最新レビュー一覧

続・ずるい男に拾われました 4 コミック

うすいしっぽ 

やっぱり葉月ーーー!!

pixivで『渇望』として連載されてた頃から大好きで読み続けてきた作品。
1つ前の〈続・3巻〉の前半(〜act.30)までが単行本化される前にpixivで掲載されていた分で、後半(act.31〜)からが商業作品として描かれたものだと記憶しています。つまりこの〈続・4巻〉からは完全に商業モード。そのせいもあってか、作品の雰囲気が微妙に変わったというか……安定感?奥行き?のようなものが増した気がしま…

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不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない side直樹 コミック

高比良りと 

高校生、将来への第一歩。

「不機嫌イトコ〜」の続編。タイトル通り、受けの直樹視点で3冊た〜っぷりのお届け。
すごいですね。みんなツンデレな直樹くんが可愛くて仕方ないんだね。

さて、本編の続きなので晴と直は恋人になっています。
恋人としての直の悩みは、Hですぐへばってしまって晴がイってないこと。
…という感じで、結構なエロ描写があります。
アングルもすごいし修正も甘め?玉も竿も結合部も丸見え的な?
攻めの晴は…

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目覚めたら幼なじみと番になってました コミック

ポケラふじ子 

おすすめです!

ポケラふじ子先生のオメガバース作品大好きです!
このご作品もとても面白かったです!
つらかった過去は思い出さないで欲しいってなんというか、、切ないですね、、
他のオメガバース作品の登場人物もチラッと出てきます。
一生ポケラ先生のオメガバース読み続けたいです

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欲情パニック☆今すぐイかせて 小説

伊勢原ささら  Asino 

気軽に読める良いお話、適量な容量

何にも読む気になれなかったところ、電子書籍の本棚のすみっこに買った覚えのないこの本がダウンロードすらしてない状態であり読み始めたら一気読みでした!

仕事の出来る部下藍原と上司牧島、1歳差。
若い頃の刷り込みかなぜか私は出来る営業さんに憧れがあり、まさに藍原がドンピシャでした。この時点では元営業ですが。

過去のトラウマで潔癖症すぎて、さらに仕事も完璧主義な牧島がなぜか勃起してしまう病気…

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「不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない」電子限定W特典 グッズ

2CPのW特典

「不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない」電子限定W特典となります。
2p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



①那智x仁♡〜メモリアル〜」知られざる過去が今ここに…
仁が「そういえば昔……」
…と、小さい男の子にお花をもらったり、中学の時にどこかの子にお尻に指を突っ込む遊び(カンチョー)をされたことがあったなぁ…と思い出している。
(そしてそれは多分那智…)

②「…

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「不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない」共通特典ペーパー「晴×直 AVセミナー編」 グッズ

なんでも勉強。マジメか!

「不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない」共通特典ペーパーとなります。
電子1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


タイトル「AVセミナー」

「直 ただいま〜」と晴が帰宅すると、リビングで直がAVを観ている!
えっっと思ったけど同時に(あの時の…)と思い出し……

あの時、とは第1話の兜合わせのこと。思い出してボッとなる晴だけど、直はAVとして見てるわけじゃなくて、晴…

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『うちの子は誰にもあげません!3 ~子育て事務官はもふもふしっぽにいやされる~』コミコミスタジオ特典小冊子「まだまだうちの子は誰にもあげません!」 グッズ

モテモテリオンくん

本品は本品は『うちの子は誰にもあげません!3・・・』の
コミコミスタジオ特典小冊子です。

本編後、リオンの学園祭での出来事になります。

今日はリオンとヒルズが通う王立中央学園の学園祭です。

この学園は跡継ぎに必要な知識と人脈を育てるために
基本寮生活で長期休暇の時しか家にも帰れません。
この日だけは聖と意外の者が学園に入る事が出来る日なのです。

初めての学園訪問にアッ…

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うちの子は誰にもあげません!3 ~子育て事務官はもふもふしっぽにいやされる~ 小説

朝陽天満   

最後までタイトルが光る素敵なお話でした

今回は辺境騎士団副団長との顧問事務官のお話です。

受様の甥を狙う帝国の公爵家による誘拐事件や
拉致事件を乗り越えて受様達家族がともに位未来を掴むまでと
甥視点の本編後日談を収録。

魔石加工職人の家に生まれた受様は
両親を物取り強盗で亡くなり、兄は父と同じ職人となり
不器用だった受様は騎士学校に進み
辺境伯の私設騎士団に入団します。

しかしながら事務仕事にも長けていた受様…

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アンティミテ CD

覚悟のお値段に見合う長編

キャスト買い、原作未読での視聴です。

特装版8,580円、購入時正直かなりドキドキはしましたが、それだけの価格があるよき長編作品でした。こういう音源がちゃんと評価されて売れてほしいな〜となりました。

まず全体についての感想、小説原作の音源はやはりモノローグの一言一言にこだわりを感じて耳に心地よかったです。画家と画商の物語ということで、実在するさまざまな名画や、その他ビジュアルに関する描…

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ノーセンチメンタル コミック

斑目ヒロ 

班目さんだから

もう大好きです

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