total review:298217today:45
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
35/138(合計:1373件)
みっしぇる
MOET子
ネタバレ
10巻という長さがありながらもとても読み易いシリーズ作品でした! 一部かなり直球のシリアス巻もありましたが、それも後半にこの作品らしい昇華の仕方をしてくれていて、読み終わった後には変なしこりなようなものが残ることはありませんでした 正直、続けようと思えばまだ続けられるんじゃないか?!というトピックスがまだあるとは思うのですが、それらを分かった上でも作家様がこの10巻で一旦キリ良し!と判断さ…
「いつさよ」と「はるうりゅ」が半々といった具合で楽しかったーーー!! 前半の「いつさよ」はラブ度とえち度がマシマシでちょっと過去イチこの2人を見ていてドキドキしてしまったかも知れません♡ でも、やっぱりこの2人には仲良くしていて欲しいのですごく幸せなお話しでした!! 後半の「はるうりゅ」ではまさかのここに来ての新キャラです!! なかなクセ強な感じがしますが、どんな存在なのか真意が気…
ざくざくちゃん
うりゅくん登場巻です♡ 誰夢は皆さん推しCPが絶対生まれると思いますが、はるうりゅも人気ですよね〜!! 3巻はそんな晴人と雨竜くんの出会い編♡ と、その前にいつさよの文化祭でのメイド服コスプレえっち(最高すぎる)も拝めます!! 嫌いな人居ないですよね…。1巻から読み返していますが、こんな美味しいシチュあったんだ……と感謝しております。 さてさて、3巻の見所はやはり、晴人がどんな雨…
2巻、一気に二人の関係が進みますね〜♡ 樹の告白を聞いてからずっと樹の事を意識して次第に自分の気持ちに自覚する小夜の構図がとにかく可愛くてキュンキュンします♡ 意地っ張りな小夜だけど、修学旅行先での樹の真っ直ぐな想いに気づいてからはちゃんと自分の気持ちに正直に伝えることができてほっとしました♡ 夢の中でぬいぐるみに意識が飛んで言ってしまう事がバレて笑 この辺りのわちゃわちゃとそれを…
白河和華
初読みの先生でした。 高知から上京してきて大学デビューするも、方言矯正の為に見たドラマのせいで王子キャラになっている野田くんと、生粋の東京育ちパリピ男子愛菜くんのお話。 んもぉぉ!最初から野田くんが可愛いかった!王子って勘違いされているけど参考にしたドラマのキャラのせいだし、頭の中はバリバリの土佐弁だし、セリフには土佐名物カツオがくっついちゃってるし!笑 野田くん自身もカツオになってキョ…
81
umeair
81先生のJ庭58新刊、『朝が来たら、ふたりは』『夜をこえて、ふたりで』の 番外編同人誌です。 私は前作は未読なのですが、 前作は甲斐くん(悠介・受)フォーカスのもの、 そして今作が攻め・藤井にフォーカスしたものとなっています。 読み終えて、タイトルの「REGRET into LIGHT」の意味を しみじみと噛み締めてしまう… シリーズ本編でも言及されていましたが、 高…
aaaiiiai
あぁ、やっぱりハルくんうりゅくんカプ好きだー! アザというりゅくんにやられるわ、ハルくんも私も。 大学受験の勉強の邪魔しちゃいけないと受験終わるまで距離置く事にしたハルくん。 でも、心配で気になるし会いたいし触りたいし….ぬいぐるみ視点でうりゅくんの姿は夢で観察してるんだけど、なんか違う特訓始めちゃってません? セッの時のための特訓してるみたい。 身体柔らかくなるように柔軟体操したり、後…
前巻でちょっとハラハラな終わりでしたので気になる8巻! 夢路と真柴父、ここはアリスですね!の再会からスタート この再会は勿論現実ではないけれど、夢ならこういう不思議があっても変じゃない 寧ろこの2人の「夢」であればこれが正解だなって思える展開でした やっと伝え合えた想い 初恋のほろ苦さを受け止められるだけの大事な人がアリスの周りにも居て良かったです きっとまた夢路とは再会出来る…
琢磨
のもも
このシリーズが本当に大好きで続きが読めるたびに心が華やぎます。 琢磨様の描く絵やストーリーがいつも可愛くてそれだけでも大好きなのにさらに毎回えっちで大変素晴らしく存じます。 当方自他ともに認めるどエロ魔人ですが、作品を読むたびに大満足で心が満たされ、私が幽霊であったなら成仏できていることでしょう。 とくにハートビートシリーズは何度も読み返したくなる作品です。 このような素晴らしい本に出会え…
夜人
ぽっちこりん
叔父さんの喫茶店を手伝っていた千絃くんが、なんと憧れの神宮司鷹臣さんのお家で家政婦をすることに!というだけでもドキドキなのに、まさかの“女癖の悪さを監視するため”という名目での同居スタート! でも実際は、鷹臣さんが千絃くんを自分のそばに置きたかっただけなんて…! 優しくてちょっぴり独占欲のある鷹臣さんが最高すぎて、ページをめくる手が止まりませんでした!! トロけるような眼差しで見つめられて、…