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sakurada senpai kaizou keikaku
まとまりがいい。
原作未読。
ジャケットもエロいし、帯の裏もエロくて
購入するとき久しぶりに変な汗出ました(笑)
そして、トークCDの中身あけたらもろにあれが(笑)
アホエロギャグ作品としてはかなり
良作だと思います。
普通はギャグに走り勝ちだとエロさが半減するんですけど、おもちゃで遊んでるシーンとか結構エロかったです。
山中さんの受けを演じている作品の割には、あっさりとはしてますが。なので、山中さんお目当ての方は要注意。
聞き所はまず、帝王の攻めあえぎやらがち喘ぎが入っており、
色っぽかったです。
貴重。
帝王のお仕事は最近では、もっぱら洋画でお見かけすることが増え、
洋画独特の息多めの語りを想像してたのですが、わりと固い感じの話し方で攻めの性格を意識したのかなと思いますが、珍しくも感じました。
にしても帝王をお相手にできる機会が減っているなか、こんなにも盛りだくさんな内容で15年越しに共演なさった山中さんは、
感無量だっただろうな…。
やっぱり帝王はすごいや！
トンチキワールド万歳＼(^-^)／
ギャグとエロの最強パフォーマンスをありがとうございます♀️
山中さんのこういうコメディっぽいお芝居のイメージがなかったので新鮮だったし、すごく良かったです。
帝王森川さんは言うまでもなく...️
特にDT卒業シーンの森川さんの鬼喘ぎにめちゃめちゃツッコミ入れてるシーンが爆笑でした。
それに学生時代の壬生さんも森川さんが演じてて、演じ分け凄っ‼️ってなりました。
イケメン声も可愛い声もどっちも聴けて大満足です＼(^-^)／
爆笑！
皆様のレビュー通りです笑
BLでこんなに笑ったの初めてです！笑笑
BL、奥深いなぁ…笑
山中真尋さんが好きで辿り着きました。
この作品に出会わせてくださって感謝です 笑
ちゃんとエッチだし、笑えるし、すごい笑
勢いがいいんでしょうか？設定もギャグも全然寒くないです 笑
他の方も書かれているとおり、SEも素晴らしいです！BLcdだと、BGMが無ければなぁと思うことも多いのに…全くそんなことありません 笑
うわぁ、大満足です笑
原作や、原作者の方の他の作品も漁ってきます！！笑
笑いとエロのバランスが絶妙です。
テンポが良くて楽しい作品でした！
プレイはノーマルではないものの、衝撃よりも笑いがあるのでショックが残ることはなく微笑ましいと言う表現が適切かわかりませんが、丁度良いです。
森川さんの演技の幅の広さ、経験値の高さに脱帽した作品の中の一つとなりました。
森川さんが出演しているだけで安心感はあるものの、その安心感の上をいく期待値を今後は持つことになりそうです。
作中での結構エッチなのに、声を出して笑ってしまうほどのテンポの良いお二人の掛け合いは流石としか言いようがありません！
男子って馬鹿じゃない！と思わず笑ってしまうようなこともあり、少年漫画を読んだ後の感覚に近いものも感じました。
まとめて言うと好きです。
とてもお得な一枚だと思います！
W帝王の喘ぎ
原作は既読で、大好きです！
なのでCDもと思いきや…
もはやこのキャスティングだけでニヤつきが止まりません。
なんたって帝王・壬生をあの帝王・森川さんが演じられているのですから！笑
しかも、攻めの壬生は完全無欠のスパダリというわけではなく、
スパダリからやや外れた、ときにヘタレ混じりのSM帝王という
複雑極まりない人物です。
ヘタレモードな壬生ボイスや若かりし少年時代の壬生ボイス、
イケメンモードな壬生ボイス、いくつものパターンを全て森川さんが
演じられるということでその演じ分けにわくわくしながら聞き入りました。
格好良い攻めもあれば、(攻めの)喘ぎもあり…！？
例のシーンが近づくと一体どんな風に…？とつい耳を澄ませてしまったり。
私、きっと帝王(森川さん)の喘ぎ声を聞いてしまったのは初めてでした。
失礼な言い方かもしれませんが、思っていたよりもずっと可愛くて…(笑)
そういう意味でもすごいものを聞いてしまったのかもしれません。
山中さん演じられる桜田先輩も陽気で快楽に弱い先輩〝らしさ〟が
声から滲み出ていてぴったりでした♬
山中さんはどちらかというと柔らかく、綺麗な役柄のイメージでしたが、
桜田先輩のようなコミカルな役もこんなに楽しく演じる方なんだなあと
新鮮な気持ちで聞き浸りました。
ダンディーなドM紳士の藤咲を演じられたのは花田さんでした。
大人の色気溢れるその声音はまさしく藤咲！
でも、残念ながら変態ドMネコなんだよなこの人、と花田さんの
声の良さと残念な藤咲のギャップに笑いがこみあげてしまいました。
コミックのギャグあり、愛あり、エロあり、な世界観を
見事に再現されていた作品でした。
声優さんたちの演技と原作のイメージがぴったりだったので、
改めてコミックと併せて同時に聴いてみたいと思います。
収録内容は本編のみでコミックに同時収録されている
『藤咲忍はかく語りき』はCDには収録されていませんでした。
笑いが止まらな
原作既読です。
爆笑しちゃった!
森川さんと山中さんの素晴らしいの演技はもちろんだけど、絶妙のタイミングで絶妙の SE と BGM を使ってすっごく面白かった!
本当に最高に面白いです!
帝王の喘ぎ攻め
原作既読です。
力の入る抱腹絶倒作品だと知っているので、ベストコンディションで挑みましたが、
ハードエロにハイテンションなアホギャグかと思ったら、
予想外にソフトな聴きやすいアホギャグエロ作品に仕上がっていて、ビックリでした。
なんだろう…甘いんです。
壬生がマイルドボイスのスマートなエリートで、ボンテージドＳキャラになっても、
そこはかとなくソフトな甘さが残っている、帝王森川さんの壬生が意外でした。
でも、これがいいんですよね。
このマイルドボイスが一途な純情童貞壬生の喘ぎ攻めを引き立てる。
しかも、桜田先輩との初恋や、変わらない恋心もキュン度を上げている気がします。
そして帝王だけでなく、器用な声優山中さんの桜田先輩も色んな表情を見せてくれます。
ダメリーマンから頼れる先輩、エロエロな淫乱受けも良かったですが、
個人的には壬生への気持ちに気付いた、かわいい桜田先輩が一番刺さりました。
数々の名場面、思い返すだけで笑ってしまいますが、
文字数の多さや、幅のあるテンションと、かなり難しい作品だと思いますが、
息の合ったベテランキャストによる間の上手さで、見事に再現されています。
残念なのが、このＣＤは「桜田先輩改造計画１～４」までの収録で、
「藤咲忍はかく語りき」は収録されていません。
藤咲も個性的で魅力的なんですが、花田さんの声がピッタリでした。
原作が全て収録されていると思っていたので、やっぱり損した気分になってしまう。
その分、評価を下げて萌２になっています。
ボンテージのハードＳＭという視覚が無理だった方でも、音だけならハマるかもしれませんよ。
壬生の一途な純愛物語だと思って聴いてみて下さい。
帝王好きにはたまらない。
原作既読済みです。
森川さんの壬生さんも、山中さんの桜田さんも最高にキャラクターに合っていて楽しかったですww
原作のギャグ要素強めで腹筋崩壊するのでギャグ要素好きな人は物凄くおすすめしますd('∀'*)
物凄く可愛い森川さんとクールな森川さんも聞けて、喘ぐ森川さんも聞ける。最高のドラマCDです。受けじゃないのに喘ぐ森川さんは珍しいので、喘ぐ森川さんが好きな人は絶対買った方が良いです。
山中さんのツッコミも楽しめたですw
久しぶりに花田さんの声も聞けて、尚且つキャラにピッタリ…。
ちゃんとエロ要素もしっかりあるので神です。久しぶりに楽しいBLCDを聴きました本当に感謝です!
原作セットで聞きながら読むと、楽しさ倍増しますのでセットで買うことをおすすめします( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
鬼 (原作) に金棒 (＋音声)
原作既読です。
BLCDを聴きながら声を出して笑ったのは久しぶりでした。
原作のパワーが丸ごと詰め込まれた作品です。
山中さん演じる女の子大好きなノンケリーマン、桜田先輩の今風な軽さが聴いていて癖になります。さりげない相槌や一言が本当に自然で、可愛いのに色っぽくもあって、さすが某ラジオで受けのプロと称される声優さんの本領発揮でした。
あれよあれよと調教され、気持ちいいことにぐずぐずになっていく様子は聴いていてニッコリ笑みがこぼれました。
流されやすいダメリーマンですが、壬生への好意を確信したときは男前に真っ直ぐ気持ちをぶつけます。原作を読んでいても思ったことですが、初めは戸惑いから快楽に流されて、それから本当に壬生という人間を好きになって、葛藤して、自分で決めて物事を進めていくさまはハッキリしていて気持ちがいいです。
（余談ですが、山中さんが全く影の部分のない、100％陽のキャラクターを演じられたのを初めて聴きました。そこも個人的な収穫のひとつでした）
そして帝王壬生役の帝王森川さん。
絵に描いたようなドSかと思いきや、実はとてもピュアで可愛い壬生。森川さんが余すところなく表現してくださっています。
壬生は今作イチの振り幅があるキャラクター。旧姓だった頃のぷにぷに時代の可愛い声から、忍さんと出会ったときの、桜田先輩の想像の中の受け声。そして桜田先輩を初めて抱いたときのふにゃふにゃ声。盛りだくさん、いろんな森川さんを堪能出来ます。受けより喘ぐ森川さんが聴けるのはこの作品くらいではなかろうか……と思いました。
藤咲役の花田さんも！ 配役を聞いたときから楽しみにしていましたが、柔らかな声音から繰り出されるギャップがたまりませんでした。機会があるなら、忍さんメインの番外編も音声化していただけたら嬉しいなと思ったり。
全体的に（もちろんいい意味で）温度差で風邪を引きそうでした。
笑って、しんみりして、また笑って。とにかく元気になれる作品です。
これからリピートしたいと思います。
