akabekoさんのレビュー一覧

少年の境界 1 コミック

akabeko 

又好看又虐

abo里的琼瑶大戏?

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『蜜果 4』 20P小冊子 グッズ

電子化ありがたいです

寡黙で渋いイケメンが家事が得意で、能天気天然かわい子ちゃんを当たり前のように世話を焼く図が大好きでして。
貴宏おじしゃんとまれちゃん最高です。
貴宏の言動はクールだけどすぐ「またフレンチトーストか」と聞いてみたり、おにぎりが大きかったり、じぶんでおにぎりつくる〜と言うまれちゃんにおにぎりを作るセットを用意してあげたり、お風呂に入れてあげたり…やってることがめっちゃやさしい。
「ねたらおじしゃ…

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『蜜果 4』 20P小冊子 グッズ

再度のおかわり希望です!

蜜果ファンの腐敗度高めの腐女子の夢と希望と欲望を詰め込んだような小冊子です。

あるあるネタだけど、かわいさがとんでもないです。
そして既視感があると思ったら、幼児化のおかわりでした。
読者サービスがすぎる・・・。akabeko先生、どうもありがとうございます。

幼児化、でも、小型化、でもなく、ちっちゃくなった、という表現が似合うチビ希雄。
表情もお尻丸出しでころんとしちゃうところ…

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『蜜果 4』 20P小冊子 グッズ

まれちゃん天使!

まれちゃんが可愛いよ〜(泣)可愛すぎてどうしよう!
貴宏おじさんがまたしてもクールです。ちびっこにダメ!正論。
なんやかんやでまれちゃんはちびっこでも優しくて天使なんだなあ。
貴宏もお世話上手だし。
そしてまれちゃんがおもらししちゃったら、貴宏、初めて自発的に、任せろ!みたいな。
ひゃ〜。

そして今度は貴宏がまた小6。
ひねてますねえ。まれおに憎まれ口たたくのに裸は恥ずかしくて見…

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『蜜果 4』 20P小冊子 グッズ

貴宏おじしゃん=お漏らし処理のプロwww(真理)

え?これで20ページ!?
マジで??!!
読み応えが半端ないんすけどーーーーꉂꉂ(๑˃▽˂๑)!!!!!

前半は貴宏おじしゃんと幼児まれちゃん
後半は大きいまれちゃんと小6貴宏

貴宏おじしゃん、幼児まれちゃんにも怯まず媚びず「おまえ」呼びwww
通常運転が逆に萌える♡
だけどまれちゃんを扱う手が常に優しいのがきゅんきゅんしちゃうんだよ!!
最高なんだよ!!!!!
そして、…

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『蜜果 4』 20P小冊子 グッズ

貴宏くんとまれちゃん

ちっこいまれちゃん、反則的に可愛すぎるぜよ……( ´∀`)
小さいときのまんまで大きいまれちゃんになった感じですね。
つまり、精神年齢は変わってないということ……?(笑)

後頭部の髪の毛に米粒つくの、わかりますわかります!
ちっちゃい子って、髪の毛が細くてふわふわだからか、ゴミやら食べ物の欠片がつきやすいんですよね。あるある視点のツッコミ、akabeko先生最高です^ ^
おもらしの…

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蜜果 1【28P小冊子】 グッズ

小冊子を電子でイッキ読み

小冊子が新しくでたので過去のものを一気読み。
蜜果3の特典小冊子→まれおじ レオたか12歳
蜜果4の特典小冊子→まれおじ レオたか12歳
こちらは密果4巻と同じ時系列
なんですけど⋯
レオのバブみが他の特典とあまり変わらないw
貴宏が子守歌歌ってるし。エッチですけど。

レオが夜勤でなくなったので貴宏と過ごす時間がすれ違い。
貴宏が早出だと夕食も一緒にとれない(⁠。⁠•́⁠︿⁠•…

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「蜜果 3」アニメイト限定16P小冊子 グッズ

めちゃ満足

電子で見つけたので購入!
お互いが小さくなるというif世界。

case1 レオ3歳 貴宏そのまま
かんわいー!
めっちゃ「だろうなあ」という感じ。
貴広がたいして動じないように「みえる」のがツボすぎる。
知らないおじさんに食べものをたかる図太いレオw
かわいいチビレオの要求にも動じない貴宏
「(食べないなら)じゃあ片付けるね」w
動じないvs譲らない
「優しくしてよお〜!」…

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『蜜果 4』 20P小冊子 グッズ

蜜果3の番外編if世界の続き

ちっちゃいレオこと自称「まれちゃん」2days目!
やったー!

蜜果 3【16P小冊子】の翌日という設定
(↑電子で購入できました)

・貴宏そのまま レオ3歳
貴宏「まだいたの?」www
相変わらず塩だーー。
そしてまれちゃんの図太さも変わらない。
まれちゃんのワガママややりたいことにつきあったり、お風呂入れたり、
貴宏ってパパ力あるなあ..と思ってたら

オチでめっ…

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夏くゆる好色男の宿 コミック

akabeko 

誰彼構わず紹介しない、のも独占欲よね

 前巻とタイトルが変わっているのにスピンオフではなくメイン2人は続投というのは珍しいですね。なんだかんだこの2人の空気感が好きだったので、嬉しいです。ページ数が多いですが、相変わらず藤男のノリが軽く、そこまで重いシーンもないのでさくさく読めます。ただ、前巻ではまだ藤男の美春への気持ちが遊びの延長線上なんじゃないかという可能性もわずかに残されていましたが、この巻でそこはしっかり払拭されるのでちゃんと…

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