最新レビュー一覧

継母に命を狙われたので森暮らしをしていたら王子様に見つかりました 小説

名倉和希  ひゅら光希 

モチーフは「白雪姫」、剣と弓を操る健気男前受けの姿が胸熱

大好きな名倉先生の新刊!今年初の御本ですね☺︎

タイトルが内容を説明してくれている、こちらの物語。
「白雪姫」がモチーフのファンタジーとのことです。

白雪姫をイメージして、表紙は王子(攻め)が
棺桶(!)に入った姫(受け)を救い出すー
という構図になっています。
(※本編中にそのようなシーンはありません)

ただ、物語の主人公である受け・エリオットは、
「白雪姫」の”姫”…

3

調教愛日 コミック

藤峰式 

ついにシリーズ完結(涙)!

恋人同士になりラブラブ同棲中の2人。ある日金岡が事故にあい記憶の一部を失ってしまい⋯。

すっかり付き合う前の鬼上司に戻ってしまった金岡さん、映くんとの交際の記憶だけ抜け落ちてるのが何とも悲しい。でも下半身は反応した事に一縷の望みをかけ、体に訴えかけようと奮闘する映くんが健気で切ない〜。
セフレのような関係にはなれても気持ちは離れたまま、永遠に記憶が戻らないのでは⋯という不安。あり得ないって…

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最終電車 コミック

式夏緒 

続編発売のタイミングで再読!

5年ほど前に出会って拝読した今作品!
この度、続編が発売したのでレビューを書いていなかったため書きたいと思います。

営業マンの豊×SEの澄

お互い終電を逃し、成り行きでビジネスホテルに泊まることになる(連休前でツインしか空室なく同室に)これがきっかけで交流がはじまります。

お互いに気を遣いすぎずにいられる居心地の良さから、また会いたいと思うようになり、お互いに同じ速度で少しずつ…

3

その音はいつか愛になる コミック

季田ビスコ 

タイトルの、「その音」とは、、、?!!

五歳の時に両親が事故で亡くなり、叔母の家で世話になっていた一真は、中学卒業と同時に家を追い出されるように都会の高校へ入学。
人付き合いをしてこなかったことで戸惑いを見せていた一真に、クラスメイトの結斗が声を掛けてきてくれて、、、
という冒頭。



読み始めて、あまりタイトルの意味を考えずに、人付き合いが苦手だった一真と結斗の恋模様を描いたアオハルBLかなあ、、、などと思っていたら、

0

クズ男のポエム コミック

もちの米 

ついつい引き寄せられてしまう「もちの米」ワールド

作家さん買いだけど、買って正解!
セフレのいるイケメンクズ攻め(久住くん)と、まっすぐな正直さで生きている不思議ちゃん系生徒会長の受け(はじめ)。

二人の掛け合いが本当面白くて、「嘘はつきたくないから」とか「厚かましくもお願いがある」とか、一見下手に出てるように見えて、実は全然ゴリ押ししてくる生徒会長が本当面白くて可愛い(笑)

攻めは心と体を完璧に割り切ってセフレとウィンウィンな関係…

1

裏切り者のラブソング 4 コミック

外岡もったす 

ちょっとワンパターンな気が…

 好きな作品ですが、話の流れがこれまでと似通っていて、ちょっと今回は飽きを感じました。

 襲撃で死んだとされていた本物のジーノが生き残ってアメリカで麻薬王になっていて、麻薬ビジネスを持ちかけてきます。彼の立場を奪った自分はガルディノのボスにふさわしいのかと、ジーノがまたネガティブ沼に落ち、ダンテに励まされてセッしてメンタル復活するという流れで、このあたりはこれまでのストーリーとのデジャヴ感を…

7

愛だなんて言わないから コミック

日暮くれ 

私には読み方が難解でした

新刊を機会に先ずはこちらから読んでみました

高校時代と、再会、再会後・・・
回想も多く、そのシーンへの切り替わりも急な感じが多くお話しの時系列が飛びまくるので少し読み難かったです

気軽に読めるタイプではなかったです
攻め受け両視点ではあるけれど基本は受け視点
だけど、あんまりこの受けに共感する所が少ないので、彼を好きな攻め視点の感情に入り込めるか?は重要だったかも知れないです

4

二哈和他的白猫師尊 7(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

感情が読みすすめるごとに上書きされる、呼吸困難巻

なだれ込む後出し情報に完全キャパオーバー。
30分ごとに休憩を挟みながら読みました。嗚呼、思えば1巻は平和だった……。
7巻、残すところあと1冊。それなのにまったく先が読めず、悪夢のような展開が続きます。どうなってしまうのか。読み終えるのが怖いほど没頭しました。

次から次へと明かされる苦しい過去に、読んでいていたたまれない気持ちになる。けれど、その過去があるからこその「今」であり、感情が…

1

新装版 お守りくん コミック

tacocasi 

輝く独自の世界観

霊障体質で苦労していた太は、高校で自分とは真逆の霊を寄せつけない守と出会う。守と一緒だと怪異を抑えられるため共に行動するようになって⋯。
キラキラ笑顔が眩しい守の行為の裏にあった好意を知り、戸惑ってしまう太。
「お守り役」だけを続けられなくなった時、太の選択は果たして⋯。
ゆっくり進んでいく2人の仲が、ピュアでほんわかしていてとても良き。

表題作以外で習字の先生×字下手リーマンカプの「…

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翼なき彼ら【電子限定】 コミック

西田ヒガシ 

男と愛

西田ヒガシ先生の作品を読んだ時、レビュータイトルに「男」と入れたくなる。

『ロマンティック』のレビューで「ファンタジーというよりはいっそ思い込みぐらいのものであってもいいと解釈したい。」と書いた事を思い出した。今回の翼も、そうでも良いと思わされる。

木田の願いが「あの子」のことだったのが無性に悲しくて泣いた。木田が「あの子」ば誰か気づいたことにも、その上で家に帰してやってくれと願ったこ…

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