total review:288317today:7
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1／6（合計：55件）
和良比もち
kaya。
ネタバレ
ひと夏のイチャ甘をたっぷりと堪能できちゃいました。 仁と速人は友人たちと海へ。 友人との賑やかに過ごす中で二人きりでこっそりイチャつく 二人があまあますぎました♡ 途中から俳優のレイも参加することになるも、 速人と仁の仲を裂こうというわけでもないようで、 このまま何事もなく…？と思っていたら 後半から仁の中で速人への独占欲と俳優業に挑戦したい 速人の背中を押すべきか…と…
まりあげは
もう4巻なのですね！ 恋人同士となった速人と仁のふたり。 クーラーを電気屋さんに見に行ったと思ったら、海水浴へ行ったり、夏祭りを楽しんだり、などと夏を楽しんでおりました。 が、そこへ人気俳優のレイが登場します。 そして、速斗をアメリカに連れていきたいと仁に申し出ますが、、、 巻を増すごとに、仁のセコム度がパワーアップしているような気がして、執着攻め好きのまりあげは…
アチやま
新婚さん限定のアパートに住むためにセフレになった幼馴染同士の話の３巻目。 前巻でラブホを出たところを雑誌記者に写真を撮られて脅しで仕事を依頼されたのと、仁が大事な話をしかけたところで実家から電話がかかってきたところからの続き。 実家からの電話は仁の祖父がぎっくり腰になったので、家業（神社）をしばらく手伝ってほしいという依頼でした。速人も一緒に戻って手伝います。その際に仁の両親が「あい…
くしにゃん
仁と速人の部屋にエアコンがついたり、海に行ったり、レイがやって来たりな4巻でした。 前半はラブラブでイチャイチャする2人が楽しめましたが、後半は仁が速人を大切にしようと速人に手を出さず我慢してしまうので、なかなか焦れったい展開でした。 レイが速人をアメリカに連れて行くために、まず仁に話を通して、速人と演技面の特訓をするという策士ぶりには驚きました。 次巻で速人のアメリカ行きの話がどう…
ちろこ
レイさん悪い人じゃないんだけどなー うんここはもうハッキリ言ってしまおう。邪魔なんです（笑） ま、それが当て馬の存在意義ではあるんですけど、前半はイチャイチャいっぱいだったのに、レイがいらんこと言うからイチャイチャが減ったし、イイトコでストップかけられるし、速人もだけど読んでる私も、シないんかい…！！の残念の嵐でした。 レイは当て馬としては申し分のないスペックで存在感もあるけど、強気…
ぽよたくん
トモダチ・エンゲージ3巻。 じんのおじいちゃんが倒れたとの連絡で取り乱すじんと、頼れるはやと。 急遽帰省することになり、結局おじいちゃんはギックリ腰でしたが、じんの家業をはやととじんは手伝うことになり…。 ついにはやとが告白して、ふたりは結ばれます。 恋人えっちも見れて、最高、感無量のところで、 つぎは、当て馬登場。そして次巻に続く。 個人的に当て馬展開が苦手なパターンが9割以上な…
ate
ずっと気になってたんですが、 表紙の受けが女子っぽいなぁとちょっと躊躇しつつ 試し読みをしたら、中の絵はガッシリした感じだったので 読んでみたら、テンポもよくてえっちでコミカル切なさもあって ぐいぐい読んでしまいました！！！ 恋心隠して体だけでも…って切ないですよね。 グルグルしているのや、あまりの蕩けっぷりが可愛らしすぎ！！！ これでけ蕩けに蕩けられたらノンケ攻めも… ではあ…
仁と速人が地元に帰省することになる3巻です。 両想いなのになかなか想いを伝えられず、このままズルズルとセフレを続けていくのかと思いましたが、速人が仁に告白してようやく恋人同士になりました！ ここまで引っ張った割に呆気ない気がしますが、無事に付き合えて良かったです。 今巻では速人と過去に共演したことがあるレイが登場します。 仁と速人の仲を邪魔しないという割に積極的に速人にアピールして…
ここまで長かった…。 やっと待ちに待った両想い巻です！ 一緒に暮らし、“偽装恋人”を演じる日々の中で 速人に対して親友以上の気持ちを抱いていることを自覚した仁。 やっと両想い！と思いきや…怖気ずいてしまった速人によって セフレ状態続行となりお預けを食らってしまった前巻ラスト。 こうなったら絶対二人の恋愛成就を見届けねば！と意気込んで 読み始めた今巻でしたが、仁の祖父の入院で急…
すっかり2人はもう恋人同士だったと思っていましたが、この巻を読んで、そう言えばまだだったんだ！！ と、思い出した3巻でした。 そう。 この巻のハイライトのひとつは、速人から仁への告白です！！(盛り上げの効果音) というのも今回、仁の祖父が入院したとのことで、実家へ久しぶりに2人で帰宅。 仁の家のバイトを手伝うこととなった速人が、夜中トイレに起きて、ふと仁家族の会話を聞いてしまい、…
ハードルが低すぎる
