宮田トヲルさんのレビュー一覧

君に注ぐ100dB 4 コミック

宮田トヲル 

堂々完結!

宮田トヲル先生、君に注ぐ100dB
完結おめでとうございます。

まさに青春!アオハル!
心穏やかに多幸感を味わえる作品でした。

唄川くんが抱えていたトラウマを奏多と
出会い一緒に過ごしているうちに
克服していく姿には涙しました。
付き合っていく過程でどんどん我が儘が
増えていくと感じる奏多には悪いけど
もっともっと嫉妬して欲しいし
我が儘を言って唄川くんを困らせるぐらい…

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彼のいる生活 コミック

宮田トヲル 

心を癒してくれる

本当に本当に癒されました!普段はシリアスで痛々しい作品好むのですが、こんなにも穏やかでピュアなラブストーリーも好きで、読んでいると心が落ち着いていきます。

ドラマチックな衝突もなければ、途方もないほどの誤解もないのに、それでも読み続けたくなる魔力があります。二人がそれぞれの悩みを抱えながらも、お互いのことを想い合い、心を通わせ合っている様子が本当に素敵です。作品中の脇キャラも皆良い人ばかりで…

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君に注ぐ100dB 4 コミック

宮田トヲル 

ついに完結!

ついに完結です!連載当時から追っていた身からすると嬉しいような寂しいような気持ちです。これからのふたりも見守っていけたらな〜、続き、社会人編とかどうですか?先生…。
それはさておき文化祭編!奏多はびっくりだよね、まさか彼氏が自分の作った曲に歌をのせて歌うなんて♡
連載を読んでいる時は当て馬ポジになりそうかな〜って思ってた先輩は最後まで"いい先輩"だったので個人的には先輩のス…

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アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

宮田先生の作品は大好き

なんだけどこの作品はあまり刺さらなかった。サラッとし過ぎてるというか。すごく綺麗なんだけど胸にぐっと来るものが無かった。

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君に注ぐ100dB 4 コミック

宮田トヲル 

キングオブアオハル

完結編です。個人的には唄川、叶多2人の一生を見守り見届けたい気持ちです。4巻は不安な気持ちや悲しいシーンは一切ありません!とにかく青くて爽やかで安心しながら2人にエールを送りながら読み終えられました。1巻の唄川と4巻の唄川の違いを楽しんでほしい。奏多は成長と言えるレベルだけど唄川は奏多によって変えられた部分と本来の唄川を取り戻し、かつ成長を遂げたという感想です。とにかく唄川と奏多がずっと一緒にいて…

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君に注ぐ100dB 4 コミック

宮田トヲル 

No Title

完結ですとても幸せでした!ありがとうございました(т-т)

2人の音楽が好きな気持ち(二人で奏でる音楽)がとにかく大好きで…
お互いの為になにか行動しようとか、不安があったらすぐ取り除くところとか。とても尊いです2人に関わるキャラクターも2人の背中を押してくれたり、癒されました。
4巻ではタイトル回収がありまして…もう涙です。

ちゃんと言葉にして伝えることと、お互い音にのせて伝える…

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君に注ぐ100dB 4 コミック

宮田トヲル 

成長と飛躍の集大成がここに

完結に相応しい見事なフィナーレでした!(*´∀`*)

ここまで2人が歩んできた道のりは決して楽なものではなかったと思います。彼ら自身で乗り越えてきた頑張りの集大成の景色を見ることがようやく叶って感無量の思いです。
色んな人と関わりながら、なりたい自分ややりたいことに向けて少しずつ前進してきた孝宏と奏多の2人の軌跡の物語は、これ以上とない最高のステージでした。特に先輩の井波は、2人にとっての…

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君に注ぐ100dB 4 コミック

宮田トヲル 

No Title

初登場時から毎話追いかけていた大好きな作品です。発売おめでとうございます。
今回は描き下ろしが見たくて購入させて頂きました!後夜祭のあとの二人の…♡なのでこちらを読みたい方は購入しても損ないと思います!


ただ、最終話に関しては単話読みしていた時にも感じたのですが別作品と状況やセリフが類似していて『う〜〜〜ん???』とモヤモヤするものが残りました汗
(そちらの作品もかなり有名で読んだ事…

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君に注ぐ100dB 4 コミック

宮田トヲル 

アオハル&音楽BL、感動と最高のフィナーレ!!!

宮田トヲル先生初の長期連載も遂に完結巻になりました!

瑞々しく眩しいアオハル&音楽BLの最高で最上のフィナーレでした。

きっとこの形で終わるだろうなって言うのは連載開始時から感じてイメージしていましたがそんなの遥かに超越するくらい素晴らしい結末でした。

うたかなが出会って恋をして愛と友情と音楽で結ばれた絆の結末と言うか集大成として最高の形で描かれたんじゃないかなって思います。

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アオハル・ワンスモア コミック

宮田トヲル 

大人のアオハル

隼人と律、2人の関係がとても繊細で、壊れそうなのに強くて、好きって言えないまま過ぎた時間や、今の関係が壊れるのが怖くて一歩踏み出せない気持ち、どの瞬間も「わかる…」と共鳴してしまって。 読んでいるうちに、自分まで2人の間に取り残された誰かのような気持ちになって、泣きたくなるような、でも見守っていたいような、切なくも温かい感情に包まれていました。 律の静かな表情の裏にある想いも、隼人のどうしようも…

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