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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
シリーズを順に読んでますが、この巻でごろちゃんの家族の話が出てきます。
今まで、良平の家族(大阪のノリノリ家族)は出てきましたし、この家族で育った良平が想像できて微笑ましく思ってました。
対して、ごろちゃんの実家の話は、、、切ない真実が隠されていました。
事件は弟、父が再婚した相手の子供で義理の弟になるのですが、彼が起こした殺人事件でした。事件は、実際に殺しておらず真犯人も捕まるのですが、ごろちゃんが良平に相談できなかった訳が、家庭の複雑な事情だったのです。
そして、また、更なる真実がわかるのですが、それは弟と良平のみが知る事実。。。
辛く、切ないこと。
良平はこれからそれを胸にごろちゃんと過ごしていくのでしょう。
いつか、ごろちゃんに話をすることがあるのでしょうか。二人の絆がもっと強く結ばれた時には、話せるといいなぁ。
そして、お母さんにもカムアウトできる日がやってきたら良いけれど。事実を知っているお母さんはやはり複雑な思いをするんだろうと思うと、先が気になります。
この後、そういうシーンがあるのかどうかはわかりませんが。
それにしても、富岡のキャラクタは美味しいところ持っていきますね。本当に職業選択間違ったんじゃ無いのか?(笑)
罪シリーズ第7弾です。
さてさて今回は第6弾で行った温泉旅行で撮った良平とごろちゃんの写真を、良平のお姉さま方が「結婚しました」と加工して送ってきてくれたところから始まります。
うん、きなくさい!(笑)
でも「新婚」・・・今回も二人はラブラブです。
前回のシリーズ第6弾(罪な告白)で良平のご家族が出てきましたので次はごろちゃん・・・と予想通りに弟君登場です。
今までの6冊で知ったごろちゃんのひととなりから、家族間にわだかまりなどなさそうなのに、容疑者となった時も刺された後もご家族の影がまったく無かったってのはおかしいな、と確かに思います。
その理由がわかるお話・・・・。
また今回もさ、泣かせてくれるよ!!やっぱり魔性の男性キラーだよごろちゃん!!!
それでも全くのノンケだったんだから里見の防壁はやっぱり必要だったんだなぁと実感・・・。
ノンケだから里見も友人に甘んじてこじらせたのに、いきなり良平にかっさらわれたんだから里見も心中しようとするってなもんだよなぁ・・・と、また最後のお話で里見に泣かされるし!!
弟君の怒る気持ちも里見の怒る気持ちもわかるよ・・・・。なんで男と付き合ってるんだ!!って。
でも・・・良平いい男だよ。本当いい男だよ・・・・。病院での心遣いも、弟君への心遣いも・・・・。安心してごろちゃんを任せられるよ(泣)
そして陸裕先生の漫画ですよ・・・!本当もう・・愛にあふれてますね!
今回はごろちゃんがとても心を痛めるお話。
ごろちゃんは「守られる」受ちゃんじゃなく、自分で立ち向かう子だなぁ・・と。まぁ立ち向かうんで捜査をかきまわしてはいる気がするけど(苦笑)。素直に守られてるだけの子ならこう劇的にもならないか。
良平のいい男っぷりと、トミーの男らしさ、そしてごろちゃんの魔性っぷりの味わえる一作です。