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この深く濃密な愛も夫夫の秘め事につき――
omega reisoku ha, alpha no dannasama no dekiai wo mada shiranai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
いつも電子書籍オンリーなのですが(家族にみられたらリスキーなので)webで拝見したところ、めちゃくちゃ面白くて、はやく読みたすぎてはじめてBLの紙媒体購入しました。
めっちゃめちゃいいとこで前半終わってるので、ファンの希望としては後半もはやめに出していただきたいです。
電子化したらまた購入したいので、是非電子書籍化して欲しいでーす♪( ´θ`)
何度も読み返しても新たな発見がある作品ですし、webの他の作品も全て面白いので、もにさんはもっと評価されていいと思います。新しい面白い話を書く作家さんをみつけてヤッター☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆って感じになりますよー
読んだら完全に沼ります!!!
迷ってる方、是非一読してみてください。
いつもアンダルシュノベルズさんを購入する時に悩むんですよね。だって大体が初読み作家さまですし、ちょっとwebで確認もして好みに合ってれば購入するようにしてます。そして紙の方が断然読みやすいので紙本で購入するようにしてるんです。
こちらはタイトルとあらすじからして好みだったので、珍しくwebで読まないで予約してました。
最近は攻めが複数だったり、最後まで誰を選ぶのか分からない作品が多いような気がします。
なのでこのタイトルからしたら絶対にそんな事は無いだろうし、盛大にすれ違ってるのは大好物なので読むのを楽しみにしていたんです。ちなみにこちらの作品はまだ途中です。続いてます。
内容的にはキャラもストーリーも好みのど真ん中でした。不器用だけど誠実なギルベルトに激萌でした。もう自分の中ではギルベルトの気持ちを疑ってないので、彼の言動一つひとつに意味を見出して妄想していました。
そしてユーリスというキャラもとても魅力的なんですよ。きっと勘違いしてるんだろうと信じてるので、そんな事思わないで素直にギルベルトに言っちゃいなと何度突っ込んだのか分からないほどです。www
ユーリスが王太子の婚約者のアデルの教育係となった事により、アデルの周りで起こる陰謀に巻き込まれて行くんです。この辺りが凄く面白かったんです。数々の事件は繋がっているのか?何を目的として事件が起こってるのか?果たして誰が黒幕なのか?
ユーリスが悪役令息の断罪劇の関係者と関わって行く事によって、微妙な違和感を感じて行くのと並行して読者は誰が黒幕にいるのか推理しながら読んで行くと思います。
更にギルベルトとユーリスがどうしてこのような関係になったのかが、ユーリスの回想として語られているんですが、読者はきっと真相はこうだろうと想像すると思います。
けれど、今巻ではそこを確認するまで行ってないんですよ。どうして上下巻で同時発売にしてくれないの!ってちょっと腹が立ちました。
「自分不器用ですから」ってキャラが激好みな方に凄くお勧めします。生真面目で不器用だけど誠実だし滅多なことで怒らない超美形で仕事も出来てお金持ちな旦那なんて最高じゃないですか!www
壮大なすれ違いからのハッピーエンド、、夜明け腐女子にはギュンギュン刺さるはず!
何組かのオメガバカップルがいるので絶対ドンピシャなカプが見つかるはず!
Ω達が奮闘して頑張るのが可愛いし守ってくれるα達がカッコいい!
お話に重厚感があって読み応え抜群です!
この一巻ではまだ結末まで描かれていないので
続きが出るのを切望しております!!!
可哀想なΩという設定が苦手なので、こんなふうに芯の通った強くて優しいΩの主人公がキチンと自分の足で立って頑張るお話し大好きです。
ストーリー重視の物語を読みたい方に最適で、主人公たちを取り巻く世界観や設定がしっかり構築され、他の登場人物たちもとても魅力的です。するんと物語の世界に引き込まれます。
まぁ、オバちゃんが攻め様の頭をスパーン!と叩いて「ほらっ!言葉にしなきゃ何にも伝わらないでしょこの朴念仁がっ!」と叫びたくなるナイスなモダモダ両片思いなので、ジレジレ感を楽しみながら読めるかなと。お好きな方は是非。
それから最重要ポイントですが、このお話し、この
刊だけで終わってはいません。発行にあたってここまでとなったようですので、続き読みたいよーと声を上げると出版社さん続刊出してくださるかも。
私は紙の本でこの続き読みたいので、アンダルシュさん、よろしくお願い致しますね。
webで連載されていた頃から好きなお話です。書籍化されて紙の本を手に取ることが出来て、とても嬉しいです。
すれ違いの切ないお話が好みなので、こちらドンピシャでした。大好物です。何度も読み返しています。
ストーリーのメインはもちろんギルベルトとユーリスの恋愛なのですが、様々な事件が起こりその真相に迫っていくミステリー要素(?)もあり、とても読み応えがあります。
ユーリスが色々な事に巻き込まれますが、それがきっかけでギルベルトとの距離が少しずつ近づいていくのが見所です。
アデル、ユーリスを引っ張り回してくれてありがと〜!
今回書籍化された分は、連載されていたおよそ半分なので、後編が発売される事を切に願っております!
ユーリスかわいいよ〜大好き!
webの方でずっと追っていて、4週はしたお話です。
内容も緻密でキャラクターもよく本当に素晴らしい作品なのですが、なぜ1巻と書かれないのか、、ほんっとつにこれからなので最後までぜひ皆さん読んで欲しいので続刊はちゃめちゃに希望です。
あとこれはめちゃくちゃ個人的に書籍化前のタイトルがこの作品を表すのに全てを表現していて、唯一無二感もあってとても好きでした。
でもどんなタイトルでも愛しますけどねっw
連載されていたものを読んでいたのですが、こうして紙に纏って手元にあると読み返しやすくて嬉しいですね!何度も読み返したい作品なので助かります。
こちらは連載されいたうちの前半部分に当たるので、ぜひ後半も書籍化していただきたいです。前半(今回書籍化した部分)ではもどかくしくも気になる展開でしたが、後半は胸が締め付けられる真実が明かされていくので紙で読むのが楽しみです。
主人公夫婦だけではなく、2人を取り巻く登場人物たちも色とりどりで、ひとりひとり愛着が湧きます。物語の展開も濃厚で読み応えがあります。
連載を読んでいない方は是非是非読んでみてください!書籍版は前半だけですが後半はまだ無料公開中(1/23現在)ですのでお気軽に手に取れると思います。どうぞ!
WEB連載を読んでいたので、書籍として一気に読めるようになったことがとても嬉しいです♪主人公はユーリスはΩですが、慎ましさを持ち合わせながら、必要な時には芯を持って対応することができる人。書籍はこちらの1冊だけでは完結していないので、ギルベルトの行動の意味やまだタイトルの意味には辿り着きません。周囲で起こる事件も解決していないので、ぜひ続編も書籍化して欲しい作品です。また、凩はとば先生のカバーイラストも登場人物紹介も素敵です。
オメガの地位が低い国で、優秀な伯爵家の近衛騎士であるアルファのギルベルトと結婚し、番となったオメガのユーリスと、2人の子どものミハエルのお話。
webは未読です。
ユーリスは、田舎に小さな領地を持つ子爵家の出だ。
オメガと判明し家族から冷遇され、魔法学園へ。
そこから色々あって王族の侍従を務めたり、ギルベルトへ恋をしたりします。
前に仕えていた主の転機があり、周囲のオメガたちはそれぞれ番が見つかったりしますが、ユーリスには相手ができませんでした。
そんななかでユーリスは、ギルベルトの妻と相成ることになったのですが、馴れ初めが馴れ初めのためとにかく前半の2人はすれ違いまくっていて、なかなか攻め受けがラブいちゃ…♡ という展開にはなりません。
けれど、拗らせ切なさ好きマンのまりあげはにとっては、ニヤニヤが止まらないほどその切ないすれ違いが大好物でした。
後半に向けて、攻めと受けとの距離がどう近づいていくのだろうかと期待値がめちゃ高まりました。
前半で無表情だった攻め。
途中から少しずつ受けへのクソデカ感情の愛がさらけ出されてきて、おっ! この秘めたる溺愛はトンデモない激重に化けるやつかもだね?? などと、ニヤニヤしていたら、まさかの続きあるよね??…的展開でフィニッシュ。
個人的には前半の焦らしが長かったことで、終盤もっとドカンと打ち上げ花火的な攻めの溺愛が見られるのかなと思っていたのですが、、、
あと、ユーリスを貶めた相手へのアデルの復讐劇ももっと派手に起きるのかな、とか想像していたので、萌2よりの萌評価とさせていただきました。(→続編があると知ったので、期待を込めて評価を萌2に上げました)
どうか続きがまた読めることを祈って(両手を合わせながら)
そんなすれ違いからの溺愛オメガバでした。
追記:アルファポリスさんに続きがあるそうです。よかった…やっぱり続き、あるんですね(ほっと胸を撫で下ろす)