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koisuru shokutaku
隼は、ユキの店が閉まる間際に店に行く。
「助けてやるから隠していることを全部言え」
という隼にユキは、「なんのこと?」とかわす。
ユキは、食い下がる隼に
「隼ちゃんには、関係ない。」
「隼ちゃんのこと好きだけど、同じくらい嫌いだった」
恥だと認めなかった自分の気持ちを認めたら、虚勢崩壊。
拒否られた隼は、ユキが観ていると思うから頑張れた仕事に、手が付かなくなる
・・隼は、田舎に行き、ユキの生家を確認に行く。
薄っすら知っていたことを放置していた隼が悪い、の巻。
★ユキ曰く失敗作、酸味が強い味のポテトサラダ
ユキの弟が住みこみをしていた三田さんの玉ねぎと枝豆