文川じみさんのレビュー一覧

ページをめくるその前に コミック

文川じみ 

ファンと作家と素顔の三角関係が面白い

表紙かわいい!小説家とファンのお話大好きで、文川さんは「好きになったらダメですか?」がとても好きでした。
こちらはエロ先行のお話なのですが、いまいち体つきや演出に萌えられず。その角度からって激しさ以外に萌えるもんなのかなとか、楽しく描かれていたなら申し訳ないのですが、義務感を感じてしまいました。
主人公二人とお話の展開も何だか薄味で愛着が持てず、ハラハラしないご都合主義に感じました。ヒロは可愛…

4

ちかちゃんと! 1 コミック

文川じみ 

お互い眼中になし…と見せかけて!?!?

DK可愛くてエロ多めだし3Pだけど関係割り切っててサッパリしててめちゃくちゃ読みやすいです!
受けのちかちゃん、他の男の子とエッチする時は攻めしたりしていますが、普通にかっこいい、、、モテそう!
そんなちかちゃんが全然かなわず抱かれてしまうの可愛い〜!かっこいいしかっこいい自覚が少なからずあったのに実はド受けだったの可愛くて…!
亮も無骨な感じのイケメンですが漢気あってめちゃくちゃいいキャラ…

1

ページをめくるその前に コミック

文川じみ 

Smexy and oh so cute!

The couple in this story is just so CUTE!

They have a great chemistry and you can really feel the development of their relationship. What I really like about their relationship is how they’re so co…

8

「ページをめくるその前に」電子限定描き下ろし番外編 グッズ

キスだけってのがエロい

小説の原稿締め切りが迫っている梶間さん。
心身ともにフラフラ状態のまま無意識にヒロへの濃厚キスで鋭気を養っています。
梶間さんからの濃厚キスでトロトロになりながらもエチはお預け食らってるヒロ。溜まりに溜まってますw
梶間さんの締め切り明け、ヒロはエロエロにゃんこコスプレ姿でお預けの仕返し。
心身ともにボロボロの梶間さんは思わず泣いちゃってw
短いお話ですが可愛いラブコメ。梶間さんの濃厚キ…

1

ページをめくるその前に コミック

文川じみ 

攻めの豹変が良い

じみ先生お久しぶりの新刊ですね。
ずっと高校生とか大学生ものが続いてたので、今回攻めが小説家という設定が新鮮に感じました。
あと絵が洗練された感じがしました。

小説家×大学生のセフレから始まる恋。そして受け・ヒロは作者本人とは知らず攻め・梶間さんの小説を愛読している小説家×ファンという関係でもある。
まあ設定としてはありがちかなーという感じもするしDV男の顛末は多少モヤる(樹海でもモヤ…

2

ページをめくるその前に コミック

文川じみ 

滅却しなきゃならないのはあたしの性根だ

すみません いますんごい迷子の状態です
読みたい方向がわからず ほんとに本が読みたいのかもわからなくなり始めてます

でね 病んでるのばっか読んでるからかな?って思って 色合いから雰囲気から 見るからに幸せそうだったんでつい

あたしが読んでもいい作家さまなのかもよくわからないまま 手だしちゃいました


言葉にしないだけで思いは って典型的なやつ
だけど それが普通でよかった…

9

ページをめくるその前に コミック

文川じみ 

王道BLでかわいい

タイトルと表紙がとてもかわいくて、作品の世界観をうまく表現できていると思います。

ふたりの間にある攻めの秘密と受けの元カレのストーカーなどの出来事で、だんだん好きになっていく過程に無理がなく、両片想いになるふたりはかわいかったです。

実は出会う前から互いを支え合っていたっていうのもよかったです。

ただのセフレだったのに、いつの間にか好きになっていく。
ダサいと思っていたおじさん…

5

ページをめくるその前に コミック

文川じみ 

うーーんもう一声

作家買いです。
文川じみ先生の久しぶりのコミックス!
と発売日に購入していたのですが
ちょっと期待しすぎたのか
萌えが足りなかったです。
かわいい受けが×な攻め厨の自分ですが
文川先生の受け君はいつも大好きに
なるのですが
今回のセフレ大学生ははまらなくて
正直ふつう?ちょっと物足りなかったです。
先生ははじめからださくないし
かっこいいのになんでだろ。
全然先生に気づかな…

5

ページをめくるその前に コミック

文川じみ 

セフレから始まる

セフレで始まり、くっつくまで時間がかかる話でじれもだしました。

セフレとしては相性良くても、相手の事は何も知らない最初の頃から、段々仲良くなっていく過程や、深く踏み込めないそれぞれの過去の傷など、話にぐんぐん引き付けられました。

攻めの梶間は、小説家「はざま伸」であることを受けのヒロには教えていません。
だから、ヒロがはざま伸の小説のファンだと知っても自分もファンだとごまかします。

6

ページをめくるその前に コミック

文川じみ 

締め方がオシャレすぎる!

小説家(30歳、根暗っぽい)
×
ファンの男の子(ハタチ、大学生)

お互い一夜限りの関係を求めて"そういう"アプリでたまたま出会ったが、お互いに詮索しないサラッとしたスタンスと、なにより身体の相性が良く、ずるずるとセフレを続けていました。
しかしある日書店で出会い、受のヒロくんが、攻の書く小説の大ファンだったことが発覚...!攻は自分の正体を隠したまま、自分の作品を…

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