T-POINT 貯まる!使える!TSUTAYAオンラインショッピング
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
既に1巻で主役の男前コンビのキャラクターが確立されているので、2巻からは刑事ドラマさながらに事件やゲストキャラをじっくり楽しむ事ができるのがこのシリーズの魅力かなと思う。
私の場合、脇役好きって萌えも重視したいので…
ノンケのはずの一馬が、神宮と恋人同士になってからは「女性と付き合うのに相手の好みに合わせたり、気遣いせずに気楽でいい」と言い切るだけにその割り切りっぷりはなかなかのもの。
とはいえ、今回は偶然に出会った美形の薬物博士・ジュールに臨時SPに指名されて振り回されっぱなしの、前巻以上に犯人に過激に襲われるの、神宮には頭が上がらないやらで一馬にとってはあまりカッコいい見せ場がなかったりする。
なんか刑事として所轄署内のルール無視の勝手な行動ぶりよりも、容疑者や事件関係者に襲われやすいほうが大いに問題な気がするが…
でも、実はエッチな方向になだれ込んで危機一髪!!ってな展開が個人的萌えだったりする(笑)。
何かと攻×攻って煽りや、いつ一馬が神宮を抱けるのかって点の注目が強いが、この調子だとなかなか前途多難なようで(笑)。
ずっと寝かせてきたこのシリーズ。
リロードのドラマCDを聞いたら再加熱。
ぼちぼち読み始めました(*´ω`*)ぐふ
攻×攻をテーマに、いかに受を男らしく!がテーマの本作。
あきらめない一馬の奮闘に一票☆
自分の番だ!と奮闘する感じが素晴らしいですな。
俄然張り切って見せる姿がすごくかわいいと思ってしまう。
あえなくアッサリ手籠めにされてしまうわけですが
その受っぷりも雄くさくて好き。
事件に関しても毎度毎度な感じはありますが
飽きないです。
リバーシすることはなさそうですが、引き続き楽しみです
前作で晴れてラブラブ(?)になった二人に新たな事態です。
金髪碧眼で類いまれな美貌と才能の持ち主・ジュールに振り回される一馬は、元々素直なたちなのもあって見ていて微笑ましいくらいですが、普段あまり感情を表に出さない神宮が、表面上はクールを装いつつも取り乱す様は非常に萌えます。口を開けば皮肉しか言わないくせに、一馬に何かあればすっ飛んで行ってしまう所がもう……これをツンデレと言わずして何がツンデレでしょうか。
メインキャラの中で1番男くさくて1番襲われそうにないはずの一馬が誰より先に貞操の危機に晒されてしまうのは既にお約束の様相です。ワンパターンと言ってしまうと聞こえは悪いかもしれませんが、読んでいて外さない安心感はあるかも?
一馬はある意味普遍的なキャラなので、神宮の動向には今後も期待です。神宮が一馬に許す日は果たしてやって来るのでしょうか。(笑)
シリーズ第2段?
警視庁・検挙率No.1と言われる河東一馬。
今回はSPになっちゃいました。
フランス人のジュール博士の警護だった。ヤクザも欲しがるクスリの開発をしていた。
しかも、彼もゲイ!
何故だかゲイが一馬の周りに集まる。
ジュールが危険になったら、庇うつもりが、一馬が捕まり淫らな姿に!しかも、ビーズの玩具をつっこまれる。
危機を救ってくれたのは、付き合い始めて2ヶ月の神宮聡志。(クールな科学技術捜査研究所で、通訳の為に借りだされていた。)
古島(京都のヤクザ)とジュール。古島はナイフが刺さり、一馬はフルチンだった。
病院で、古島とジュールが恋人同士だということを知る。
ジュールは古島に会いたくて日本に来た。しかも、日本語ペラペラでした!自分達がうまくいってないのに、一馬と聡志の仲がいいのにムカつきΨ(`∀´#)意地悪。
今回も主導権は聡志が握り、一馬とカラダをつなぐ。
いったい聡志に突っ込む野望はいつになったら、叶うのか、期待してます。
科捜研職員・神宮聡史×検挙率NO1刑事・河東一馬 です。
でも今回は刑事ではなくSPでした。そして、またもや彼は男に襲われていました(笑)彼は何回男に襲われるんですかね( ゚ω゚;)
新キャラのジュールが、個人的にウザかったです。来日した理由はいいんですけど、可愛いなぁと思ったし。でもそこまで調べられるなら、古島が京都に戻ってから、京都に行けばいいのにと思ってしまいました(汗)←会ってもらえなかったとしてもまぁ偶然を装ってでもとは思いますが・・・でもそれは京都でもできるだろうし・・・。
そして神宮と河東の仲に嫉妬したからとはいえ、フェラまでしますか??って話ですよ(ノ∀`;)2人の中を引っ掻き回すだけでいいじゃんと・・・。
そしてヤクザ×天才博士って本当に別世界の人間だし、どんな風に出会って付き合うようになったんだ??って思います。まぁそれは、スピンオフの「花と龍」で読めるみたいなんで、今度読もうとは思いますが・・・。
でもそのジュールのおかげで嫉妬する神宮が見れたのでよしって感じですww
そして今回も残念ながら、河東が神宮を攻めることはありませんでした・・・残念(・ε・`*)
彼は一体いつ神宮を攻めることができるのやら・・・。
どーでもいいですが、任侠ヤクザと暴力団って違うヤクザなんですね(汗)全部一緒だと思ってました(笑)
そして神宮がフランス人とのクウォーターという設定だったことにもびっくりでした(笑)
「リロード」シリーズ2巻。
一馬と神谷の攻防戦は延々続くのでしょうか。そして一馬は毎回拉致られて最後までされないけど必ずエロいことをされちゃうのがお約束ってことでしょうか。
神谷も毎回巻き込まれそして心配し、一馬をお仕置きパターンです。
どう考えても一馬が神谷を抱く日はやってこないように思いますがw
ガンバレ一馬!
今回は医薬品開発で世界的に有名な博士ジュールを一馬が護衛することになり、あれこれ巻き込まれていきます。
簡単に言ってしまえばジュールが恋人ともめたおかげで日本の警察が(一馬たちが)翻弄されると、なんともジュールのわがままでたいへんな目に合うわけですw
しかも一馬たちの仲の良さに嫉妬して、一馬に手を出し神谷ともめさせようとしたり、意地悪です。恋人ともめててもいるんだからダメだろう…
そのジュールの恋人ですが、どこで知り合ったんですか?京都のやくざさんだそうで。なぜフランス人の博士と日本のやくざが?
これはスピンオフ「花と龍」を読めばわかりそうです。
とりあえずシリーズ完読を目指します。
リロードシリーズの2作目。
偶然出会ってしまったばかりに、世界的に著名な博士・ジュールの臨時SPをする事になった一馬。
このジュールの我儘に、国家権力が翻弄される話です(笑)
時折ジュールにイラっときたところがありましたが、一馬と神宮の仲を脅かすキャラじゃなくて良かったかな。
しかし一馬はまた神宮以外からやられちゃって…。
どうせ合体前に助けが入るんでしょ〜?と思ってとら案の定(^^;;
そしてまた神宮からやられる…というのはこのシリーズのお決まりなのかしら??
おいしいから良いんですけど(笑)
発売順でいえば、次はお騒がせジュールのスピンオフなんですね。
古島とジュールの出会いとか、気になってたから楽しみです☆
リロードシリーズ第2作目。一馬が1週間のなんちゃってSPになりますので殺人事件を扱った1巻よりも気楽に読めました。
今回登場する警護対象のジュールくんが個人的にあまり好きになれませんでしたね。行動が幼稚すぎて。この後も出てくるのかな…?
神宮と一馬の関係はこれといった進展は無いけれども、相変わらず攻めたい一馬が神宮にいいようにされているのを見れるので満足です。
そしてまたもやモブに襲われる一馬(未遂ですが)にまた?となりました(笑)ノルマなのかな?
刑事が偶然出会った要人に気に入られて期間限定で用心警護する話。
殺人事件は起きませんが、一作目よりツッコミ所多めのポンコツ警察でした。
付き合いたてカップルの二人。結構イチャイチャしてます。マウント合戦はしますが、ケンカップル感はそんなにないかな……?
BL様式美な展開でタチネコ逆転なし。BL的ピンチに陥った所を相手が助けに来てくれて……という王道の流れでした。
刑事、科捜研と付き合い出してから急に男に襲われまくっている。ゲイカップルの痴情の縺れにまで巻き込まれて完全にゲイホイホイ。
せっかく検挙率ナンバーワンの刑事とかそんな感じの設定なので、もっと活躍シーンを用意してほしいです笑
ツッコミ所は多いけど、ちょうどいい軽さで読みやすい。ツッコミ入れてたらいつの間にか読み終わっています。
前作「リロード」では、神宮にやられっぱなしの一馬。
今度こそ、マウントポジションを取れるか……!?
期待のシリーズ第二弾。
新キャラ(フランスの天才科学者・ジュール)が登場するものの、
ストーリーの流れは「いつか、どこかで見たような?」と。
前作と似たような流れになっており、相変わらず学習能力のない
一馬に呆れつつ、新鮮さは感じませんでした。
良く言えば安定している、悪く言えば、代わり映えしない。
ただジュールに触発されて、クールな神宮がチラリと見せた独占欲。
一馬に対する強い思いは、なかなかツボで萌えます。