total review:278333today:49
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/1(合計:10件)
小山璃子
ひみた
ネタバレ
二人の雰囲気とか、主人公が先輩を気になってず〜〜〜っと赤い顔しながら目で追っちゃうのが可愛かったです。先輩が男相手は(と言う意味でとったのですが)初めてなのに全く抵抗なく受け入れてニコニコしてるんですが、学校の隅に引き込んだりバイト休憩でグイグイ来たり謎にノリノリ。それと照れたりラッキーといいつつトラウマで嫌われるのが怖い新の二人のやりとりは幾らでも見てたい感じでした。 フェチといいながらいまい…
なゆnayu
唇フェチの大学生の新と美人な先輩の累 みんなマスクしてる。 kindle unlimitedで読んだ。 表紙の絵に惹かれた。 最初から新の唇フェチを全面に押し出しすぎてて、恋も唇から始まるのかなと思ってたら全然違った。 累先輩のマスク着用の横顔見ただけで恋愛モードになってるのが腑に落ちない… …え?顔が綺麗だと惚れるの?それはただのメンクイでは?? 累先輩マスク外す前から…
あき
読み放題で途中まで読んで気になったので購入しました。 テーマとしては唇フェチ、なのですが、その描写がもうちょっと足りなかったような…?何か物足りなさを感じてしまいました。恋愛においてもそうで、先輩はどこで好きになったのかな?とか、おそらくノンケ?の二人なのに抵抗なかったのかな?とか、ちょっと詰めが甘いというか、納得のいくエピソードが足りなかった気がします。エロみも…線が硬めなので、柔らかい唇…
CRダメ人間
性癖×現代を反映した設定が良かったです。 新型コロナウイルス感染症がやや落ち着いてきた頃のお話で、登場人物がほとんどマスク姿。それを拝むだけでも楽しかったです(マスクの種類が豊富)。マスク過多ですが、キャラクターの見分けはしっかりつきました。 主人公のフェチとマスク社会の相性が非常に良く、異様なまでにマスクだらけなことで、主人公の性癖である唇が映えていました。 この時代だからこそ違和感なく受…
かりんていん
唇フェチというコピーに惹かれたのか購入しました。 綺麗な絵柄でイケメンばかり登場してすごくいいです。 イケメンが描き分けされていなくて読みにくいとまでは言いませんが、もうちょっと区別つくように描いてほしい。 唇ばかり気になる男子あらたの話、の着眼点は良かったと思うし、唇フェチになったきっかけとかまつ毛や髪の毛束まで念入りにキスしたり噛んだりなところなどもリアルでかつ新鮮でした。 でも気にな…
えすむら
絵がめちゃ好みの先生のデビュー作、あーんど、好物「フェティシズム」!電子で1話を読んでそそられたので、まとまるのを待っていました。 というわけで、や~っぱり絵が好き。そして、唇フェチっていう設定もありそうでなかった新鮮さがありました。しかも、BLだけど冒頭からデリヘル女子が絡んできたり、オーラルすけべの生々しい大胆な描写とか読者を引き込むものはありました。やっぱり画力強いと思うんですよね。粘…
陵々
小山璃子先生の初単行本を拝読させて頂くのがとても楽しみでした。 個人的、各項目5段階で 唇 3 エロ 2 女 1 な感じだと思います。 唇フェチの大学生×大学の美人先輩のカプです。大学生の新くんは唇フェチで、高校生の頃、彼女からキスがしつこいと言う理由でフラれたことがトラウマになっている。その所為で唇フェチを隠し、恋愛も出来ずにいた。そんな時、大学の先輩である森澤先輩と知り合い…
おぶもいもい
「マスクに隠された森澤先輩の唇が見たい…!!」 という唇フェチを拗らせまくっている新の欲求から始まる、大学の先輩後輩のお話でした。 幼い頃から動物の口元に興味があり、やがてその対象が人間の唇へと移っていった新。 高校時代しつこくキスをしすぎたせいで彼女にフラれ、そこから恋愛には後ろ向きになっているけれど性欲は満たしたいわけで… プロの女性に頼んでいるところなんかが出てきてちょっとビック…
誰
目の前の罪(積み)本がなくなっていい気になってたんだと思います 電子書籍を買ってるのは2ヶ所 昨日は気づかなかったんです 今日も気になる本があって昨日とは違うところで買ったのが運のつき バッかじゃねぇーのーーッ! 電子ヤバイ 電子買ったらすぐ読まなきゃヤバイって いやでも 今一番気になってる 買いたてからホヤホヤから読むけどね だって あれ お魚だって死にたて新鮮から食べ…
湘子
新× 森澤 フェティシズムの欲求と 恋愛の欲望が綺麗に描かれている。 あの唇への熱い執着が、 キスの価値観を変えてしまうちゃうかもしれないし、 胸がざわめく。 ロマンティックに感じられる。 主人公の大学生、新は、 ユニークなフェチ持っている。 子どもの頃からの口元へのこだわりが、 うっとりな恋愛模様を生み出すなんて思わなかった。 新は恋愛に一歩踏み込むのが…