最新レビュー一覧

『おやすみ、またね。ましろくん。 3』アニメイト有償特典8P小冊子 グッズ

恋人が可愛すぎるのですが

本品は『おやすみ、またね。ましろくん。 3』の
アニメイトセット限定有償小冊子になります。 

真白が理人宅のお夕飯に呼ばれるお話です。

本日理人は真白を夕飯に誘い、快諾されます。

2週間ぶりにあんなことやこんなことをと思っているうちに
妄想が止まらなくなってムラムラしてしまい
ついて早々真白を押し倒してしまいます(笑)

この辺が無償特典のお話です (^m^)

母…

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『おやすみ、またね。ましろくん。 3』アニメイト特典4Pリーフレット グッズ

今日はずっと・・・

本品は『おやすみ、またね。ましろくん。 3』の
アニメイト特典リーフレットです。

真白が突然押し倒されるお話です。

理人のお家にお邪魔した真白ですが
制服を脱ぐ間もなく理人に押し倒されてしまいます(笑)

頭の上にクエスチョンマークを飛ばす真白に
理人は・・・

コミックスサイズ2つ折り内面2頁にて
村々の理人のお話です。

理人は今日はずっとムラムラしていたそうで…

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『おやすみ、またね。ましろくん。 3』協力書店特典ペーパー グッズ

紹介になってなーい(笑)

本品は『おやすみ、またね。ましろくん。 3』の
フェア店特典ペーパーです。

A6サイズ片面モノクロ(店舗により過多違いあり)で
2人が3巻の見どころを訊かれるお話です。

理人は安定の「真白くんがかわいい」ですが
真白は「・・・・・・・・・」なのてすよ。

そんな真白の後ろでアピールしている彼は
真白を助けているのか、自分が目立ちたいのか!?

まあ、こんな感じのキャラが…

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おやすみ、またね。ましろくん。 3 コミック

カトウロカ 

いろいろ悩んでゆっくり進む恋

本シリーズはクラスの人気者と地味な同級生のお話です。

受様が体育祭の借り物競争での友達宣言から
悩みながらも攻様との恋に大きな一歩を踏み出す本編に
幕間的な短編を収録。

受様はクラスでも地味で目立たない生徒ですが
席替えした事でクラスで人気者な攻様と親しくなります。

実は攻様は受様に一目惚れしていて
受様が何をしても可愛くて仕方がないほど惚れ込んでいて
不眠症を打ち明け…

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非BL作品

その男、甘党につき 非BL コミック

えすとえむ 

チョコレートは芸術です!

仲良くしてくださるレビュアーさまにお勧めされ
読みました!
チョコレートにまつわるお話が
なんとも官能的です

絵柄もそれに合っていると思いました
街並みや店舗の様子や
登場人物の描かれかた

ちるちる的なBLではないのですが
匂わせはあります

こちらのサイトをチェックしているかたの
何人かは心に刺さりそうかなとは思いました

チョコレートって繊細で
とても技術を…

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「ひねもすのたり君と僕」番外編集 コミック

木下けい子 

少ないページ数だけど大満足

こういう番外編は発売当時に、指定書店に買わないと入手できないことが多くて、後から、しかも電子で集め始めたファンにとっては、手の届かない存在でした。
とてもありがたく読ませていただきました。

5作品の番外編、13作品が収録されています。
「ひねもすのたり君と僕」
なおちゃんという人
君といつまでも
お世話をしたい

なおちゃんのひょうひょうとしたところ、よーちゃんのツンデレなとこ…

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十二支色恋草子・外伝 1 コミック

待緒イサミ 

大人な顔に潜む苦悩

 外伝ということで、正隆とコタの絡みはほとんどありません。秀一と八尋の行く末も本編を読んだ時に気になっていましたが、いざメインで読んでみると、秀一のあれこれ考えすぎる性格が好みからは外れるなと感じました。もちろん、彼の苦悩に理解の余地はあるのだけど。子供のような見た目でも、神使である八尋は人間の子供と同列に扱ってはいけませんし、そんな彼の想いにもう少し早く覚悟を決めてあげてほしかったなと正直思いま…

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アオハルにもほどがある コミック

木下けい子 

2巻に続いてほしい愛らしいラスト

タイトルのアオハル、なぜ片仮名?と思いますが、読み終えると、青春、ではなく、アオハル、のほうがイメージに合っていたなと納得しました。
目新しい言葉でないのに、こうやって印象深くタイトルにした言葉遣いの巧みさがすごいと思います。

高校生とホストのお話なのですが、そういう身分、から思い描く一般的な高校生、ホスト、でないのがおもしろいです。

純情でまじめ、不器用な高校3年生、黒岩宗悟が、三…

2

無器用なのは愛のせい CD

高校生とは思えない台詞の数々

原作未読。遊佐さんの攻め目当ての聴取。

幼馴染の高校生同士の両片想いのお話なのですが、なかなかに下品でえげつないお話です。
昭和のロマンポルノで未亡人に無理やり迫ってねじふせるおじさんみたいな、下品で下劣な台詞の数々に驚きます。
聴取当時、約20年前の作品なのですが、セリフ回しや効果音に時代を感じます。特に効果の前にベルトを外す、カチャカチャという金属音は、最近のBLドラマでは聞かないも…

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恋人の推しが俺じゃない! コミック

ずっか 

私には解釈違いでした

うーーーん……。
なんだろ、廉の方が責められ気味な雰囲気で話が進んでるけど、コタもコタでもうちょっと恋人である廉の気持ちを分かってやれよと思うのは、廉視点の物語展開が故に彼に感情移入してしまうからでしょうか。

確かに恋人同士になるのに条件つきではあったけど、言うても好き同士。推しが別メンだとしても、廉が不安を抱かないようにフォローすべきだったのでは?
恋人のコタのことが大好きで、コタのこ…

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