total review:275421today:8
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3／9（合計：82件）
英子
ate
ネタバレ
これまで副音声で好き好き好き好き大好き言ってるくせに盛大にすれちがってた2人が！！やっとやっと主音声で「好き」と言えたことが感無量です！！！！！！ 良かったね、良かったね～としみじみしてるところに、主音声でも膨大な情報量w 西田くんの好きが文字表現でも強め、めっちゃ強くなってくのも熱量感じると共に笑ってしまったんですが！！！ 思いが通じあってからのえちは多幸感がすごくてすごくて……と…
kaya。
長らく二人の副音声恋愛に焦らされてきた本作ですが、 今巻では遂に主音声が副音声にとって代わります！！ 両想いなのに、恋心をこじらせまくった結果、 すれ違いにすれ違いを重ね、 多くの読者を悶絶の渦に巻き込んできた二人ですが、 そんな彼らもやっと、ようやく、念願成就してくれました～(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ 両想い、おめでとうございま～す！！ そろそろいい加減…とじれまくっていただけに…
チルアウト
ほんとに楽しくって、この作品ならではの世界があります この作品でしか楽しめない唯一無二な手法だと思っています こんなにもすれ違うのに読者はずっと2人の心の声を聞いているのでハラハラはするもののどこか安心してこのすれ違いを楽しむ事が出来る しかもずっと優しいすれ違いだからこそ応援したくなりますし、当然飽きもしない！ ほんとに大好きです 2人も大好きですが彼等の周りのキャラも大好…
UーMe
2人がこんなに笑顔なのに。。。 2人がこんなに笑顔だから。。。 もぉーーー！ 野崎課長ーーーーーーーー！！！！ 最強で最高のイケオジだよぉーーーーーー 西田君!!!!!!!!!! とんだ愛され野郎だな!!! この小悪魔め!!笑 西田君の隠し事の告白、、、かわい過ぎだったし、その反応もさすが野崎課長ｗ そして、、、この会話が副音声じゃないっていう最大限の変化ですよ！ …
こしば
1巻でこのお話に惚れ込んで以降、紙本派にも関わらず、電子で単巻買いしちゃってるんですけども、、、 漸く4巻発売！待ってましたー！早く言いたかったー！！遂に主音声までうるさくなったーー！！ 3巻まで、まあ猫谷さんとか出て来てはいつつも、基本的には同じパターン（セックスはするのにセフレ関係のため、お互い好きで仕方ないのに言えなくて関係が進まない）でお話が続いていたので、多少のマンネリ感が出かけ…
risa0226
心の声がうるさすぎる上司野崎さんと部下西田くんのすれ違いラブコメディーもいよいよ４巻突入です！ 心の声が副音声でだだ漏れの２人、最初から思い合っているはずなのにすれ違いと勘違いの連続でその関係はなかなか進展しません（１巻冒頭でセフレになっているので身体の関係のみ進展中） すごく面白い、面白いんだけどこのやり取りはいつまで続くの？だんだん切なすぎて２人とも可哀想なんだけど、副音声教えてあげた…
MOET子
どこ行っちゃった？副音声？ いいじゃん、いいじゃん 君達、ためすぎだったからね～ こんな時には叫んでしまいなさいよ＼(^o^)／ と、こちらの副音声が大ボリュームになってしまった4巻♡ 最高ーーーーです このターンを待っていた！！ が詰まった4巻です 課長、頑張った！！ 年上おじさんとしてしっかりやる時はヤル！ 優しいだけじゃダメなんだよね、でも優しいから出来た決断 …
藻とカレー
やっっっとここまで来ましたね。 よかった〜〜。 正直、両片思い壮大な思い込みすれ違いはいつまで続くの〜と思っていたので、ひと安心です。読んでよかった。 両思いになってから、主音声がそれまでの副音声のようになって。副音声がほぼないのがなんか感動的で。 ネタバレのように、お互いのそれまでのことを話すのもおもしろくて。 美術館デートで、野崎の思いを聞いた西田が感動しながらも、自分の気持…
まぎぃ
設定は面白いです。 熱烈に好き同士なのに、お互い自分なんて、と思っていて、ひたすら相手に重荷にならないように気のない振りをしているんだけど、実は好きすぎて心の声が重く、それが読者にだけ全部つつぬけ、というお話。 できる優しいイケメン上司と、真面目なかわいい部下という設定もいいですね。 ただ、絵があっさりしているというか、背景があんまりなくてのっべりしている印象なのが個人的にはまらなか…
チル７６
/////ヒャァァｧｧｧァアーッ///// とうとう表紙で向かい合っている！ その上笑顔～めっちゃ笑顔～！！ なのに相変わらず副音声はネガッてるぅーー… ページを捲る前なのにこんなに感情が騒がしくなっちゃう表紙もなかなかナイ！ これぞシリーズもの＆最強のすれ違い焦れモダCPならでは！の楽しみ方ですね さぁ！十分表紙は味わいました 本編、行ってみよーーー！ …………・・・…
遂に主音声まで！
