最新レビュー一覧

Sentinel Loverse 下 コミック

やん 

傷ついたオヤジ攻め×包容力年下受けかよ…!

下巻のみの感想です。
上巻あんなに恋愛要素薄味だったのに…おいおい、こんなに甘くなるのかよー!って叫びたくなる下巻。オヤジ攻めっていいよね…。しかも過去に傷のあるオヤジ…たまんねえな。

上巻では謎のままだったアルバ(攻め)の過去。
炎のセンチネルとの関係や辛い思い出、そして広範囲に残るやけどの跡。
未だに癒えない傷の深さに哀しくなりました。

上巻で見事野良犬から卒業した受けイツキ…

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「gift (下) 薄紅めく空の、潤びる螺旋の、光る岸辺の、」電子限定おまけ グッズ

妄想…?

「gift(下)薄紅めく空の、潤びる螺旋の、光る岸辺の、」電子限定おまけページとなります。
4p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


(本編後の宥から見た勁)

勁は普通の恋愛を逆行している
ジムでちょっと体がぶつかっただけでも、頬を赤らめる
たまに下半身を押し付けて誘ったら
どんな顔をするん………


なんのことはない、勝手に妄想して勝手に赤面しているのは宥の…

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「gift 赤い桎梏の、約束の場所の、望んだ十字架の、(中)」電子限定おまけ グッズ

修正箇所について

「gift(中)赤い桎梏の、約束の場所の、望んだ十字架の、」電子限定おまけページとなります。
2p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


タイトル「gift(中)連載時の、黒子からセリフまでの、修正の、リストの、Colllection item table」

ルチルsweet 掲載原稿を修正して収録したページ

コミックスの#6では9箇所、
#7では4箇所、
#8は…

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以前の、或る日「gift (上) 白い獣の、聞こえぬ声の、見えない温度の、」電子限定前日譚 グッズ

以前のある日

「gift(上)白い獣の、聞こえぬ声の、見えない温度の、」電子限定おまけページとなります。
5p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



タイトル「以前の、或る日、」

勁は。
縛り上げられて、目隠しされて、兄に虐待されている。
宥は。
ボクシングに打ち込んでいる。
ある日の情景。アーケードを携帯を見ながら歩く宥と、同じアーケード内で所在なげに立つ勁。
すれ違いそ…

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君は春までぼくのいぬ コミック

劣情 

立場逆転学生オメガバース!

先生初の学生もの!しかもオメガバースということでとても楽しみにしていました!
麗人さんというレーベルなのでえちえち強め多めですが、ストーリーもしっかりしていて、なによりオメガバース特有のしんどさがDKのドキドキキュン要素で中和されていて良い意味で重くなりすぎず、ずーっと可愛いなぁ!という目で見ていられました!!

優れた容姿と家柄でスクールカースト上位に君臨するα・御園紅雄と孤高の優等生・藤…

9

Sentinel Loverse 上 コミック

やん 

まだまだこれから(だからこそ期待が高まる)…な上巻

センチネルバースの格好良い世界観がきちんと漫画になっていて感激!
上巻のみの感想です。

野良センチネルでギャングの下っ端として生きてきたイツキ(受け)
アルバ(攻め)に保護されてセンチネルとして専用施設で訓練管理されるようになります。

最初のイツキは能力が暴走したりパニックになったり、本当に野良犬を保護したような警戒心マシマシ状態。
誰がなだめても落ち着けず、アルバだけがイツキを…

2

待ち合わせはさそり座のどこかで コミック

majoccoid 

何度も読んで反芻してます

レビューの高さと美麗な表紙に惹かれて購入!結果、すごくよかった!!!

誰かを特別に想うとき。誰かと特別な関係を築くとき。その“形”が違ったら、どうなるのか?
何度も読み返して、たくさん考えさせられました。

主人公の篁(たかむら)くんの好きな人は、アロマンティックで性に開放的な雪下くん。「この2人、どうなるの?」とドキドキしながら読み進めました。

篁くんが雪下くんに惹かれる気持ち…

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小説 Chara-キャラ- Vol.52 コミック

英田サキ先生追悼特集号。読み応えたっっっぷり、満足度MAXの一冊

BL小説雑誌、最後の生き残りであるキャラさん。
少しでも応援したくて、毎号買ってます…!

今号は英田サキ先生追悼特集。

実はまだ漫画でしか(しかも途中まで)ディック&ユウトの物語を知らない自分、、

サキ先生のその他のシリーズについても、各作品のイラストレーターさんが
コメントを寄せていらして、”読みたい!!!”欲がむくむくと…
元教え子×教師の「恋ひめやも」がとても…

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雷々来世 CD

ここに来て阿座”神”リストに新規参入作品が

キャスト買い、原作未読での拝聴です。

一曲のバラードを聴いてるようなお話でした。良い意味で寝落ち向きです。

全体の感想より先に、攻め・ナナセへの感想を述べます。

本作は攻め視点ということでナナセの語りで物語が進みます。今回阿座上さん目当てで購入しましたが、いや〜〜……入ってしまいました。レビュータイトルの通り、ここに来て個人的な阿座”神”様リストに新規参入作品が来てしまいました。…

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被写界深度 下 コミック

苑生 

挿れる挿れないの攻防が微笑ましい

最後の最後まで早川君の尻穴は過保護なまでに守られ、見届ける事叶わず。
別冊の「行きたい場所」は頑張って○股まで
進んだもののまたも尻穴は活躍できず。
紺ちゃんは受け止めるまで3年かかった一方で早川君は高校生の時から紺ちゃんで悶々としてたので前のめりになるのは仕方なし。
空白の3年間も紺ちゃんはノンケだったし早くえっちしたい早川君との攻防が微笑ましい。
『こんなスルスル ケツの穴にち○こ入…

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