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高城リョウ
みくにちゃん
ネタバレ
普段クールな感じでイジってくるのに甘えてキス強請ってくる弟まじカワ・・・_(:3 」∠)_ 学生同士から、榛名が就活生→社会人になったことで、思うように時間を合わせられなくなった二人。即欲求不満な榛名。オメガバではないですが、紫月くんの服を抱きしめて寝てます(*´◒`*)萌 榛名の会社の先輩(彼女にフラれたての陽キャなイケメン)がもっと絡んでくるかな?と思ったのですが、ただのノンケでし…
親同士が再婚して兄弟になっちゃう幼馴染でセフレな二人の話。攻くんのほうが明らかにしっかり者だけど3つ年下という設定もアツい。 1巻終了時点では一応恋人になった?けど受ちゃんはまだ攻くんのことを好きだと自覚してない状態です。ヤリたくて独占したくてたまらないのに好きではない(好きかどうかはわからない?)ってめちゃくちゃ難しい感情!どうみてもスーパー両想いなんですけど・・・! ラストの攻くん…
jejejet
この作者さんの作風を知った上で読んでいるので満足です! 疲れてる時とかは安心感あっていいの そんで、絵柄もなんというか、派手なイケメンがイケメンたらイケメンですって力強いので(この人がイケメンて世界か…うんうん読み進めたらそんな気もしてきた)てとこもない この方の作品では社会的に力のある、体格も大きい方が攻めなの そんで攻めは全裸にはならない 穿いたまま 本当はそういうのが好みってわけで…
みじん子
”Switch” なんて、響きがイイじゃん? 条件によってDomにもSubにもなれる、強気で俺様気質な受けのトロ泣き顔とか見たいねん (*´艸`*) でも今回の話、廉士が普通の意地っ張りなSubに見えちゃって、Switchの可能性をフルに活用していないなって思いました。んん~ちょっと残念。 第1話はマウンティングとか抵抗があったものの、それ以降の廉士がちょろいっていうか、なんか違うキャラ…
まず、作画が素晴らしいです! 攻くん、受ちゃんともに本当に本当にお顔が綺麗で・・・毎ページ幸せ・・・(*´◒`*) ストーリーは、限界初恋拗らせリーマンによる、『異世界?!』な勘違いから始まります。正直、この辺りでストーリーなんとなーく読めてました。そっくりだけどべつじん・・・アレか!と。年齢差も8歳だから十分あり得る。ので、ストーリーの巧みさを求めてる方にはちょっと違うかもしれません。 …
櫛野ゆい 高城リョウ
茶々丸53
第1弾の「白虎と政略結婚」が面白かったので、第2弾が読めて嬉しかったです。イラストは高城先生に代わっていましたが、高城先生の描く恭一郎と千春が美しくて眼福でした。 不運な境遇ながらも母の思いを継いで薬局を切り盛りする千春は凛としていて素敵。周囲の支えも温かくてほっこりしました。 銀狼姿の恭一郎を真摯に看病をする千春だから、恭一郎が一目惚れしたのは納得でした。思いを吐露されるのも頼られているよう…
kurinn
本編の事件解決後の馬車の中で千春の異母妹が「犬より猫派」とか言ってて、千春は恭一郎に「狼派」だと言ってました。 こちらは結婚式の準備も進んだある日の事で、屋敷の裏庭で産まれた仔猫の世話をする千春とそれを見守っている恭一郎のお話でした。 最初は余裕がある態度だったのに、千春にじゃれ付く仔猫に嫉妬して狼姿になって威嚇する恭一郎が大人がないです。 千春を独占したと思ってたところに一匹だ…
「白虎と政略結婚」と同じ世界のお話なのでスピンオフと言っても良いと思います。 前作の白秋高彪に使える家が攻めの狼谷家になります。 今作も安定した面白さで櫛野ゆい先生の他作品よりは優しい世界観になってると思います。 千春は確かに天涯孤独ですが商店街の人々には愛され大事にされてて、狼谷家の使用人の面々にも大切にされてました。 このシリーズって屋敷の使用人が家族的で個性的なんですよね。 …
てんてん
本品は『銀狼と許嫁』の コミコミスタジオ特典ペーパーです。 本編後、とある休日の昼下がりの出来事になります。 恭一郎は小さくて愛らしい許婚者が より小さい生き物を愛しみ、愛でている姿を微笑ましく 癒されると思っています。 結婚式の準備も日地段落付き 週末の休みは屋敷でゆっくり過ごせるなってきて 昼食の後は活動写真でも誘おうかと思っていた矢先に 屋敷の裏庭に住み着い…
今回は四神家当主に仕える銀狼獣人と 治癒能力をもつ薬師のお話です。 攻様の許嫁の身代わりだった受様が攻様の伴侶となるまで。 受様の両親は婚約の約束をしながら周りに引き離され 実家からも絶縁された母は薬師として港町の商店街で開業し 受様は母を手伝いながら育ちます。 受様には生まれた時から治癒能力がありましたが その力は悪用されかねず、人前では使わず 母の薬によく効くよう…