俺の妹は悪女だったらしい

Ore no imōto wa akujo datta rashii

俺の妹は悪女だったらしい
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神41
  • 萌×25
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

65

レビュー数
9
得点
228
評価数
47
平均
4.9 / 5
神率
87.2%
著者
野原耳子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
凩はとば 
媒体
小説
出版社
一迅社
レーベル
一迅社ノベルス
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784758097819

あらすじ

伯爵家の嫡男ニアは、妹が聖女を傷付けた罪で第一王子フィルバートに家族もろとも処刑された――はずが、目覚めると16歳だった7年前に戻っていた。家族を救うため、ニアは甘やかしてきた妹を厳しく鍛え、自身も強くなろうと決意する。ところが、破滅の元凶となる妹とフィルバートの出会いを阻止したことによってなぜかニアがフィルバートに気に入られ、側近になってしまい……!?
WEBで人気を博した冷酷な王子×家族を守りたい騎士の死に戻り溺愛BL、書き下ろしも収録して待望の書籍化!

表題作俺の妹は悪女だったらしい

13歳→20歳、エルデン王国第一王子
16歳→23歳、伯爵家嫡男でフィルバートのロードナイト

その他の収録作品

  • 番外編 幸福な祝日
  • 番外編 貴方の先に光がありますように

レビュー投稿数9

脳筋やり直しストーリー

このお話、めちゃくちゃ楽しかったです。
紙だと鈍器といわれる分厚さ、電子書籍でしたがボリュームたっぷりで楽しめました。

一度目の人生で、妹ダイアナと共に処刑されたニア。ダイアナは悪女と言われ、婚約者フィルバートに断罪されるダイアナですが、ニアは妹を溺愛していました。

目を覚ますと処刑前の16歳に戻っていた。最愛の妹を守るために、自分自身も処刑されないために、生き直すことを決めたニア。そうする中で避けたいはずのフィルバートと、なぜかニア自身が仲良くなっていき…というお話。

伏線回収すっきりで最後までテンポよく読ませてくれるお話です。あと、各キャラが魅力的。個人的にダイアナちゃんが良かった!ニアが脳筋キャラなので死に戻りものなのにクスッと笑えます。歳下のフィルバートが独占欲やらなにやらがすごいので、BL部分でも満足できます。

0

死に戻ったので未来を変えようと思います

今回は第一王子と伯爵子息のお話です。

前世で家族を断罪された受様が死に戻った今世で
未来の死の回避を目指す顛末と番外編2話を収録。

受様は18になると代々騎士団に入り
40を迎えた年に退団して藩釈家当主としての仕事に
専念する事を伝統とする伯爵家の嫡男です。

伯爵家は代々受け継ぐ大斧を振るう家系ですが
王の専属騎士であり国一番の騎士という
最上級の称号と栄誉を与えられる
ロードナイトに選ばれた事はありません。

ロードライトに選ばれるのはいつも
双剣を操る公爵家の者であり
現王のロードナイトに選ばれた
現公爵家当主が選ばれます。

公爵家嫡男は次のロードナイトに選ばれようと
第一王子である攻様に常に付き従っていますが
受様はロードナイトに拘りはありません。

両親と受様は妹を溺愛して我儘を許して育て
妹は王族主催のパーティで一目惚れした
攻様の婚約者となります。

しかし、この国に数百年ぶりに現れた聖女が
攻様の心をとらえると受様妹は嫉妬に狂って
聖女に怪我をさせた罪で家族全員が捕らえられ
弁明もさせられずに処刑されてしまうのです。

攻様が無慈悲な告げた「処刑執行」の声で
受様は伯爵家の大斧で命を落とした・・・
はずでしたが

悲鳴をあげて目覚めたのは自室のベッドの上で
23才だった受様はなぜか16才に戻っていたのです。
なぜかはわからないながらも神に感謝し
家族を守るための力を手に入れる事を誓います。

まずは妹が攻様煮一目惚れする出会いを
防ぐためことから始める事にします。
果たして受様は家族の未来を守れるのか!?

WEB小説サイト「ムーンライトノベルズ」掲載作の
書籍化で妹を断罪した攻様と前世を知る受様の
死に戻りファンタジーです♪

本人が悪役として断罪されるのではなく
妹が悪役令嬢として断罪されると言う設定が
面白そうで手にした1冊でした。

死に戻った受様が攻様に気に入られて
婚約させられ攻様に囲い込まれていく展開で
少しづつ未来が変わっていく様子は
とても小気味良くて

受様が攻様に落ちたら断罪ルート回避かと思いきや
受様家族を断頭台に追い込んだ聖女が現れ
受様の未来に暗い影が見えて来て
ハラハラ&ドキドキな流れになっていきます。

攻様のロードナイトを目指す公爵家嫡男の対抗心
王のロードナイトである公爵家当主の策謀
自分の生んだ第二王子を王にしたい王妃の画策
王妃の預言よって異世界召喚された聖女の真実

最後に明かされる攻様と受様妹の秘密まで
丁寧に張られた伏線が真相を巧みに隠していて
受様が攻様の傍らで未来へと歩き出すまで
大変楽しく読ませて頂きました ヾ(≧▽≦)ノ

1

エピローグまで読んで拍手!!!

1度目の人生で妹ダイアナが原因で家族全員断頭処刑に合う、ニアの人生やり直し譚です!
16歳の少年の頃の過去に戻ったニアは家族全員の命を守るため、自分達に処刑を命じた第一王子フィルバートから妹を遠ざけようとしますが、何故か寵愛されるのは自分で…!??


お話は大きく二部に分かれ、二人の想いがひとつになるまでとニアが殺される原因となった『聖女』編になります。
美形×平凡、年下×年上、外堀だけでなく内堀(!?)まで埋めて囲いこむタイプの王子にわけもわからず愛されて次第に絆されていくニア。ニアに他の人が触ろうものなら無理やり身体を奪うほどのフィルバートの暴力的なまでの一途な愛。(ただ、始終ニアの身体を気遣いトロトロになるほどの愛撫を与えます)
紆余曲折はあるものの二人の想いがひとつになるシーンは甘々で素敵でした!
これでめでたしめでたし…ではなく、冒頭にも登場した『聖女』編ではファンタジー要素もありハラハラした展開となりました。
特にフィルバートの"秘密"が明かされてからのニアの心痛は計り知れなかっただろうな…と思いましたが、それでも信じたいと思えたのはニアの元々ある誠実な性分からなのだと思いますし、そんな所にも空っぽだったフィルバートは心動かされたのだと思います。

1番あっとなったのは、まさかのエピローグでした!!タイトルの『悪女』要素は一体どこから!?とずっと疑問だったのですが、最後まで読んで拍手を送りたくなるどんでん返しでした!
妹のダイアナも王子フィルバートも、ニアの事が1番大好きで大切なところが見ていて痛快でした!

0

「俺の妹」ダイアナの格好良さに惚れ惚れ

ダイアナー…!
ニア(受)の妹・ダイアナが(個人的に)攻めを食ってるなと思えるほど
格好良く、胸熱なお話でした…!
本編最後の一文での、タイトル回収も素晴らしい✨

既に「鈍器本」としSNS界隈で認知されている?一冊。( ̄∀ ̄)
電子(Kindle)で全536ページ、こちら発売日に購入し少しずつ読み進め、
数日かけて読みきりました。

(2026年4月からコミカライズが始まるとのこと!
おめでとうございます・:*+.絶対読みたい…ダイアナの活躍をっ)

評価は神寄りです。
こちらの本と同時期に出た耳子先生の一冊、
『男だからと捨てられた聖女ですが、年下の狼王子から〜』の方が
個人的により”自分の好み”で読み返したい!と思えるものだったため、
少し評価に差がついた感じです;

甘いお話・甘い溺愛と年下ワンコがお好みの方(自分も含む)には、
上記の本の方がより萌えを感じられるかも…?

とはいえ!
断罪された妹と共に処刑された兄・ニアが
やり直しの人生でなんとか妹と家族を救おうと足掻く物語、
ボリュームから期待される通り、いやそれ以上の面白さでした。

序盤の処刑の場面、文章から伝わる臨場感と緊張感が半端なく、
首を刎ねられるシーンでは自分の首にも痛みが伝わってくる気がしたほど。

自分と大事な妹、家族全員を処刑した憎き年下王子と恋に落ちるとは…?
と、ニアの気持ちがどう転がって恋、そして愛へと発展していくのかー

という点が、恋愛面での大きな見どころ、読み応えのある部分でした。

唯一ニアの前でしか甘い顔を見せず、狡猾で、慎重で、
時に腹黒さをも感じさせえるフィルバート。

終盤明かされる事実にはあっと驚き(途中薄々”そうなのかな…?”と思いつつ)、
フィル自身も迫りくる運命とニアからの愛を失うことを恐れていたことが分かり、
そこでぐっとフィルへの共感度が増した気がします。

で!

やり直しの人生で生まれる攻め受け二人の愛も胸熱なのですが、
やっぱり個人的に一番胸に響いたのは
”わがまま娘”だったダイアナの変化、変貌ぶりです。

そうだったんだ…という事実もラストで分かり、
よりダイアナが好きになってしまう。
フィルを凌ぐ格好良さで、ロキと結ばれることをワクワク期待していたのですが。

どうやらダイアナにはその気はないみたい…?
うーーー、BLではなくなっちゃいますが、二人の物語の続きが読みたい!!

ニアお兄ちゃんの必死の頑張り、努力の過程が本当に苦労の連続で涙ぐましく、
どうか幸せになって…!報われて…!と思わずにはいられなかった…

「聖女」とされた者の正体、王妃と聖女との関係性とその結末、
また前世での断罪の真相…と、次々明らかになってゆく事実、展開に
ページをめくる手が止まりませんでした。

シリアスな展開の中で描かれるフィルバートとニアの睦み合いが
想像以上に濃厚で、ドキドキしながら読めるのも嬉しいポイントでした(*´艸`)

とにもかくにも、やっぱりダイアナ…!
覚悟と努力、兄への愛にグッとくる、
最高にカッコ良くて萌えてたぎってしまう女性キャラでした。好き…!

1

No Title

エルデン王国第一王子のフィルバート・エルデンと、伯爵家嫡男でフィルバートのロードナイトのニア・ブラウンとのお話です。

もともと、大好きな作家さんの作品なのでよみましたが、この作品もとてもよかったです。

全体的に、あまい雰囲気のお話で、よんでいて、胸がきゅんとするシーンもおおく、たのしくよみすすめることができました。

ページ数がかなり多めなので、とてもよみごたえのある大作だとおもいます。

死に戻りファンタジーで、心にのこりました。

1

約1000ページの超大作

電子で読みましたが、1000ページくらいあったでしょうか?超大作です。
全体の半分くらいで前編、後編に分かれている印象でした。
読んでいくなかで何で?と思う場面が多々ありましたが、最後まで読めばなるほどと思えました。
ラストは満場一致のハッピーエンドだと思います!

キャラクターについて
ニアは家族想いのシスコンで(妹もブラコン)、色んな人を無自覚に虜にしてしまうタラシ男です。特にフィルバートと妹はニアのことが大好き♡なので、二人がニアを巡って言い争う場面は面白かったです(*^^*)

フィルバートはニアより3歳年下なのに、普段はほぼ笑わない完璧王子です。ですが、ニアと二人きりのときはよく笑ったり、甘えたり、いじわるしたり?!ギャップがあるのがとてもいいです◎
また、ニアへの溺愛っぷりがすごくて、文字通り“手段を選ばない男”です(笑)

お話の中で『フィルバートは本当はニアのことを好きではないのではないか』みたいな展開があり、普通はどうなるんだろうとドキドキソワソワしてしまうと思うのですが、この溺愛王子に限ってそれはない!って感じで何の心配もなく読み進めました。
個人的にはこういう展開のとき時ドキドキソワソワしたいタイプなのですが、ここまで好き好きオーラを出していたら一抹の不安を抱く間もありませんでした(笑)

1

待ちに待った刊行(その1)

野原耳子先生の心待ちにしていた新刊で、凄く楽しみにしていました!2冊12月に出るとの事で凄く楽しみにしていて、裏切らない面白さでした(書籍化と聞いてWebを読まず待っていたので)

お話は王道といえば王道で甘さは控えめなのですが、色々なところに仕掛けがあり、最後は驚きました。

なんと言ってもメインの登場人物が素敵で、特に妹のダイアナちゃんがかっこいい。悪役令嬢から素敵な悪女(?)に最後はなるシーンがとても好きです。

勿論主人公ニアの愚直なまでに真面目な性格も、ヒーローである。王子のフィルバートの腹黒さ(この人は遠くから見ていたい…近くにいたら怖い)もとても良かったです。


お話は王道のおとぎ話のような結末を迎えますが、所々戦いシーンなどが織り込まれていて、野原先生のお話だなー!と思いました。


ダイアナちゃんがこれからどんな人を選ぶかはたまた、騎士として、躍進していくのか読んでみたいです。

2

素晴らしきかな兄妹愛…!

野原先生の死に戻りファンタジー!めっっっっちゃくちゃおもしろかったです!!電子版を拝読しました!

ニアの愛する妹ダイアナが、聖女を傷つけた罪で家族全員処刑という衝撃な場面からスタート。家族を、妹を思いながら斬首された長男ニア。確かに処刑されたはずなのに、夢であるはずがないのに。なぜか時が戻っているー。
今度こそ家族を守る!心優しき兄、ニアは運命を変えるべく奮闘。
もう本当にニアが優しくって強くって素敵なお兄様で。運命を変えるため、心を鬼にして妹に厳しく接していくのですが、妹への深い愛がどんどこ溢れてて!!溢れ出してて!!彼を応援せずにはいられませんでした。

前の生でニアの家族を処刑した第一王子はダイアナの婚約者。ダイアナが一目惚れして成された婚約。ニアはダイアナが第一王子に一目惚れしないよう頑張り、なんとかその目的は達成したけれど、なぜか自分が第一王子に気にいられてしまいー。

心優しき青年ニア。前の生と今生の第一王子は違う!とわかっていても、己の首を落とす指示を出した彼に恐怖心を抱く場面がちらほら。ここが人情味あってすごくよかった。トラウマ級の相手ですから、そんな簡単に気持ちの切り替えなんてできないよね!と好感度爆上がりです。ニアお兄様、推せる!
いたるところでシスコンっぷりも爆発させるし、ダイアナちゃんはブラコンだしで、この兄妹セットでめちゃくちゃ推せます。ふたりの会話、どれもかわいすぎる…。

大ボリュームのこのお話、面白すぎてページをめくる指がとまらなかったです。
前生で処刑された年齢になる前に、ニアと第一王子の思いが通じて読者のわたしにっこにこ!だったのですが、やはり出てきちゃうんですよ、聖女。知ってた。
聖女の登場で、ラブラブな第一王子フィル様とニアくんはどうなっちゃうのー!?とハラハラドキドキ。もう最初から最後までずっと面白かったです!

外堀どころか内堀も埋めちゃう、ニアびっぐらぶなフィル様と、いろいろあって臆病なところがたまにキズ☆フィル様だいすき!な脳筋ニアくんの主従カプ。誰も文句の言えないハッピーエンドが待っていました!エピローグ、ラストの一文に震えました。かっこよすぎる…

番外編はハッピーたっぷりで。読後感最高すぎます…はぁ、面白かったぁ…!

4

腹黒執着王子に囲われていく独占愛から目が離せない!

ものすごい読み応え!そしてウルトラ面白い…!!
こんなにもボリュームがありながらもダルい流れが一切なく、スルスルっと読める読み心地は格別でした。

タイトだけ見たら、どんな話だろ?ってなる方もいると思います。
ザックリ言うと巻き戻り系ですね。人生やり直し系とも言いますが、家族もろとも処刑されてしまった一度目の人生を、そうならないように奮闘していく男の物語です。7年前の時間にタイムリープし、運命の起点となるその時に備えて回避術を画策していくニアの動きに注目です。
回避策の最たるものが、甘ったれ妹の再教育で、妹・ダイアナが第一王子であるフィルバートに一目惚れし、婚約者となったことで断罪へと至る最悪の末路を何としても阻止しようとします。
フィルバートと親密な関係になっていくのが、第一の人生とは違う大きな部分。フィルバートの気を引くため、フィルバートに一目惚れをしたと嘘をついてしまうのが第二の人生の大きな局面です。ただ、この展開もこの展開でニアにとって大変な道のりなんですよね。フィルバートのニアへの執着の扉が開いた瞬間なので…(笑)

フィルバートはニアに無理難題を言いつけてはニアを振り回していきますが、その裏にはニアへの独占欲がたーーっぷり伺えます♪
前の人生ではニアに処刑執行を命じた張本人ということもあり、ニアがフィルバートに抱く想いは複雑だけど、それを分かっていても惹かれていくニアの心情の揺れ動きから目が離せません。もちろん、ニアが逃げられないよう外堀を埋めていく腹黒王子サマからもです( ̄∀ ̄)

腹黒ド執着王子の、分かりにくいけど分かりやすいニアへの想いはどんな着地点となるのでしょうか。ニアのフィルバートへの気持ち、そして断罪ルートの行方などなど、後半戦の見どころがいっぱいあってページをめくる手が止まりません!
半ば強引にニアを絆してオトしていくフィルバートの執着をベースに、どんどん関係を縮めていく両者のBLルートが整いゆく様にニヤニヤでした。

もちろんBLだけが着目すべきところではなく、聖女召喚やフィルバートの義母である王妃との確執もストーリーの重要展開となっています。
きな臭い女性が2人……さてどうするのか。排除するには難しい状況のなか、もう1人の女子枠・ダイアナが活躍してくれます。
末っ子らしく甘えん坊なところもあるけど、芯の強い頑張り屋さんでもある彼女は、この作品の重要人物。BLの裏で、ダイアナが洗練された淑女に成長していく過程も併せてお楽しみ下さいね^ ^
ニアにとって愛すべき妹であるダイアナは、兄の恋を応援する見守り役とも相談相手ともなっていく良き理解者。ダイアナとの兄妹愛の視点に加え、強く美しく成長した彼女が自立していく姿も満足の読後感に繋がりました。


長い物語に詰め込まれた見せ場の数々…ワクワクとドキドキが止まらんでした♪( ´▽`)
敵との対峙も、兄妹の絆の強さも、フィルバートとの甘美な時間も、全てに没入できるストーリーが素晴らしかったです。最高の逸品でした!


4

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