火崎勇さんのレビュー一覧

『孤独を知る異世界転移者は最強の王に溺愛される』初回限定特別SSペーパー 番外編ショートストーリー グッズ

甘ーいwww

本編終了後、エリューンがリッカの立場を盤石としたものにする為に、正式に弟としてお披露目すると言い出したことから始まるお話でした。エリューンが相変わらず過保護でした。

ここで面白かったのがエリューンがリッカの為に沢山の服を仕立ててあげたことでした。リッカは飾り気のない普段着が好みですが、貴族らしい服を何着もしたててあげたらしいです。それだけにかかわらず上から下までピカピカに磨き上げられて、リッ…

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『孤独を知る異世界転移者は最強の王に溺愛される』コミコミスタジオ特典SSカード グッズ

雨の記憶…

リッカにとって異世界転移したキッカケとなった天災の記憶は心に傷を残していて、雨の日は不安になってしまうようでした。でも今は愛するオーガスが側に居てくれます。

とても短いSSですがオーガスがリッカの過去を含めて、とても理解してることが伝わって来る内容でした。そして、そんなオーガスに対してリッカがとても信頼して身を預けている様子に読んでるこちらも安心感を覚えました。

甘々なんですけどエロエ…

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孤独を知る異世界転移者は最強の王に溺愛される 小説

火崎勇  稲荷家房之介 

6月発売の作品も楽しみ!

最近、異世界転生ものを好んで書いていらっしゃるようですが、今回の作品は異世界転移ものでした。
タイトルに溺愛と入ってるしそれが誰なのかも一目瞭然なので安心して読めました。

ただ、リッカが異世界に転移したキッカケと彼が経験した出来事はとても悲惨で、テレビ画面でしか山津波の映像を見たことない私でも想像出来るくらい描写は秀逸でした。

転移したリッカを発見して治療して保護者となった稀代の魔法…

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孤独を知る異世界転移者は最強の王に溺愛される 小説

火崎勇  稲荷家房之介 

孤独な受けが愛を知って強くなる

火崎先生のファンタジー!読後感が良くて、大満足です。
ページ数はそんなに多くないと思いますが、背景やキャラが作り込まれており、最後の方での「実は……」なネタバラシも面白くて、ついつい2度読んでしまいました!

過去の出来事から、なにかを選択することに恐怖とトラウマを抱えてる受け。
国王で魔剣士であり、立場上、涙を見せることができない攻め。
そんな2人のお話です。

受けは、日本の田舎…

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ケダモノたちの夜に 小説

火崎勇  笹生コーイチ 

不気味で良かった

父の生まれ故郷を訪れた主人公が不気味な村で大変な目にあう話。

土着信仰系(因習村)BLでした。

何もわからないまま山村に閉じ込められる不気味さが良かったです。
村人がよそよそしかったり、崇めてきたり、そう言った雰囲気だけでも楽しく読むことが出来ました。
土着神が実在するタイプのお話でしたが、そこら辺の説明はザックリしています。

かなり冒頭(村に行く前)から主人公が強姦されるので、…

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刑事と花束 小説

火崎勇  夏珂 

あっさり

再読。
気の優しい大型ワンコと、ツンな刑事受け。

そんな激しい求愛行動はしてないのに、ノンケの受けがすんなりと好意を受け入れているところが(あっさりとではなく真剣に悩んだ末というのは書かれているけれど)マジで?と思ってしまう。

大型ワンコ死ぬほど大好き人間なのに、特に萌えることもなくキュンとするところもなく……。
非常に好ましいワンコではあるのに、なんで好きぃ!とならないのか、自分…

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芳醇な恋に 小説

火崎勇  あおいれびん 

受けいれられない

火崎先生の作品は定期的に摂取しています。
クセはありますが、気負わずに読めるところがお気に入りです。
火崎先生が書かれる攻めって、わりとワイルド攻めが多くて好きなのですが、今作品の攻めさんはそういう感じではなく、ちょっと受けいれられないタイプでした。

まぁ、この作品の初版が2009年なので、その時代にはまだ「有り」だったのかもしれませんが。
攻めの麻生は、高校時代、恋人の飛鳥井という存…

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ラブ・プランツ 小説

火崎勇  依田沙江美 

穏やかな触手BL…じゃなかった、××BLのお話でした。

プロトプラストにより植物化してしまった攻めの家に、住み込みの家政夫としてやってきた受け。
攻めのことを何も知らない受けは、優しい攻めに好意を抱いていくのですが、攻めには怖い研究者の同居人がおり、そして何やら 2人は秘密を抱えているようで、、、?!!


お表紙とタイトルからしてなんとなくそうだろうなあとは思っていたけれど、まさか攻めが○○でいたとは!!(伏せている箇所は、ぜひ読んでご自身の…

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罪人たちの恋 小説

火崎勇  こあき 

好きになったひとは

母子家庭で育ち、母が事故で急死してしまって天涯孤独となった景一。
その母の葬式に、男が2人、父親の使いだと言ってやってきた…
…と始まります。
母親は父親の事を一切明かさなかった、それもそのはず、父親はヤクザの組長でした。
やってきた2人は組の若頭の波瀬と大滝。
「父親」が自分を気にかけてくれた事が嬉しくて、言われるままに組の屋敷の離れに住むことになった景一。
波瀬と大滝がそのまま世話…

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旋律に抱かれて 小説

火崎勇  伊東七つ生 

安心安定の品質

なんだかとても安心するんですよねー、火崎先生の作品って。
もちろん、質や好みがありますから「きゃー、コレ最高ー!」ってモノから「…うん、まあ、…うん」ってモノまであるんですけども。
でも、印象がブレないんです。

話は、変に回りくどいところがなくて。
攻めはワイルドで、優しくて甘い。
受けは不器用で頑張り屋さん。
そして、収まるところにキレイに収まるエンド。

それを「マンネリ」…

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