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8/14(合計:137件)
秋久テオ
kurinn
ネタバレ
前から気になっていたのと、ちるちるさんのレビューランキングの上位に入って来たので購入してみました。 タイトルも捻りが効いて良かったし、試し読みで期待したんです。 でも何て言うか出会いこそは派手な演出だったものの、それからは単調な感じがして一体どこが終着点なんだろうと途中で疑問に思ってしまいました。 暁夜の父親や長男の存在も中途半端だし、ヒナタのいた狐族に至っては何がしたかったのか…
1740
バケモノは嫁なのか夫なのか、それとも…ふたりとも? タイトルを見て、まずどっちがバケモノなのかな?と考えました。 表紙のイラストもタイトルもとても興味深くていいですね。 獣人でファンタジー。 最近はやりの作品かなぁと思っていましたが、それだけじゃなかったです。 軸にはもっと訴えかけるテーマがありました。現在社会でも問題になっている、知らないものに対しての恐怖と差別。 「俺とお前…
kaya。
特装版限定の描き下ろし小冊子(28P、カラーの表紙+裏表紙を 除くとモノクロ漫画が24P)は本編後日のお話でした。 『俺の最高の』 新しい土地で二人暮らしを始めたヒナタと暁夜。 慣れない料理に洗濯、雌に変化して裸エプロンでお出迎え、と 暁夜のために嫁として頑張るヒナタですが…。 個人的に女体化ジャンルは得意ではないので、 そこだけ(数ページだけ)さらっとやりすごしました。 …
ファンタジ―要素あり、切なさあり、 最後にはイチャラブ満載の1冊でした。 本作には人間の姿に似せた“四つ耳”と呼ばれる獣人が登場します。 ケモ耳や尻尾がある以外は人間と何ら変わりはありませんが、 彼らは獣と人間両者から忌み嫌われる存在でした。 これはそんな四つ耳たちの中の狐族の嫁と狼族の夫のお話。 ある日、狐族のヒナタは和平のために対立する狼族の元へ嫁ぐことに。 けれど、実は…
izumix
えっちの最中のお話です。 えっちの最中にヒナタのしっぽが暁夜の顔にもさっもさっとかかります。 「ヤッてる最中だけ尻尾のサイズどうにかならないか?」と言う暁夜。 そんな暁夜にヒナタが言った言葉はー…。 無自覚煽りって感じで最高でした(*´ω`*) そりゃこんなこと言われたら尻尾引っ込めろなんて言えないし 暁夜は頑張るよなぁと思いました(*´ω`*) 感じると尻尾が暴れるって…
暁夜にフェ○されるヒナタ。 気持ちよすぎてしっぽが出てきちゃいます。 そしてそのしっぽが暁夜の顔にまとわりついてー…。 えっちなのはもちろんなのですが、 すっごく可愛い特典でした(*´ω`*) するするするとしっぽが沢山出てきて もさもさもさと暁夜の顔を覆います。 全身で求められてる気がして悪い気はしないが…と思う暁夜。 でも、苦しくて「…ひなたくるしい」と言います。 「…
【バケモノの花嫁】の特装版を購入するとついてくる小冊子です。 新しい島に移住してからのお話。 暁夜は新しい島に移住して 知らない人ばかりの中でも既に知り合いや友達がたくさんでき、 暁夜が遠くへ行ってしまうんじゃないかと怖くなったヒナタ。 そんな不安から家事を頑張って見たり、女に変身してみたりします。 そんな二人ですがー…。 最初なんとなく気持ちがすれ違ってて少し嫌な予感が…
アキタ
人間と共存するために進化を遂げた獣人がいる世界。 その姿は『四つ耳』と呼ばれ、進化を認められることはない存在に。 そんな四つ耳で、さらには特殊な九つの尻尾を持つヒナタは同じ狐族からバケモノと蔑まれ虐げられていましたが、とある理由のために狼族の族長の息子である暁夜の元へと女に化けて嫁ぐことに。 雄であること、そして特異な身体のこともバレて無理矢理暁夜に組み敷かれてしまい…。 思ってい…
テオ先生の作品が好きなので今回も作家様買いなのですが いつもと違う感じのお話でした。 それがまたすごく良かったです。 ケモミミが好きなのでたまらなかったです。 不憫な狐族のヒナタ(受け)と敵対する狼族の族長の次男(暁夜)のお話です。 最初はヒナタがすごく可哀想でしたが 暁夜と出会ってから確実にヒナタの世界は広がっていって 最後はほんとによかったなぁと思える内容でした。 暁夜…
てんてん
本品は『バケモノの花嫁』のアニメイト特典リーフレットです。 本編幕間、エッチ中の小話です。 ベッドで背後から攻められるヒナタ。 暁夜の動きが気持ちがいいのか ヒナタの尻尾はもっさもっさと動いて 暁夜の視界をふさいでしまいます。 暁夜は悪いとは思いながらも 尻尾のサイズをどうにかできないかと ヒナタに言うと・・・ B5版中折の内面2頁にて ヒナタの尻尾の小話…