朝川さいさんのレビュー一覧

フラれたはずなのに押しかけられて同居はじめました。 小説

安曇ひかる  朝川さい 

イケメン料理人

先生買い。ファンタジー要素無し、イケメン料理人とローカル住みグラフィックデザイナーさんの恋話でした。攻め受けとも目が♡になる要素が個人的にはあまり無かったので中立寄りの萌にしました。じれじれ話?ゆっくり話がお好きな方ならもっと違った評価になると思います。本編270P弱+あとがき。

ご近所の知り合いじいちゃんのところに入った空き巣とのすったもんだで足を骨折。田舎の一人暮らし、料理は得意ではなく…

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フラれたはずなのに押しかけられて同居はじめました。 小説

安曇ひかる  朝川さい 

【あの時のお前の声も、表情も、濡れた髪も、雨の音も、全部ここに大切にしまってある(洸史郎)】


エロス度★★★

おやおや。フラれたはずの元同級生と再会して押しかけられて同居がスタートしてしまうのがかわいいですね(I)。

洸史郎と慧人が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。

過去の回想から判明しますがこの2人・・・・・・実は両想いだったのに勘違いが原因で12年間も両片想いのまますれ違っています。

お互いの事を意識して好きの気持ちが丸見えなのにもだもだな距離感でいる焦った…

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フラれたはずなのに押しかけられて同居はじめました。 小説

安曇ひかる  朝川さい 

すれ違いがもったいない!

安曇さん、楽しみにしてましたよ!

26歳になっても2人とも頭の中は小学生のまま?
ものすごいすれ違いですね。そもそもフラレたっていうか失恋したんじゃないの?

回想部分が何回かあり、何度も出てくる中2の春にいったい何が起こったの?蟻の行進なみな2人の進展にドキドキハラハラでした。
小学生から中学生へ思い出もキラキラしてました。

再会後もどうにも萌えの決定打に欠けるといいますか。…

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フラれたはずなのに押しかけられて同居はじめました。 小説

安曇ひかる  朝川さい 

止まっていた時計の針が動き出す大人の青春ラブストーリー

約12年ぶりに再会した同級生との同居から始まるロマンスだなんて、何かが起きる予感しかしない……!!( ´∀`)
しかも相手は中学時代に恋をしていた相手で、今はイケメン料理人の洸史郎。ケガをした慧人の身の回りの世話をしたいと急に押しかけてきた洸史郎の提案には、一体ナニゴト?!な感じですが、押しかけ女房と化した洸史郎の思惑が透けて見える同居生活はドキドキの嵐でした。

ぶっちゃけ再会後の2人、な…

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いじわるなごちそう コミック

朝川さい 

No Title

めっちゃ泣いたし、エロシーンでもめっちゃキュンキュンした。受けの普段の時と発情してるときのギャップが燃えるし、攻めの強引なのに、優しさ溢れる姿がすごい刺さる

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幼馴染はもうやめる コミック

朝川さい 

幼馴染から関係が変わる瞬間にドキドキが止まらない!

生まれた時からずーっと一緒に育ってきた幼馴染同士の円と環。ずっと一緒だからこそ、いつの間にか自分より成長した円の魅力に気付かずのままだった環。そんな子どもだと思っていた円に『キスしてもいい?』とせがまれて、環は『大人にならないとダメ!』となんとか拒みます。円が成人(18)するまでタイムリミットは後1年……刻刻と迫るリミットに、次第に環は円を意識し始め……。

好きな要素が詰まりすぎていてしんど…

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幼馴染はもうやめる コミック

朝川さい 

円の一途さがすごくよかった!!

霧谷円×望月環
帯にも書いてあるあったけど年下×幼馴染×溺愛っていう癖が1冊に詰まった作品
王道なんだけどどれだけあっても嬉しいシチュ!!

何より、朝川先生の絵が美しくて眼福
背景が小さいコマでもしっかり描き込まれているけど
大事なシーンやコマは
あえて背景なしの画力でぶん殴ってくる!!
特に、タイトルでもある「幼馴染やめる」ってセリフを言う円…ネクタイを緩めて色気ムンムンに見下…

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幼馴染はもうやめる コミック

朝川さい 

悪くはないけど、、、

悪くはないけど、ありきたりなストーリーに感じてしまった。

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幼馴染はもうやめる コミック

朝川さい 

年下幼馴染のド執着愛が止まらない!

年下幼馴染のド執着溺愛が 最 高!!

恋愛よりも、友情よりも優先順位は“幼馴染”な二人の関係性、
想い人にまっしぐらな執着攻めがツボ!という方にぜひ推したい本作!

高校生の円は赤ん坊の頃から一緒の2歳年上の幼馴染・環を愛してやまない。
にもかかわらず、当の環にはキスをねだっても「子供だから」と相手にされず、
“大人になったら”=高校を卒業したらキスをする約束をします。

環の…

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ぜんぶ、はじめて コミック

朝川さい 

見目麗しいふたり

始まりから終わりまで目に優しいふたりでした。
好きなビジュアルの受けが素敵なビジュアルの攻めに溺愛されている、それだけで日常の疲れがスゥーッと抜けていくような癒し効果があります。

という風にとても好きな作画で優しいお話でした。



ただ、相手を好きになる理由は明確じゃなくてもいいし、自分にとって心にひっかかる何かがあればそれはそれで良いと思うので、
攻めの溺愛っぷりにどうしてそ…

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