最新レビュー一覧

ハッピークソライフ 1 コミック

はらだ 

何回も読み返しちゃうし、嫌なこと全部飛ぶ

友達におすすめされてこの漫画を手に取りました。それまでアニメの二次創作でしかblには触れてこなかったのですが、これを読んでドはまりしてしまい、今ではわんさかbl漫画を漁る日々を送っていますww

葛粕のバカさにはいつでも笑わされますね。何回読んでも飽きないし、落ち込んだ時に読むと元気が出るし、葛谷と粕谷がやらかしたことと比べると自分なんてたいしたことないじゃん、、wって思えてしまってすっかりわ…

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副音声はうるさい十分に 6 コミック

英子 

素晴らしいラスト

堂々完結、素晴らしいラストでした!もうずっと副音声でうるさかった西田くんがちゃんとセリフでもうるさいほどしゃべりまくるのがとても良かったです。ずっと言いたいことを我慢していたんだもんね。
野崎課長も、こんなおじさんが、って副音声で自戒しまくっているのに、実際にはけっこう好きに西田くんの身体を攻めまくっているのがとても良いです。オジサンと呼ぶにはキレイすぎるし、体力あり過ぎです笑大好きです。仲良く…

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ギヴン 10th mix コミック

キヅナツキ 

10年経って

ギヴンが大好きなので楽しみに発売日を待っていました!

結論を言うともうほんとに最高でした...!10年経ってもみんな変わらないような...けどちゃんと大人になっていて、それぞれの道を歩んでいて幸せな気持ちになりました。

あと立夏が10年経ってもshyのサポートをやってるのには驚きましたw

読んでる時は涙でぐちゃぐちゃになっていました。ほんとにギヴンに出会えて幸せです!

これ…

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后と河 2 コミック

山中ヒコ 

ゆっくり、でも着実に

なかなかニブチンの受け様ですが、離れてみて、少しずつ少しずつ恋のような気持ちに気付いていく様が、とても良かったです。1話で結婚したふたりが、契りを交わす規則を全うしたので、てっきり深い仲だと思って読んでいたのに、まさか触られただけという清らかな関係で驚きました。その辺の構成もとても良かったです。想いが通じ合ったときに、どんなラブシーンを見せてくださるのか、いやがおうにも期待値が高まります。陛下が嫉…

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真夜中の俺を見て 2 コミック

Luria 

おぎまよ最高!

おぎまよ恋人編です。
真夜中の俺を見て1巻を読んだ方は2巻もぜひ読んで欲しいです。
まよくんの頑張る姿、それを支える荻野さんの姿にうるっときました。
まよくんがデートの話になった時に「荻野さんしか知らない」と言っていたのもかわいくてキュンとしたシーンでした!!!!
単話で読んでいましたが、2巻は単話のその後も書かれていて買って良かったなと思いました。
おぎまよ大好きです!すごく大好きな作…

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腐男子も歩けば恋に沼る 1 コミック

赤いシラフ 

クール男子が魅せるあの表情の可愛さは罪レベル

クール男子の瑠璃の美しさに秒で堕ち魅了されながら読み進めると待ち受けていたのは読み手の表情筋崩壊させる程の素晴らしきギャップの数々でした。あのクールビューティーなお顔が真っ赤になる表情の描写は罪レベルの可愛さ。(許されるなら待ち受けにしたい!!!)

匠との関係も2人の会話も恋する男子の尊さが詰まっていて『やっぱBL漫画面白い!!』と思わせてくれる逸品BLでした。


こんなに面白い作品…

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夜燭 コミック

平飼やけい 

最後のページのロザアの笑顔に、全心が持っていかれる

平飼やけい先生の、今年10月の秋庭(J庭58)頒布の同人誌です。

今月12月に単行本発売となる、『雛鳥と独りよがりの愛』の番外編。
自分は単話では拝読していないので、単行本発売を楽しみにしています☺︎

既刊『籠鳥』の攻め・ジズの弟テヲが受け、
年上のレイヴェダ族アサシンでテヲの側近・ロザアが攻め。

ページ数は10Pと少なめですが、主従で部族でアサシンで…
&健気攻め…

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かわいそうなひと 分冊版 コミック

勇の字 

しんどくて好き

・同居人シンドロームの前日譚で、響の過去を知れる作品
・響、しんどくてかわいそう
・響、がんばれ
・けど大丈夫、頑張った先には幸せが待ってるよ
・この話を読めば、同居人シンドロームの重みや厚みが変わってくる

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同居人シンドローム コミック

勇の字 

人間同士の分かち合いに心が温かくなる

・響ゅんの繊細さと天馬のおおらかな温かさが大好き
・彼らの過去を知れば知るほど、二人は出会うべくして出会ったんだと感じる
・方言が可愛い
・大学生活での彼らを取り巻く人々が温かい人たちでよかった(今現在は)

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死神くんは黒崎先生の恋人になりたい コミック

藤谷一帆 

私ってファンタジー作品、向いてないんだ

・絵が好みでなかった
・自分自身がファンタジー作品に向いていないんだと気づかせてくれた作品
・あり得ない設定が苦手だった

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