はーたんたんたんたん
中華風というのか衣装やその他身につけるものなど食事など華やかで、そんな華やかさの中で輝くような武将の男たちの話がとても良かったです。がっつり軍人だった受けが実家の妓楼を経営するため、あっさりと軍人を辞めて故郷に戻ったことがきっかけでずっと幼い頃より受けのことが好きだった王子の攻めが受けの故郷まで追いかけていく。すると、思ってもいなかったことに受けが、経営だけではなく自ら身体を売り出していたものだか…
【ああ、私はもう・・・多分この人を手放せない(劉鳳)】
エロス度★★★★★★★
おやおや・・・武将が実家の遊郭が人手不足のため自分自身が色子として武娼になるのが美味しいですね。
劉鳳と青嵐が紡ぐ祝福の物語で、王子による長年の一途な片想い・・・それが体の関係から始まり、ずっと恋焦がれていた想い人を抱ける劉鳳の幸福が尊さMAXです。
青嵐が他の客に抱かれないように彼を独占してし…