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2/35(合計:341件)
九號
umeair
ネタバレ
辛い3巻でした… 手に汗握る、スリリングな展開。 2巻でも既に不穏な空気が漂っていましたが、 この巻で嵐の姿がより鮮明になり、大きく迫ってきた感じ。 どんなに辰巳が「やり直し」をし”普通の生活”を求めても、 彼の過去と繋がり、出自がそれを許さない。 愛する大地とただ、共にいたいー というささやかな夢が侵食されゆく様に、胸が痛んで仕方なかったです( ; ; ) (以下ネ…
しなちくちく
先日発売の3巻を読んだら1巻に登場した人物が出てきたので、久しぶりに再読したのでレビューします。以下ネタバレあります。 本作は1巻で一旦完結しており、2巻から続編という感じです。 1巻を発売当時読んだ時、個人的にはちょっとBL部分が薄く感じて星4つくらいの評価でしたが、再読しても同様の感じ方でした。 物語の前半は、姉の婚約者として登場した井川=辰巳が大地に近づき、大地はどんどん惹…
れぇぬ
ストーリーの重厚感に圧倒的された作品です。 続き気なる2巻の終わりからの また色々と複雑化してきた3巻。 まさかのそうなるのー?!辛い、、、辛、、、 十分試練を乗り越えてきたのに、 また更にそれを超えそうな試練が!?! しかし九號先生のストーリーの運び方 めちゃくちゃ上手すぎて、もう長編小説 読んでいるんだっけ?となってしまいます。 絵もストーリーも抜きん出ていると思います。…
2年ぶりの新刊!首を長くしてお待ちしていました。記憶が朧げになってきたので、1、2巻を復習して読みました。全266ページ。以下少々ネタバレあります。 2巻もかなりシリアスでしたが、まだ辰巳と大地の関係に甘さを感じられたんですが… 3巻はさらにストーリーが込み入ってきて、ますますシリアスな展開になってきました。 久世という人物が深く関わってくることにより、辰巳は大地に隠し事が増えていく…
magubo
BL小説読んでるみたい…! という3巻の感想。いやはや、面白かったです! 元々は1巻完結だった今作品で続編が始まって、ここまでガッツリ展開してくれると思っていなかったので、予想以上に読み応えがあって面白くなってきたー!という嬉しい衝撃です。 物語の厚みやハードボイルド、骨太なストーリー展開が好きで、普段はそういうのは主に小説で楽しんでいるのですが、「羊の皮を着たケモノ」は小説のあの読…
tomohi0501
続きを楽しみにしてました 読み応えのあるストーリーで大満足です 早く続きが欲しく楽しみが増えました BLとして、というより人は過ちを犯した後どのように生きていくのかというのを突き付けられているような気がします 加害側、被害側、第三者、いろいろな感じ方や考え方があって正解は分からないというのは理屈としてわかりますが それでも答えを求めてしまう気持ちもわかります これだけの感情を吐…
ぱるりろん
続きをずっと待っていました。3巻が読めて嬉しいです。 保護観察期間の間、理解ある人々に囲まれてまっとうに働いている辰巳。 だけど罪を犯した者は服役しても保護観察期間を経ても、結局はその罪や悪しき者にじわじわ絡め取られていくことに、更生の難しさを感じます。この人はとても強い人だと思うのですが、それでも幼少期に負った心の傷は癒えないし、大地の存在がある意味枷になっています。大切な人が居ることは、い…
ゆきゆん
苦しくて苦しくて苦しくてでも手を離すことの出来ない二人を見ていて胸が締め付けられる思いでした こんな壮大なストーリーになるなんて、先生はいつからこの展開をかんがえていらっしゃったのだろうと思うと驚きでいっぱいです だれを信用すればいいのか、信実はどこにあるのか、2巻で1度落ち着くかと思ったのにまた怒涛の展開です 久世を信じきっていいのか、こちらも読んでいてハラハラしました なぜ普通に生きる…
犯した罪はどこまでおいかけてくるのか 一生ついてまわるのか その上で前を向いて生きていくことは悪いことなのか とてもたくさんのことを考えさせられます 愛してるからそばに居たい こんな当たり前のことがこれほど難しいことだなんて… でも辰巳のしたことは責任をもって自分でつけを払わなければいけないのもただしい 大地に出会えてよかったね 本当の意味で愛情をしった辰巳がこれからどうやってこれ…
レビュー書いてなかったので再読 発売当初、その年に出版した作品の中で一番衝撃を受けた作品だったことを覚えています 女嫌いなのに結婚詐欺で食いつなぐ攻めと、被害者の弟の受け 過去に類を見ないゆがんだ出会い方をする二人でしたが、攻めの方が受けと過ごすことでどんどん人生を変えられていきます この作品のすごいところは一見受けが全て振り回されているように見えて、本当は攻めの方が作り替えられているとい…