2つ。
理由は、「感情面」が伝わり難い印象を受けたから(汗)
そもそも、どうして3人の攻が受の事を好きになるのかと言うと、
本当に、パッと見で受の事を好きになるんですよ。
(お、ちょっと可愛い子居るな~的なノリです、ホント。)
それで、最初は明らかに「気に入った」程度の印象だったはずなのに、
いつの間にやら「愛してる」に発展済みって感じで…。
ぶっちゃけ、まだ「ヤった」だけな感じなのに、
いくらなんでも、発展が早すぎるやろッ!って感じなのです…。
なんか、個人的にはもっと、色んな赤い実はじけた的な展開を経て、「愛してる」って告白に行くものだと思っているのですが、
この物語では、そこが語られてないので、
なぜ「ゆうき」でなければならなかったのか、って言う決定打がなく、
そこが、ちょっと残念です。
あと、もう一つ納得できない点としては、
ゆうきのためにって、3人の攻は湯水の如く金を使うんですよ。
でも、ゆうきは悪いと思いつつ、それを止めたりはしないんですよね…。
別にお金目当てで付き合うわけじゃないと思うので…、
(せめて車買うっていうのだけでも止めて欲しかったかな…(汗))
良かった点。
3人の攻同士は、とっても仲良しなのですが、
3人以外が受に近づくと、そりゃあもう絵に描いたが如くな嫉妬の嵐です(笑)
作中、受子にセクハラ紛いの事をする上司とかが出てくるのですが、
もう、ホント、心配しすぎやろ!って思うくらいショッチュウ邪魔しに来てくれる♪
ホストとかやってるくせに、そんな意外なとこで健気な攻'sがカワユイのです。
個人的には、そこらへんポイント高かったですね。
エロス度。
やっぱ攻が3人もいるからか、そう言うシーンは結構多めな気がします。
玩具、パイパン、緊縛、監禁?
特に「無理矢理力づくで!!!」って雰囲気でもないので、一応★4つのエロさにしてみました。
ちなみに、やる時は3人の攻同時です(笑)
※なお、この物語、4男で宙くんを出す設定もあったんだとか…。
5Pになると受が大変そうだけど、それはそれでちょっと期待☆
次回作があるなら、ぜひ登場して欲しいです。
愁堂先生の本は初読みです。
新入社員の受けは、上客の接待のためホストクラブに行くことに。
そこで、なんとイケメン3兄弟に気に入られて、肉体関係に…。
トントン拍子でお話が進んで行きます。
他の方も書いているとおり、ぱっと見で受けを大層気に入ってしまうのです。
もう少し、流れを書いて欲しかったな~と思いました。
エッチの頻度が高いのですが、さすがに4人もいるからなのか割とあっさりと流すような…。一人との挿入シーンだけ書いてあり、あとはただ順番に入れられて気がつけば朝、な流れでいつもエロおしまい。
どうせなら、最後にひとつ濃厚特エロ!があった方が楽しめたかと。
けれど攻めの種類も色々で、自分のお好きなタイプの攻めがいれば楽しめると思います。
あと天然な受けが好き!って方も。パイパンの意味も知らないなんて可愛いです。
4人で~とのことなのですが…全然エロさを感じられなくて…orz←
いや要素としては玩具、剃毛、緊縛、監禁、放置等色々あるんですよ。
でもなんか…うん。。。
何でかなー…。。。
3兄弟の個性(花井=紳士系、月川剣=クール・格好良い系、麻美雪之丞=可愛い系)は分かりやすかったのですが…感情面の書き方が微妙でした。
何故3人の攻めが受けを好きになったのか…納得の出来る書き方じゃなかったです。
パッと見で「お、ちょっと可愛い子居るな~」的ノリ。
それがいつの間にか「愛している」に発展。
いやいやー展開的にはヤッただけだろ!と言いたい。
なぜ「ゆうき」でなければならなかったのか、って言う決定打がなくて…その辺が残念でならないです。
何よりも攻の3人が湯水の如くお金を使う(ゆうきの営業成績を上げるため等)のに対しても、悪いと思いつつ止めたりしないんですよね。
止めて欲しかったな…金目当てかよ?的な風に思えちゃって…。
後ゆうきが店長代理となった店の存続が心配です。
だって実力で店長になったわけじゃないんですから。
3兄弟の支援があって伸びた営業成績です。
他の店員がどう思うか?
また新社員の人への指導をできるのか?
…ってことを考えたら…店は大丈夫じゃなそうにしか思えないー。
これを買った当時はエロエロが読みたいって気分だったんだけど…
4P、剃りプレイとエロ要素を盛ってありますよ~って内容の割には…エロいシーンを読んでも興奮することがなかったっす…
大抵は読んでいるうちにこの話のこの部分がいい!!とか、攻めのこんな所や受けのこんな所がいい!!って拾うことができるんだけどな…
しかし今回は攻め三兄弟、受け、セクハラな上司、下品な女社長と登場したキャラクター全て、誰も好きになれなかった。
たまに設定も背景も省いたエロだけに特化した話も読みたいって時も出てくるんだけど、
やっぱり物語やキャラクターに入れ込んだ上でお膳立てされたエロ萌えも美味しく味わいたいんだなぁという矛盾も実感してしまった。
えーっと、まずタイトルから、ちょっと手に取るのを躊躇うようなタイトルだったんですが、内容に偽りがなかったです←
最終的に誰かとくっついてラブラブなんて個人的においしい展開にならないかしら? って思ったんですが、そんなこともなく、最後まで四角関係でした。
とはいえ、四角関係って考えるほどどろどろのものではなく、攻める側のホストクラブ三兄弟は仲良しだったので、受けの気持ちさえ無視すれば、和気藹々と物語は進んでいきます。いやまあ、肝心なのは受けの気持ちだって言われたらその通りなんですが……。
って肝心のあらすじ書いてなかったですね。
受けは、高級車のディーラー・星野ゆうき。
ただ、入社して以来、営業成績はさっぱりで、店長から太い顧客である女社長の接待を任されるも、そのホストクラブで、ゆうきがナンバーワンとナンバーツーに気に入られて女社長は放置。
そのせいで、女社長を怒らせてしまい、残されたゆうきが300万円の支払いを要求されることになってしまう。
「お金がないのなら、違うかたちで支払ってもらうしかありませんね」
ということで、お持ち帰りされてしまったゆうきは、身体を要求されてしまう……
というのが大体のあらすじです。
その後、成績の上がらないゆうきのために、三人はあれやこれやと協力してくれて、営業成績も上がって、それにゆうきはほだされて……という感じで物語が展開されていくんですが……。
なんというか、そういうので営業成績上げてもなあ……って、個人的に思ってしまうのと、そもそも四角関係って……という前提条件に否定的なので、いい評価はつけられなかったです。じゃあ、読むなって感じですけどね。
まあ、穏やかほのぼの複数関係がお好きな方にはオススメします。