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kowamote kurohyo papa ha mikeneko danshi ni hajimete no koi wo suru
どういうことかと思ったけど、読んだら納得。
初恋どころか、初めての友達にふわふわしてる黒瀬が可愛かった。友達なのにいきなりプロポーズみたいなことしちゃう天然ぶりが強面とのギャップで良かった。恋がどういうことか知ってく様も良かった。
環はおっとりしてるようで、初対面の親子を自分の料理教室へ勧誘してしまうちゃっかりものでぐいぐい行く感じかと思いきや、空気を読みすぎる予防線を張るくらいには常識的で真面目というギャップに萌えた。
雅尾の3歳児にしては天才的な恋愛アシストがグッジョブ。これは15年後くらいに最大のライバルになる予感しかない。ちょっと読んでみたい。
読みやすい中にも亜人だったり離婚問題だったり、子育てだったり、内容盛り沢山で良かった。
「ギフテッド~狼先生は恋をあきらめない~」から注目している作家さまです。
今回は亜人が人間(ノーマル)より幅を利かせている世界で大きな差別とかは無いのです。タイトルにある通り強面であることに加えて、黒豹は希少種だという事で厳しく躾けられてきた黒瀬は人付き合いが苦手なのです。
それ故にお見合いで結婚した妻には出ていかれ、一人息子の雅尾の子育てに行き詰まっていた時に三毛猫男子の環と出会うんです。
この環と出会ったことで黒瀬は癒され自信がついた事で、子育てだけではなく仕事も上手く行き始めるのでした。
攻めの黒瀬視点、受けの環視点で交互に語られているので、早い時点で2人が両片思いだという事が分かるんです。
でもタイトルから分かる通りに初恋なので、黒瀬は何が正解かが分からないのですよ。この黒瀬が凄く可愛いなと思えてしまいます。
好き嫌いが激しかったのに環の料理教室に通うようになってから、黒瀬のお手伝いをするようになり嫌いな野菜を克服して行く雅尾がめちゃくちゃ可愛いです。この親子凄く素敵なんですよ。
黒瀬父子を強く結びつけたのは環の功績と言っても過言では無いと思います。そして環の三毛猫男子という劣等感を書き換えるのも彼等なんです。
3人が凄く良い感じになって来た所で元妻が現れます。浮気相手である婚約者を連れて来て好き勝手な事を言って帰って行くのでてっきり悪役だと思っていたのですが、お話は全く違う方向に流れて行くんです。
黒瀬の素晴らしいところは雅尾の幸せが第一というところなんですよ。その事を理解していて助言する環がまた素晴らしいんです。
結局は雅尾が1番大人だったと思いました。
それぞれに事情があって誤解や行き違いがあっただけで、こちらの作品には悪人は誰も登場していません。
黒瀬もですが別れた妻も良い人と出会えて今度こそ幸せになって欲しいと思えるお話でした。
今回はフリーランスのフランス語翻訳家と
料理教室の講師のお話です。
妻に離婚され愛息を育てる攻様が
受様の料理教室を通じて愛を知り新たな家族をえるまで。
種の保存と進化のため人間と獣達が交わり
亜人が誕生してから数百年が経った現代では
亜人は人間とほぼ同等の生活を送っていますが
亜人は属性が近しい者同士でないと子ができにくく
大型肉食獣の亜人を頂点とする
動物的ヒエラルキーが存在していました。
黒豹である攻様は強面な顔のせいか
上位種の威圧的なオーラのせいか友達ができず、
人付き合いが下手なままで大人になります。
両親の勧めで4年前にライオン女生と結婚し、
1児をもうけた妻を攻様なりに大切にしてきましたが
3ケ月前、妻は離婚届と3才の息子を置いて
出て行ってしまいます。
フリーランスのフランス語翻訳家の攻様は
1人でも愛息を立派に育てようと決意しますが
料理は妻任せだった攻様には
偏食の激しい愛息に食べさせることすら難しく、
ワンオペの難しさと限界を感じていました。
今日は気分転換も兼ねて外食しようと外に出ますが
愛息は舞い散る花びらを掴む遊びに夢中になり
通行人にぶつかってしまいます。
攻様はまずは愛息の怪我の有無を確認し、
こけた通行人に手を伸ばすのですが
彼が三毛猫の青年であると気づいて驚きます。
この彼が今回の受様です♪
更に受様は慣れたように愛息に優しく接し
人見知りの愛息が身体の強張りをすぐ解いた事に
攻様はさらに驚いてしまいます。
受様が料理教室の講師をしていると自己紹介すると
愛息が料理教室に興味を示します。
攻様は偏食の多い愛息には難しいと思うのですが
受様は自分で作れば愛着がわいて
苦手な食べ物を克服することあると言います。
お試しの体験入学で
愛息は苦手な野菜入りドライカレーを美味しいと食べ、
攻様は親子で初心者コースに通う事にします。
はてさて攻様親子の習い事の成果とは!?
妻に浮気&離婚されたシンパパの攻様と
家族を持てない受様のもふもふファンタジーです♪
他人に興味がなく妻にも恋愛感情の無かった攻様が
受様との交流を通して受様にドンドン惹かれていくのに
なかなか自分の気持ちに気付かなかったり
男の三毛猫である受様が遺伝子的に子を望めない事から
家族を持つことを諦めていたり
愛息を置いて出て行った妻が
恋人と共に愛息と暮らしたいやってきたり
というお約束的な盛り上がり路線を踏まえつつ
攻視点と受視点が交互に進むため
それぞれの悦びや不安や心の内が伝わりやすく
3人が家族になるまでテンポよく
楽しく読ませて頂きました (^-^)v
鈴倉先生のけも耳キャラもとっても可愛いく
物語世界にぴったりでした。