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3/12(合計:114件)
三上志乃
umeair
ネタバレ
はあ…三葉から一ヶ月で四葉が読めるのは、本当に本当に嬉しい・:*+. 二葉から待ちきれずに電子単話で追っかけていたのですが、一冊にまとまるのを待って途中で断念した甲斐?がありました。 表紙の帯がもう、この巻のテーマを物語ってますよね。 「成長する二人の気持ち。好きも嫉妬もひとりじめ。」って。胸熱ー…! 今回は学園祭をきっかけに独占欲でモヤモヤしてしまい、そんな自分に自己嫌悪を感…
まころん
こんなありきたりな表現で気が引けるのですが、、四葉も最高の最高の最高でした!!!!!!!! 初読みから一週間たちましたが、熱量が落ち着くどころか重症ですね… ほんと、この萌え滾った思いをどうしたら、、ピットスポルが末長く続いてほしいし、永遠にずーーーーっと苑&久哉を見守り続けたいです!!! 一葉、二葉、三葉…どの巻も感動を一杯もらってうるうるして、苑君と久哉君が二人で一緒に居るために…
ももち浜
矢野くん、、、、、かわいーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!! そして小田島君も反応かわいーーーーー!!!!! 3巻にもレビューしたから4巻はいいかなとか思ってしいましたが書かずにはいられません。 やっぱりですね、、、小さい頃から家族を気遣って 「欲しいものはないよ」って言っていたり、自分のことより他人のこと優先な優しい優しい矢野くんがね、 だめ!俺のもの!…
nyaaayuu
最高でした! 三葉の終わりで苑くんはどうしていくのかな…という疑問がありましたが 矢野くんの為に自分を変えようとする成長に感動した~!! そしてそんな姿を見て変わらないでいいのにと思ってしまう矢野くんの初めての嫉妬。 当て馬が出てくる嫉妬もいいけど、この漠然とした自分だけが知っていたい好きな人…独占したいの感情いいなあ。 矢野くんが点呼ギリまで友達といて、部屋戻ってからの涙溢れちゃう…
せにくちゃん
まず何よりも三葉からそんなに時間が経たずして四葉が読めた事が嬉し過ぎて。。。 ありがたい。。。 先生、出版社様、編集者様、その他お礼申し上げたらいいところが分かりませんが全ての皆さまにありがとうございます(T_T) もう本当に胸がキュンキュンです。 三上先生の才能と感じるのは、本当に何気ない日常の出来事に切なさや胸キュンを感じるし、ストーリーの組み立てや盛り上げ方が本当に秀逸で、読んで…
もちベーグル
三葉からすぐに四葉の発売、ありがとうございます!! 三葉では小田島の本音や苦悩が矢野くん相手にぶつけられより距離が縮まったところで四葉では矢野くんが苦悩するターンになります。 三葉の最後の方でなんでも我慢できてしまう矢野くんや周りを見ている矢野くんに強くなることを決意した小田島。手始めに学校で周りに溶け込むことを努力しようと変わりはじめますが、そんな小田島を側で見ている矢野くんの心中は穏や…
みくにちゃん
懐かない一匹狼(でもないか・・・友だちやら女の子やらといたし・・・)的なそのくんが自分のところにばかり来るのが当たり前になっていて、自分でも気づかないうちによくばりになっているひさやくんん・・・!尊 その後・・・お友だちの助言もあり(みんなマジいい子・・・ひさやくんの周りにはいい子ばっかり集まってくるよね、類友!)素直な気持ちがあふれるひさやくん、からの執事メイドカフェの威力・・・!強すぎ_…
ちろこ
超ド級の面白さです!( ˃̶͈̀∀˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 愛と嫉妬が絡み合う青春の1ページ、ここにあり。 イベント最高!すんげー良かったぁぁぁ… 本音をぶつけたアツい魂の告白とともに、身も心も深く繋がり合うことができた小田島と矢野に盛大な歓喜の拍手を送りたい!そんな一冊でした。 最高過ぎて何度読み返したかことか。 ストーリーの流れや、ここぞ!っていうシーンでの見せ方や盛り上げ方が秀逸…
NaNo
三葉の帰省編に続き四葉は学祭編になっています。 学祭を主軸に久哉と苑の恋模様、スクールライフなど正に彼らの青春の一ページそのものを描かれていました。 志乃先生の筆の魅力的な部分ですが何より二人の感情の揺れ動く様だったり読んでいて生々しいと言うか肌で感じる様な読み心地が最高でした。 特に今回は久哉の感情、情緒がとても不安定で恋人ならではの不安だったりヤキモキしたり嫉妬したり… …
湘子
小田島× 矢野 もう切なくないのだろうと思って、 まさに、まだ直線的に進めない2人・・・。 変化していく小田島に、 不安が滲み出す矢野の、 好きすぎのゆえに、 独占欲でねたっぽい気持ちからくるの、 ほろ苦い葛藤や重苦しい焦燥の鮮やかさに圧倒されて、 心がざわざわしながら読み進めて、 不器用でも愛をガチで伝える小田島にグッときて、 恋の切なさと甘さと青さが絶妙に混…