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瀬尾ユキミチ 崎谷はるひ
誰
ネタバレ
なんか 特殊設定とかスパダリそうなの避けまくったら なぜか再会ものが3冊もまとめて届いちゃって こうなると飽きちゃいそうでこわいんだけど 原作つきってのにひかれて購入 原作も作画もどちらもはじめましての作家さま ここはね 楽しみにしてたところです えーーーっと スパダリでもイケメンでもなかったのはよかったんだけど 愚図過ぎるのも意外に厄介で 出だしこそ 天然の口…
ちろこ
たくさんのキュンが詰まった素敵なストーリーですね(*´꒳`*) 絵柄の可愛いさとストーリーがベストマッチ! ほっこり温かい気持ちになること間違いなしです。 タイトルにもなっている「春の雪」が再会から恋人同士になるまでのお話。 続く「夏の雨」(前後編)、「秋の空」(前後編)、描き下ろしの「冬の夢」で完結となります。 弓道部の先輩・閑谷と後輩の晴山が、卒業後に再会しめでたく両片想…
崎谷はるひ ねこ田米蔵
カミラ
ので、神評価で。 痛いってなってたので期待してたんですが、期待した痛さじゃなかったかな。 でも廉のことを色々想像してたらめちゃくちゃ痛い。 いやもう、廉目線を一冊出してくださいよ! って懇願したい。 廉に感情移入し過ぎてメインカプに集中出来ない… キヅナツキ先生のリンクスのお兄ちゃんを思い出しました。 厨二だからかなぁ。生き急いだ結果、早逝したってのがめちゃくちゃ好き…
個人の感想です
本編で、攻めと婚約していたのに、 親に紹介する直前に振られた元カノが、 共通の同僚とめでたくゴールインし、2人の元に結婚式の招待状が届く。 2人は幼なじみで、まるで親子の様に密接した特殊な関係で、 その受けへの長年の気持ちを、攻めが恋だと自覚してから、 彼女をちゃんと振ったので、NTRや不倫と言う事では無いのだけど、 彼女から恋人を奪ったという負い目がある受けを、 攻めが優しく諭す話…
崎谷はるひ 穂波ゆきね
みざき
イタリア人貴族×日本人大学生という組み合わせは、日本人同士が多い崎谷作品ではあまり見られないのではないかなと思います。 天涯孤独になってしまった主人公・真次が、ひょんなことから現実ではまず起こり得ない不運に巻き込まれ、金髪碧眼を持つイタリア人の美丈夫と出逢う… と、約380Pと分厚めの今作ですが、描かれているものは王道のロマンス小説といった雰囲気です。 以下、大きなネタバレはなしのレビューと…
崎谷はるひ 今市子
きゅあきゅあ
淡い色彩の今市子先生の絵が、静謐なお話の雰囲気にぴったりでした。 涼嗣の壊れっぷりが、いいですね。 一見完璧な男なのに、人としての大切な部分が欠けているんですよ。 それを、秋祐視点で読者は知るんですね。 好きな相手というフィルターを通しているからこその、掴めなさ、もどかしさがこんなにもじわじわと実感できるなんて…。 秋祐は、甘やかされている割には強かで、ちゃんと「自分」を持ってい…
冬乃郁也 崎谷はるひ
チル76
衝撃のホテルでの1件から半年。 攻めの義崇はワンコ化、受けの慎一は素直になれずにモヤモヤ… モヤモヤの一因は「好き」だと言う割にホテル以来エッチもしてないし、そもそも義崇が自分を求めて来ないコト。何を一体求めてるのか分からない…! 一方義崇からすれば始まりがカラダだったから「カラダ目的」ではない、ちゃんとした関係を求めているのに上手く伝わっていない。 はい!来ました!1巻に続い…
分かり易い『年下執着チョイ俺様攻め×強気美人ほだされ受け』 小説のコミカライズだけあって展開、2人の背景・心情変化に無理が無く 読みやすい!! 内容は既視感のある話。 それもそのハズ!だって原作小説の初版は2007年! そりゃ既視感あって当然ダ…! コミカライズ化は何と10年後!すごい時間経ってからのコミカライズだけど 原作がいいからなのかな?十分おもしろい♪(原作未読です)…
ぱるりろん
五年つきあって結婚の約束をしていた彼女から、日下は不審なメールを受け取る。別の男性に宛てたとおぼしきメールの内容は、浮気を示唆するものだった。 送信先アドレスを誤ったと思われる、別の男性宛のメールが何通か届き、日下はすっかり塞ぎ込んでしまう。 そんなある日、彼女の浮気相手から、直接会って話したいと連絡が入る。 緊張しながらも待ち合わせ場所に行き対面して分かったことは、彼女の浮気は確定である上…
崎谷はるひ 鰍ヨウ
大学生になったばかりの三矢は好きだった人に騙されていたことが分かり絶望の淵にいた。 偶然入ったカフェ「エブリデイ・マジック」の美形のスタッフ上狛は三矢の話を聞いてくれて、悩みまくる彼に、「付き合ってみる?」と唐突に提案してくる。 ピュアな19歳の男の子が年上の恋人との関係性にぐるぐるもだもだしながら恋を自覚するお話。 結構分厚い文庫なのですが、大きな事件も起こらず、主人公の三矢が19…