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餡玉 笠井あゆみ
yuーchi
ネタバレ
餡玉先生の作品、とても好きなので楽しみにしてました。 強大な力を持つ氷の魔術師であるノクトの境遇がとても不憫で切ない。周りから恐ろしい存在と思われ冷たく酷い対応をされ孤独に暮らすノクト。そこへ幼き頃、一緒に孤児院で過ごしたセスと10年振りに再会。彼はなんと王宮騎士となっていた。共に魔獣に挑みますがノクトの力が強い分ダメージも大きく。生きる力が削られていくようでした。とても心配になりましたがそ…
ゆりの菜櫻 笠井あゆみ
檸檬の雫
大好きなシリーズ4作目は義兄弟! 伯爵家嫡男の瑠衣と父の再婚相手の連れ子レックス。 同じ年齢の2人は誕生日が先の瑠衣が義兄、レックスが義弟に。 2人揃ってエドモンド校へ入学し、最終学年でアルファのレックスはキングになり、 オメガの瑠衣は違う寮の副寮長に。 伯爵家の爵位のことや、バース性のこともあり、 心の赴くままに相手を選ぶことはできない瑠衣。 どんなに優れていても爵位を継ぐ…
まふ17
もともと、好きな作家さんのお話だということもありますが、タイトルと表紙にもひかれてよみました。期待以上に、よかったです。 王宮騎士、元孤児で侯爵家の養子のセス・ヴィラス・リステアードと、数百年に一人の氷の魔術師のノクト・ロラ・シャルダンが織り成すファンタジー作品です。 ファンタジー色のつよいお話がとても好きなので、たのしくよみすすめることができました。 タイトルから想像できるよう…
宮緒葵 笠井あゆみ
renachi
雰囲気から、どろっとした因習村ホラーかと思ったら、恐ろしいのはヒトの愛執だったという話。変わった形の再会ものでもあるのかな。最後に明かされた小田牧村の歪みの元凶がとても良かった。あっちもこっちも執着執着ですごい。 十年前に行方不明になった幼なじみに、異界で再会するところから始まる。舞台となる小田牧村は、閉鎖的で不気味で、読んでいると気分が落ち込んでくる。児童婚や独断的裁判といった、リアルで笑…
沙野風結子 笠井あゆみ
設定が凝ってる作品だと思った。加えて途中で180度ガラっと景色が変わる面白さ。飽きさせないストーリー展開でとても良かった。ただ、楽しむより考えてしまう場面の方が多かったかもしれない。 “処女執事”の設定は、なんとも悪趣味。遺伝子操作で作られ施設で育ち、18歳になれば記憶を消去し、主人を登録して出荷される。自我を持ち人として生きているが、主人第一主義なのは作り物の感情という。 だが己裕は…
iku2
作者様の書き下ろし作品ということで、楽しみにしておりました♡ お話の冒頭から、氷の魔術師であるノクトに対する周りからの好意的でない視線・嫌悪・恐怖に切なさが募りました。 いったい何故、ノクトはそんな酷い扱いをされなければならないのか? 10年前、孤児であるノクトの前突如現れた魔獣。同じ孤児院の大切なセスを守りたい一心で目覚めた魔力。 それは数百年に一度現れるという「氷の魔術師」としての…
真船るのあ 笠井あゆみ
ちろこ
BL的にも事件的にも、ものすごい読み応えのある作品でした。 恋愛面では、両片想いのジレモダ系。 事件面では、身内から差し向けられた国家反逆シリアス系。 恋心がうまく噛み合わない中、2人で協力しあって敵に立ち向かっていくハラハラドキドキのストーリーは、読みどころがいっぱいで、いやはや…参りました。 オメガバース作品ですが、オメガバース要素をそこまで意識することなく読み終えたのは、スト…
あーちゃん2016
笠井先生だしるのあ先生なので購入。攻め受けともめちゃタイプという訳ではなかったので萌にしました。受けがしっかり者なんだよね。お話も王道テイストで、とてもしっかり。しっかりしたお話が好きな方でしたら、きっと嬉しいと思います。本編300Pほど+あとがき。先生、30周年おめでとうございます! パールレイム王国の男爵家で婚外子として生まれたエミール。父の遺した借金返済のため宮殿で働き、得られた給金を…
……うん、とりあえずこの国がどうしようもないのだけは分かった。 氷の魔術師がいわく付きだとしてもだ。魔獣退治に駆り出して酷使した上、感謝の気持ちもが1ミリもなく、そればかりか処刑のきっかけを狙ってノクトがボロを出すのを待ってる国家って一体どうなってんの? ノクトが魔獣を退治すれば、その手柄は国のもので、逆に失敗すればノクト個人の責任になるという理不尽さ。過去の氷の魔術師たちの悪評がノクトに…
umeair
笠井あゆみ先生の表紙が美麗すぎる〜!! この表紙に惹かれて購入、拝読してみました。 笠井先生のXにあげられているラフ画、右側に”凍った噴水”と 説明書きがあったのですが、表紙タイトルにうまく 隠れてしまってる?のがちょっと残念; とはいえ、煌めく蝶や白い鳩、後ろから優しく受けを包み込む 攻めの目線…全てが麗しいです。 餡玉先生の著作を読むのは『春告鳥は恋を運ぶ』に続いて2…