total review:288325today:15
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
4/15(合計:148件)
noji
はーたんたんたんたん
ネタバレ
大好きな先生の新作。えちはほぼ皆無なもののストーリー重視のこの作品にたっぷりと萌えさせて頂きました♀️ 受けくんの性格と攻めくんの性格も結構好きだったのもあって、かつ好きな年下受けでもあったのでドキドキしました そして特に沢井くんも好きです 表紙裏の沢井です!のコマも笑っちゃいました。同じ部活の先輩後輩の距離が近いとドキドキしますよね笑 そして最後のそんな大きな声出せたのかのくだり。笑 …
kaya。
青春も恋もぎゅぎゅっと凝縮された一冊でした。 SNSに投稿された「奇跡の一枚」のせいで 本人の意思に反して有名人になってしまった丹生。 高校の入学式の日も絡まれていると、 3年生の鷹宮に助けられ…。 ストーリーは王道なのですが、 部活動に打ち込む姿や段階を経て少しずつ恋になってゆくところなど 一つ一つの機微が丁寧に描かれていて読み応えを感じました。 あと、個人的にモ…
藻とカレー
キラキラきれいな絵が内容にマッチしていていいですね。 ご陽気で誠実な鷹宮先輩、かわいい容姿だけど頑張り屋さんの丹生、どちらも好感が持てます。 テンポ良くさくさく進みながら、丹生が鷹宮に惹かれていくのが自然で。ずっと気持ちよく読めました(noji先生作品はだいたいそうで安心して読めるところも好きです) 描き下ろしがまた最高。 丹生が高校を卒業するまでは一線を越えないと我慢した鷹宮偉い。こ…
すごく好きなキャラとお話でした。 特に前半が引き込まれてよかったので、後半の急展開が意外な気がしたけど、不自然さはなくこれはこれでよかったなと思いました。 颯太がハッキリものを言う几帳面な性格、短髪切れ長目で好きなタイプです。「小姑」と呼ばれてるのめっちゃおもろい。 春之輔もぼんやりコミュ障でかわいいのがよくわかる。 春之輔の方が先に颯太を好きになったのもおもしろい。だから家政夫のバイ…
ゆっくり丁寧に進み、小学校でのお仕事ぶりが楽しく描かれていてよかったです。 オメガバ設定について、あとがきに書かれていたようにやさしい世界で安心しました。 生徒がΩの初めての発情期になった描写は迫力あって少し怖かったけど、大路の心理がよく伝わってきました。 大路がαゆえの悩みとか、それがあっての高校時代に保美先生との出会いが恋になったので、オメガバ設定が活かされているんですね。 (オメガバ…
もきゅ子
とても面白かった。 中学の体育祭の写真(番号記入して買うやつ)が奇跡の一枚としてSNSでバズってしまい厄介事が増えて大変だった受け。高校の入学式でも写真を知っている上級生に絡まれてしまい、そこを攻めが助けてくれる。実は奇跡の一枚を撮影したのは攻め(写真館の息子)で…というお話。 写真部が写真甲子園を目指して頑張っている姿が青春で良かった。とても楽しそうな部。二年生の沢井くんのキャラが良かっ…
おぶもいもい
一枚の写真をキッカケに自分の世界が大きく変わった鷹宮と丹生。 そんなDKふたりが写真部での活動を一緒にしていくなかで、恋が芽生えていく様子が描かれていました。 良いことよりも苦しいことのほうが多く、「奇跡の一枚」に振り回されてきた丹生。 写真というモノから目を背けたくなったこともあったと思うけれど、それとは意識を切り離して写真を撮りたいと思った彼の純粋さと家族思いなところに惹かれました。…
1740
中学三年生の時に「奇跡の一枚」の美少年として一躍有名になってしまった蓮。ストーカーやファンに付きまとわれたり、からかわれたりして嫌な思いをしていました。 高校の入学式の日にも先輩たちに絡まれていると写真部の三年生鷹宮先輩が助けてくれます。そして鷹宮先輩こそがその写真を撮った本人でした。 最初は「奇跡の一枚」によって迷惑を受けたと訴えますが、鷹宮先輩はただ写真を撮っただけで悪くないとすぐに謝りま…
誰
あのぉ 先に言い訳しておきますね 発売予定で気になるタイトルを見つけると表紙絵がなかろうがあらすじがなかろうが購入予約しちゃうんです それが作家さま買いしてれば尚更 で たまに見慣れたお名前見つけて読めもしない小説とかまで予約しちゃって慌ててキャンセルとかちょいちょい… あれ これってなんの言い訳してるんだっけ? そうそう 自分が高校生同士のぴゅわわわわぁも きゃわわわも若干…
まりあげは
もうすでにほかの方々もレビューで書かれていらっしゃいますが、とにかくえちなしでも大満足なアオハルDK部活BLでした!! 3年生×1年生。 前半は、中学生のときに撮られた写真が勝手に拡散され酷い目にあった受けが写真部へ入り、センパイと出会ったことで成長していく過程が描かれています。 後半で、甘酸っぱいピュアラブな展開が。 そんなステキ物語には、やはりすべてのエピソードが最…