最新レビュー一覧

花にして蛇シリーズ 3 ムーンストラック 小説

オンリー・ジェイムス  市ヶ谷モル  冬斗亜紀 

最高

シリーズ3冊目、今回は長男アティカスのお話。
生真面目で潔癖気味なことをいつも弟たちに馬鹿にされてる赤毛のアティカス。お相手はなんと同業でもある殺し屋ジェリコ。現場がかち合ってそのまま燃え上がるふたり。
ストイックで上品なアティカスは受けで、なおかつサブミッシブ。なんて素敵。今回はリバないので苦手な方も安心です。
ふたりは早くに両想いなので安心してみんながターゲットを追い詰める様を楽しめまし…

0

俺の妹は悪女だったらしい 小説

野原耳子  凩はとば 

美形王子✕面食い騎士

読み始めると気がついたら時間が経っていてとても読みやすく、テンポのいいお話です。野原先生はエロにも力を入れる先生なので、もろもろ読み応えがあります(笑)BL小説ですが、妹のダイアナは成長ぷりがとても素敵で大好きなキャラです。好きな人多そう。ツイノベのときから話題になっていてずっとみてたのですが、書籍ででてくれてすごくうれしかったです!やっぱ紙で読みたい派なので…まさか、こんなに厚みがあると思わなか…

5

紳士の世界シリーズ 1 ファッショナブルな耽溺 小説

KJ・チャールズ  麻々原絵里依  鶯谷祐実 

やっぱりKJ・チャールズ先生の19世紀英国舞台のMM小説は凄く好きです…!

「ファッショナブルな耽溺」紳士の世界シリーズの1冊目を読みました。

突然貴族の末裔だと言われ貴族社会に放り込まれるハリー、そしてハリーに貴族の作法の全てを手ほどきするジュリアス。

元気で純粋な若者ハリーとクールな紳士のジュリアスの二人が惹かれ合うところロマンチックで素敵…!

男色が罪と言われていた時代ゆえの水面下での恋のやりとりをする二人…!それからハリーの今や過去の心許せる仲間…

0

この恋、受難につき 小説

椿姫せいら  猫野まりこ 

ハチャメチャカップル

彼氏が欲しい!セックスしたい!という気持ちから男漁りしまくっている粉雪。
でもいい感じになっても毎回良いところでハプニングが起こり、なぜか本番にはたどり着けず…。
そんな不可解な現象に悩んでいたところから新たな恋につながっていくわけですが。
とにかく、粉雪も慈海も言動がハチャメチャすぎる!という印象です。
だからこそ出会えたふたり、だからこそ交わった気持ちなのはわかるけれど…
ギャグとし…

1

風のシャコンヌ〈上〉 小説

藤原万璃子  笠井あゆみ 

続きが出てないのが残念

初読み作家さんです。
実は笠井あゆみさんのイラストが好きで、まだ見たことのない古い作品を探していて見つけた作品です。
古い作品なので電子化もされておらず、上巻となっているのに続編が出版されていないのは古本で入手する前から知っていました。
挿絵だけでも見れたらいいなと思ったんです。
でも読んでみると、予想以上に私の好きなクラシック音楽の世界が沢山描かれていました!(表紙でクラシックギターが出…

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水平線上の恋は白衣の番と 小説

神香うらら  みずかねりょう 

またキタよ!イケメンスパダリ攻め!

こ、これは!
新たな富豪で巨根の一族のシリーズ誕生の予感!?

いや待てよ、どちらの兄でもありえるかも!!
イラストがみずかねりょうさん。シリーズ化したら続編もまた新しいイラストに会える!?

は〜、読み応えがありました。
最後までハラハラで残りのページ数を何度も確認しながら、もしかしてまたなんかある?まだ狙われる?と思いながら読みました。

オメガの汐音は27歳の今まで発情期が…

2

オメガ嫌いの英雄大公と離婚を目指す内職花嫁 小説

滝沢晴  奈良千春 

祝!!2026年BLアワードノミネート!!!

凄かった………。
コミックシーモアで試し読み→ヤバいおもしろ過ぎる→購入→ページ捲る手が止まらない→やるべき事を全て放置して一気読み→読了後の多幸感と若干の疲労感で放心…→え??ノミネート???!(イマココ)

コミカライズされたことがきっかけで手に取った「婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される」の原作小説が面白過ぎたので、作家買いでこちらにやって参りました。
ちるちるやシーモアの…

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勇者パーティから追放された弓使いを幸せにする、たった1つの方法 小説

はいじ  高山しのぶ 

でかい美形の無口な方言男子な攻めくんでした

攻めがずっと受けの子を可愛いと思ってるのが可愛らしかったです。
前パーティから不遇な対応されていた主人公が、他からは能力認められてるのは良くあるけど、やっぱり爽快なんですよね。
また、冒険者として成功するだけじゃなくて、一度冒険者を辞めた生活を考えて、これから2人で生きてく上で大事にしたいことを確認する過程も良かったです。
攻めはオドオド系で、人付き合い苦手なのはそのまま変わらず、主人公の方…

0

背中を預けるには 外伝 この恋の涯てには 3 小説

小綱実波  一夜人見 

成就した恋の先の、試練と希望。涙なしには読めませんでした

素晴らしい、本当にただただ素晴らしい、
”恋の成就のその先”のお話でした。
読み終えた直後の今も、涙が止まりません。

血の呪縛、血による隔たりを超えた、愛の結実の物語。


「愛してる。俺のバター」

終盤、ディルクのこの一言に涙腺決壊。
読みながらティッシュとハンカチが手放せず、
何度もすすり泣きました。

2巻で成就したディルクとヨセフの恋。
3巻、甘く濃密な二人…

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背中を預けるには 外伝 この恋の涯てには 3 小説

小綱実波  一夜人見 

彼らが共に歩む未来の涯てに期待するものとは

ささささ……サイッッッコウ!!そして…
だだだだ……大ッッッ感動!!!!

もーーー…泣きました。めちゃくちゃ泣きました。゚(゚´Д`゚)゚。
良い意味では喜び泣き。
悪い意味では怒り泣き。
喜怒哀楽の感情が根こそぎ掘り起こされ、毛穴という毛穴から怒りも喜びも悲しみも楽しさも全部ぶわぁ〜っと放出です。とにかく覚悟して読むべしのファイナル巻です!

感情をコントロールするのが難しいほ…

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