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dragless sex
[杉野と桧木]Track1
確かに人に好かれなさそうな桧木役の
伊東さんの神経質そうな堅めの声が喘いでくれるんですよ。
「なんで今…私は勃起を…」とか言っちゃうんですよ!
トイレで手コキされてなかなか雄々しい喘ぎが好印象です。
杉野役の駒田さん、キャラがわりとチャラいので
もったりした感じのお声がなんかいやらしいww
素股は勿論ローション付けてるわけでもないので
微量の肌を擦るような音だけだったんですが
もう少しぐちゅぐちゅして欲しかった…。
原作のハードなHシーンが遠慮がちなような。
[辰見と戌井]Track2
原作どおり、女性(先生)と辰見の絡みありなので
苦手な方はご注意下さい。いうてもそんな長くはないですが。
美術の先生とのちょい絡みもありますが
なんたって古川さんのセクシーボイスに圧倒されてしまいます!!
辰見はお世辞にも性格が良いとは言えないですけども
こんな声出されたら大概落ちるに決まってますわww
そして江口さんの戌井の「ノート、集めてきたんですけど」の一言で
暗キモさが充分表現されてるって凄いです!
突然の口の御奉仕も戌井の夢中さが出てますし
まだ余裕のある上からな態度の辰見が飄々としてます。
が、戌井がナッつんを語り始めた直後の
「な、なっつん?」の古川さんの言い方が面白いwww
滑らかなナッつん語りがオタクそのものでいいですね……。
そして古川さんの浮かされたような喘ぎまくりの演技!!ピカイチ!!!
気持ちよさにおかしくなっちゃってるので
舌っ足らずな感じと「もうやだぁあああぁぁ…」が絶品なんですよ…!!!
ここ聴けただけでも全然高くないお値段だなって個人的に思ってしまいましたイヤ本当に!!
からの「アニメキャラじゃねーか!」のキレッキレさがなんともたまらない。
改めてとんでもねぇ声優さんですよ古川慎氏……!!!
戌井の淡々とした喋りの中に見えるクレイジーさも相まって
やっぱりお似合いの二人です。
そしてナイスキャスティングです!!
[無良と薬師寺]Track3,4
周囲に有無を言わせないような天才博士・無良役、高橋広樹さんは
圧が感じられてかっこいいです。
薬師寺役の武内さんは優しさと穏やかさを兼ね備えているような印象です。
でも喘ぐと可愛らしい!やっぱり受けに相応しいww
なのに原作既読の方は勿論おわかりでしょうけどもリバです。
武内さん×高橋広樹さんも楽しめてしまう贅沢さ!
お得ですよ…高橋広樹さんの喘ぎの男らしさにめっちゃ耳集中!!
更に気持ちよくなりながら仮説を論じるもんだから
そのギャップがものすごくいやらしく聴こえてしまいました!!
とても激しいです…えっちです…。
Track5はオリジナルの脚本でしょうか?
薬師寺による無良博士のある考察でしたが
機嫌のいい時と悪い時の…ちょっと薬師寺が気の毒でしたww
Track6は[杉野と桧木2]です。
やっぱり始まりはクールな桧木ですけどね、
“とんでもないセックス”をまさにドラッグレスで楽しもうとする杉野に対して
この甘苦しく切なく泣ける桧木の本音───!!
原作でのおまけもこの流れで追加してくれてこれまたえっちですが
正直叫ぶくらいで喘いでくれても良かったかなぁ。
(声優さんの喉には酷でしょうけども…)
と言いつつ愛を感じられるのでOKです。
Track7、原作2冊目[辰見と戌井]の冒頭でみさおちゃんのお声が可愛いですww
Disc2からだろうと思っていたのもふっとばされる戌井と辰見のやりとりが良きです!!
古川さんの演技のメリハリ、これをなんと言ったらいいのでしょうか!!!
江口さんはコミカルなところより微妙な気持ちの入れ方が素晴らしいー!!
これもう欲目?欲耳??いやそんな事ないですよね
だって古川さんが辰見だなんて奇跡かっていうくらい!!!
Disc2からみっちり[辰見と戌井]、
戌井のボケ(天然)&オタクっぷりと辰見のツッコミがもう心地よいwww
戌井がレアカードもらえなくてぐちぐちまくしたてるところ大好き!
えええええああああああ古川さんの叫びツッコミ職人芸かって程至高の技…!!!!!!!
めっちゃ笑わせてもらってからのナッつんコスえっち、
辰見のフェラ音もう少し欲しかったー!(こんなんばっかり)
でも少し咽るまこにゃん自然です。咥えた?←
うわ…泣き演技に鳥肌立っちゃったんですけど……凄過ぎますて古川慎!!!
戌井が逆レされそうになった後の辰見からの挿入シーンと
原作♯4前編の冒頭Hは省略されていたのは残念ですが
古川さんの喉と収録時間を考慮すると仕方ないかもです。
辰見浮気未遂後、予想していたよりグサァッときちゃいました…。
強がってる辰見が悲しい……!
縋る辰見の健気さにもうなんも言えねぇ…………。
「…責任取れよぉ!!」まじかー…もうまじかまこにゃんよぉ!!!
仲直りセッ久、SEは激しくありませんが
ものすんごく気持ち良さげなお二人の演技を拝聴できますよ!!
極めちゃう辰見ときたら古川氏受けで一番かもしれないほどなんですってば!!!
残念ながら友人2人の前でのノロケと♯5はカットされていましたが
将来の甘い二人は聴けて嬉しいー!!
こちらの作品、原作はわりとH重視かと思うんですがそんなことないんですよね、
しっかり辰見が戌井への愛を自覚するまでの一部始終なのです。
たっぷりのボリュームで古川慎氏が神ってました!!!!!ので
神評価です!!!
原作が大好きで、ずっと楽しみにしていた音声化作品です。
DISC1には原作3カップル、DISC2には原作二作目の『辰見と戌井』がまるまる収録されています。
DISC1:
▼杉野と桧木編
テンプレカタブツで可愛い桧木(伊東さん)と、フランクで人当たりのいい杉野(駒田さん)のカップル。
この杉野さん、一見人懐こくて優しいのですが、実のところ何を考えているのかなかなかわかりません。桧木さん視点で進むお話なので当然かもしれませんが、杉野さんのふわっと軽いお声が、その掴みどころのなさに拍車をかけていたように思います。
好意を押しだしてグイグイ来るわけではないけれど嫌われてもいない。でもはっきりしない。自分に向けてくる感情の種類がわからない。いろんな思いがぐるぐるする中で絞り出された、桧木さんの最期の「好かれたい」発言。原作でもギュンッと来たシーンでしたが、声がつくとさらに破壊力がありました。
伊東さんのきりりからとろとろになるお声、駒田さんの軽く、しかしベッドシーンでは一気に熱を孕むお声。どちらもたまりませんでした。
▼辰見と戌井編
フェロモン症を利用しているヤリチン辰見(古川さん)と、そんな辰見に好意を寄せるオタク戌井(江口さん)のカップル。
まさに雄! 攻め! といった感じの格好いい辰見くん。彼と女性との絡みが冒頭と中間に少しだけあります。原作ママなので読んだ方はおわかりかもしれませんが、一応ご注意ください。
しかしそんな辰見がぐずぐずドロドロにされるのがこの辰見と戌井編です。
戌井くんのボソボソこもった喋り方がまさにオタクで、それが感情の高ぶりで上擦っていくのが(いい意味で)怖い。あまり抑揚がないにも関わらず、辰見くんのフェロモンがキマってスイッチが入ったな、というのがよくわかります。
辰見くんはDISC1の中でも一番喘いでいるのではないかと思います。制止もきいてもらえずされるがままの辰見くんが可哀想でもあり、しかしそれがとても萌えました。
古川さんのガッツリ雄っぽい声から全力の喘ぎまで、そして江口さんの優しいのにどこかぞわっとする怖さを含んだ声まで、たっぷり聴けます。
▼無良と薬師寺編
俺様な無良(高橋さん)と、彼の元で働く薬師寺(武内さん)のカップル。
公式でも注意喚起されていますが、このカップルのみリバです。
しかし受け攻め交代のタイミングでトラックが分かれているので、お好きな方だけ聴くことも出来るという安心仕様でした。
無良博士は横暴ですが、それも使命感があってのこと。聴いていて背筋が伸びました。
それに従う薬師寺さんは本当に穏やかな好青年ボイス。何も知らされずサンプル扱いされてしまっても健気に尽くしますが、このあと見事に逆転に成功します。
個人的にリバは積極的に聴いたり読んだりしないのですが、このカップルは一粒で二度美味しい! 有難うございます! と言った気分で拝聴しました。
研究という共通した目的があって、それの一環として身体を繋げてしまうのですが、熱に浮かされながらもコミカルなところがあって気軽に(?)楽しむことが出来たトラックです。
DISC2:
▼辰己と戌井編
仕方がないから、フェロモン症のせいだから、と自分に言い聞かせて戌井と付き合っていた辰見くんの心の変化。それが一番の聴きどころではないかと思います。
素直になれない辰見くんの声の震え方、感情をぶつけたときの弱々しさ。どれをとっても安心と信頼の古川さんでした。
ベッドシーンではトびすぎて舌ったらずになった喘ぎ方がたまりませんでした。
戌井くんも言っていたように、たいへんよく泣く人です。その泣き方もひくひくしゃくりあげたり、ぐすぐす言ったりとバリエーションに富んでいます。最高。
そして戌井くんの声の温かさ、柔らかさ。辰見くんが泣いてしまうのもやむなしと思えるほどに優しいです。一悶着あったあとの、戌井くんの「好き」のダメ押しには涙腺が緩んでしまいました。
反面、辰見くんのフェロモンにあてられたときは、「ヒェッ」と思うほどの獰猛さでがっつきます。雄っぽさ全開。前述の優しいところ、普段の子どもっぽいところとのギャップがすごいです。
古川さんの受けがお好きな方。甘くて優しい(たまに怖い)江口さん攻めがお好きな方、イチャラブがお好きな方にはお勧めかと思います。一度聴いてみていただきたいです。
(お時間を考えるとカットもやむなしかと思うのですが、シャワー前にの一回戦めと、辰見くんが一人でするところも聴いてみたかったなと欲張りなことを考えました)
原作未読だったのですが、古川さんと江口さんの組み合わせって珍しいなぁと思いCDを購入。あれ? このカップル、楽しすぎる。めちゃくちゃ良いではないですか! 好きになりすぎて原作も即購入しました。
江口さん、オタク感満載。ボソボソした話し方なのに短い台詞でも感情ののせ方が上手い。
戌井のキーポイントって、お願いをきかせられるだけの説得力があるかどうかかなぁと思うのですが、江口さんの声のトーンや話し方にはそれがあってすごく良かった。甘え方が上手いよね。
古川さんも役にぴったりすぎて素晴らしかった。
古川さんの演技は聴いていて感心することばかりです。あっ、そういう言い方するんだ!って。例えば、「そーゆー事じゃねえんだよ」とか、「それは別に」等。古川さんがしゃべるとそこはかとなく面白い感じになるのでどれも印象に残るのですよ。
原作と微妙に違う所が多々あるのですが、音だけになった時の配慮が上手いの。分かりやすかった。
「それこっち向けて」が「マコりんこっち向けて」に変更されていて、可愛くてほっこりしました。
収録されなかった話ですが、どこかで収録して欲しいなぁ~。
「たっつん」に衝撃を受けている三人組の面白シーンも聴きたかった。
『…責任取れよぉ!!』
凄かったです。
原作の二人が好きで原作を何度も何度も読んで、
全部の二人が大好きだけどその中でも特に好きなシーンでした。
まるでコミックスの中から、声が聞こえているようでした。
イメージがピッタリとかそんな言葉で表現できない。
凄い事がここで起きている…!というか、
心の中で「すごいすごい何なにちょっともう辰見なんだけど」と繰り返してました。
ドキドキしたし呼吸も乱れるし、フェロモン症を疑似体験した気分です。
『辰見が生きてる』
これに尽きる。
CD買って本当に良かったです。
古川さん凄いです…。めちゃくちゃ泣きました。
古川ボイス初体験が辰見で幸せでした。
これからひっそり応援させていただきます。
漫画だと他のCPが濃すぎて桧杉の二人が普通過ぎて浮いてる感じがしたけど
音声になって二人の世界がちゃんと独立して見えてくると「社会人同士のリアルな恋愛感」があってすごく良かったです。
他のCPはフェロモン症をフル活用してるけど桧杉にとっては「きっかけ」にすぎないんですよね。
杉野君を演じている駒田航さんの出演作を初めて聴いたのですが良い声ですね!私、好きな声です♡
杉野君の実在してる感も凄いしとにかく自然。
ちるちるさんで検索したら13作品しか出て来ないのが意外でした。あまりBLCDには出ないのかな?
無良×薬師寺のドラセクCPは先生のレポにもありましたが一番コミカルです。
二人とも学者さんのせいか好きになった相手が同性である事に対する葛藤など微塵もなく
良い意味で突き抜けた変人っぷりが明るくて可愛い二人です。
高橋さんも武内さんもとんでもなく美声なのに色気より面白さが勝っちゃうので
描写は激しいはずなのにすごく聴きやすくなっています。電車の中でも聴けそう。
寝る前には一番おススメのトラックです。
続きは辰戌トラックごとの感想を書きたいと思います!
DISC1
#2 辰見と戌井-1-
古川さんの声を初めて聴いたので先入観がなかったというのもあるけど
漫画を読んでいた時に頭の中で喋っていた辰見そのまんまだったので驚きました。
声の強弱とか、どこにアクセントを置くとか…。
こんなイメージ通りってことあるんですか!?
古川さんって何者なんですか!?
#7 辰見と戌井-2-
みさおちゃんが可愛い…!
DISC2
#8 辰見と戌井-3-
辰見がイメージ通りを超えたイメージ通りすぎたせいか
ここまで戌井の印象があまりなく…。
ここに来るまで頭の中はほぼ「古川さん凄い…」でしたので。
そんな江口さん演じる戌井の印象がガラッと変わったのがこのトラック。
もし私が原作未読の状態でこのトラックを聴いたら「戌井怖い…」ってなったと思います。
二人の幸せな未来を知ってるから
「辰見の黒歴史であるコスプレHの録画の音声聴かせてもらってます♡」と思えるけど
ここだけ聴いたら戌井このまま辰見の事監禁しちゃいそうですよね…。
自分の体が変わっていくのが怖くて助けを求める辰見の声を無視して録画し続ける戌井。
本気で辰見の事逃がしてあげたくなっちゃいました。
漫画読んでる時はここまで怖いと思わなかったんですけど、音にしたらすごかった。
漫画だとオタク男子な戌井のビジュアルがあるから少し怖さが軽減されてたのかなぁ。
江口さんが戌井の嗜虐的な一面をこれでもかってくらい引き出しちゃった感、あります。
江口さん凄いです。凄すぎて怖いです。
#9 辰見と戌井-4-
この回、漫画の演出がすごく好きだったのでちょっと残念だったんですよ!
辰見の声をチャイムと戌井のキスで聴こえないようにする演出が
ドラマみたいで好きだったので声を我慢する辰見からの流れがばっさりカットで私悲しい…。
#10 辰見と戌井-5-
#11 辰見と戌井-6-
お二人の演技にほぼ泣き通し。
本当は好きなのに自分だけが振り回されてると思っている辰見が
「好きでも何でもない」って叫ぶシーンは胸がキリキリ痛くなったし、
戌井が辰見の匂いに反応しなかった時は真相を知ってるのに
辰見の絶望が伝わってきて苦しかったです。
戌井の言葉の前に、音が消える演出。アレ良いです…!最高でした!
辰見の浮気未遂から仲直りして想いを伝えあうまでの流れは
歴史に残る名シーンだと思います。
『行かせたくなくなるだろ』の愛と幸せに満ち溢れた辰見の優しい声を
世界中のBLファンに聴いてほしい…!!!
あの辰見が…!あの辰見が…!
漫画でも辰見の気持ちの変化が話の軸で丁寧に描かれていたけど
ドラマCDになる事によって「声」として聴こえてくる分
辰見の変化がより伝わってきて本当に素敵な作品になっています。
BLCDに興味ない、なんとなく聴くのが照れるという方のお気持ち、分かります。
私も去年まではそうでした。
でもドラセクで新たな扉、開けてみて下さい!
#12 辰見と戌井-おまけ
ありがとう…。(エンゾウ先生真似してすみません)
私が聴いたBLCDはまだ数少ないですけど江口さん×古川さんの
キスの時のリップ音が断トツに好きです!
私がBLCD苦手だったのって効果音とリップ音聴くのが照れくさいという理由が一番大きかったんです。
ドラマや映画は演技だけど実際にしてるので照れもしないんですけど
音だけだと妙~~~~~に照れくさくて。
でもお二人のリップ音は映像が浮かんできてとても素敵です。
初めて聴くBLCDがドラセクだと変な苦手意識が芽生えなくていいと思います。
内容や描写は「過激」と言われがちですけど私はBL初心者の方こそドラセクだと思います!
最後に私の中の「ドラセクCD影のMVP」を発表します!
友人役の濱健人さんと岩中睦樹さんです!!
お二人も漫画のまんまで最高でした~~♡大好きです♡
私も3人目の友人になってファミレスで一緒にご飯食べたくなりました。
エンゾウ先生、いつか名前出してあげてくださーい!
「本当に好きで堪らない奴のフェロモンって
めちゃくちゃ濃くて重たくて
脳が痺れるくらい甘いー」
私が最も愛してやまない「ドラッグレス・セックス」のドラマCDということで即購入しました。原作ファンを裏切らない出来でとても良いです…。実は初めてのBLCDでドキドキしながら購入しました。
この作品は全て「フェロモン症」という国民病に感染してるカップルたちのお話です。
どの話も好きですが、特に「辰見と戌井」が好きなので今回はそちらのみの感想とさせていただきます。
原作が本当に大好きで、しかも前述したように初めて聴くドラマCDだったのですが、自分で勝手に想像していた戌井と辰見の声が、江口さんと古川さんの声そのままで、かなり衝撃でした。
辰巳のすぐ泣くところ、オラオラ系で強気なところ、エッチが大好きな所、アホな所が大好きなのですが、それを声だけでしっかり表現されてた古川さん…本当に凄いです。
江口さんの「好き」っていう時の優しい声や、ボソボソ話す感じが、オタク感が出ててとても良いです。
この作品は原作がかなりエッチで、そういうシーンが沢山ありますがどのシーンを何度聞いても全く飽きません。
全てのエッチシーンで2人がちゃんと愛し合ってるんだなって分かります。
戌井だけじゃなくて、辰見もちゃんと戌井の事が大好きなんだなって事が、伝わってきて本当に良い作品です。
辰見が戌井のフェロモンに当てられたSEXのあと、2人がベッドで「好き」「好き」て言い合っているところ…本当に堪りません。
辰見と戌井のCD中で唯一残念だったのは、原作#5の辰見がキスだけでイッてしまう話は収録されてなかったことです…
しかしそれでも大満足なのは変わりありません。
原作読まなくても楽しめるとは思いますが、原作大ファンの私は是非読んでいただきたいです。CD聴きながら漫画を読んで欲しいです。
来月に辰見と戌井の続編があるので、復習ついでに聞いてみました。やっぱり最高ですよね、この作品。濡れ場の激しさはピカイチだし、シチュエーションも豊富なので、欲しいものをぎゅっと詰め込んだ感じです。
本作は①杉野と桧木②無良と薬師寺③辰見と戌井の3カップルの話がDisc1に2トラックずつあり、フェロモン症を巡るそれぞれの恋模様が描かれます。そしてDisc2はまるっと「辰見と戌井」の続編です。説明が多いのでDisc1はかったるく感じるかもしれませんが、Disc2を聞くと「あ、良いBLだ」となると思います。ぜひ最初を我慢してほしいなぁと。個人的な印象ですが、①杉野と桧木は王道だと思います。とくに地雷はないと思いますし、フェロモン症からイメージしやすい設定だったかなと思います。②無良と薬師寺はリバありなので、苦手な方は注意してください。ただ、声優さんの受と攻が両方聞けるというBLCDならではの美味しさがあるので、そのあたりを求めている人にはむしろお得なんじゃないかと思いました。③辰見と戌井は辰見がヤリチン設定で女性との絡みがあるのが地雷か否か、ですね。ただ、こちらも辰見役の古川さんのかっこいい声とかわいい声が聞けるという意味で、めっちゃお得に感じました。3カップル通して、シチュエーションとしてはかなり豊富です。
そしてDisc2ですが、こちらは辰見と戌井の続編となります。男前受け好きな人は大好物だと思いますね(私は完全にそのクチです)。辰見が戌井を助けるシーンはカッコよくて乙女心が刺激されるし、Hでトロトロにされているのは腐女子心(?)が刺激されるという幸せ設計です。男同士の軽口を言い合う感じと恋人同士の甘さがちょうどよいというか、二人の相性の良さというか、色んな幸せを感じられるストーリーになっていると思います。個人的にDisc2の後半はずっと泣いていました。フェロモン症という分かりやすい指標がありながらも、言葉で好きって言えるの幸せ、と思える二人の関係性に尊さしか感じられませんでした。
returnも聞きながら、次作の発売日を待つばかりです。
原作未読です。
何度もいいますが、オムニバス苦手なんですけど
こちら二枚組ってこともあり、短さを感じさせない内容で良かったです。
というよりも本当にエロ満載でてんこ盛りで本当に
大大大サービスな内容でした。
エロ詰め合わせ作品w
エロ重視な作品はあまり好んで聞くタイプではないんですけど
たまに無性に聴きたくなることがあるので
そういう時にぴったりだなと思いました。
そして、エロ作品でもただやってるだけになっておらず
コミカルな要素もちょうどいいクスとなるような面白さでいい。
あと、好きなストーリーだけリピするのにも短編っていいなと今回は
オムニバスの良さがひきたっていたと思います。
全体的にとてもよかったですが、なかでも
江口&古川コンビ。
こちら掛け合いがとても面白く
エロく大大満足でした。他の方もおっしゃってますが
「アニメキャラじゃねーか!」
キレッキレです。
個人的MVPは古川さんに差し上げますw
どうでもいいけど自分でレビューしてなんですけど
エロって何回入力してるんだ。
あ、一個は江口さんでしたw
3CPのストーリー、どれも面白い。
メインの6人の声優さん、どなたも巧い、素晴らしい。
内容は私好みのコミカル、ハピエン、豹変ギャップ、エロ多めで聞き心地よいです。
いちばん好きなキャラクターは『無良と薬師寺』編の無良先生(高橋広樹さん)。『杉野と桧木』もミニドラマサイズですがとてもイイです。もっとストーリーを展開できそうなのにこれだけなんですね。ワキ役もいい味してる。何度聴いても飽きません。買ってよかった。
こちら発売前から楽しみにしていました。
特に武内健さん。最近お名前あまり見かけなかったので最近BLCDあんまり出てないような気がしてたのですが、リバ有ってことで1枚で2度美味しいというか、良かったです。
分量は戌井と辰見が多いので、他2カプは原作通り少な目でしたが、丸っとカットなしで聴けて良かったです。
駒田さんと伊東さんはBLCDで聴くの初めてでしたが、原作にぴったりで良かったです。
古川さんと江口さんは一番出番も多くたっぷり二人のやりとり聴けて良かったです。
オタク気味な戌井のしゃべり方が、ぼそぼそ早口で面白いし、オラオラしきれない辰見がなんだかんだ戌井の思うままにされてかわいそ可愛いいし、本当に楽しいドラマCDでした。
原作既読ですが、未読でも楽しめるんじゃないかな。
原作未読ですがどのCPも楽しめました。
特に良かったのは江口さん×古川さんカップル。
この組み合わせは初聴きで、江口さんと古川さんは低音の感じが似てるなーと前から思ってたので聞き分け難しくならないかと若干不安だったんですが、そんな心配ご無用でした。
江口さんはいつもと違うボソボソオタク系ボイスで、早口でまくし立てる感じがまんまオタク!
こんな声音も出せるんだなーと感心しました。
古川さんは普段は低音だけど絡みに入ると色気があり、ヤリチンチャラ男がお尻開発されて気持ちよくなる様を見事に演じられてて良かったです。
2人のテンポの良い掛け合いも面白くて退屈せずに聴けました。
他カップルも短いけどエロ多めで、全体的に満足感のある内容で気軽に楽しくリピートできそうです。