total review:266021today:0
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
6/17(合計:169件)
佐久本あゆ
みくにちゃん
ネタバレ
せつない、、他の人でもよかったのかもって言われたところで心臓ギュっとなった。くるしい。わかっていて聞いたのに、どこかで期待していた、、とかなんとかしんみりするシーンもあるんですが!いかんせん受のモトイちゃんが世間知らずのお姫様です。天然記念物並み ビッチ受が多い中、この感じは珍しい。無表情だし、慌てたりもないので、全体的にサラーっと流れていきます。攻はドギマギしてますが、、 可愛いし、…
カワッ!!!!男子大学生もいいけどやっぱり男子高校生サイコーと言わざるを得ない、、なんだこの可愛い生き物たち!優勝! あとがきにも書かれてましたが、、脳内でうるさいほど愛を叫ぶクール攻、イイです♡気のない顔して頭ン中はめちゃくちゃしてるのがコーコーセーっぽくてすごくすき♡(コーコーセーとカーセッ…がなんか近い) お互いをつなぎとめるためにキスやエッチの練習しちゃうって可愛いがすぎるな〜…
ゆきのみち
コミックス『若葉寮で、君と』に収録された嶋と桐野のその後を描く『今日も明日も、君と』のアニメイト限定特典4Pリーフレットです。 B6サイズ カラー表紙+カラー裏表紙+2Pのモノクロ漫画 表紙は本編表紙と同じ、裏表紙は『若葉寮で、君と』に出ていて、本編にも友人として出てくる二組のカップルが描かれています。 内容は、本編で出てきた同棲話の続き。どんな部屋がいいか聞く晃に、千尋が答え…
タイトル通り前作である『若葉寮で、君と』を未読のまま読みましたが、普通に読めましたし、面白かったです。 スタジオでカメラマンをしている晃(攻)には、年上の恋人・千尋(受)がいる。ある日人数合わせで同僚から合コンに誘われた。恋人のOKが出たら参加してもいいと了承した晃だが、いざ千尋に聞いた答えは「行ってもいい」で拍子抜けだった。そこから何となくズレ始める2人。人にはなかなか言えない同性愛、どう…
アリスのお茶会
↓ネタバレ含みます(前作の内容にも多少触れてます) 「若葉寮で、君と」に出てくる1カップル、嶋と桐野の続編です。今作は丸々一冊この二人のお話になってます(前作に出てきた他のキャラもほんの少しだけ出てきます)。前作未読でもあらすじを読めばなんとなくわかると思いますがぜひ前作から読んでいただきたいです…! 前作が最後の最後でくっつくという感じだったので、今作で最初からナチュラルに名前呼びし…
まふにょ
若葉寮カップルの一組、桐野と千尋のお話なので、すでに付き合ってるところから始まります。男同士が付き合っていくうえで乗り越える必要のあるアレコレが描かれた、正統派BLって感じの作品でした。 攻めの桐野は相手が男だから堂々と紹介できないことに悩んでて、受けの千尋は女じゃないから子供を作ってやれないと悩んでます。お互いにお互いには言わず、一人で考えたり別の人に相談したりして拗れていきます。 言ってし…
男子校の寮を舞台にした3カプのお話。それぞれタイプは違うんですが皆ピュア!名前も「若葉寮」だし緑に囲まれた学校だし、すっきりした透明感のある絵柄で、澄んだ風が吹いてるみたいな爽やかさでした。 1カプ目は寮の同室同士。真面目とチャラ男でDKモノの王道です。可愛さはダントツ!堅物な攻めが受けにだけ執着を見せる感じとかあからさまな嫉妬とか、萌えが詰まっててきゅんきゅんでした。将来性に投資したくなるタイ…
ate
キレイな指に目がない猪突猛進型・天然可愛い変態ちゃん!! 本当に言葉通りに突進してくるから面白い。 キャラの濃さ、絡みっぷりが鬱陶しい存在だったのに なぜかだんだんと気になってく… という展開が明るく楽しく癒されたので、 胸きゅんって正義だな!!!ってなりました。 大好きな大好きな指を慈しむ様がこれまたえっちで!! キレイな指ってだけでもそそられるのに とても愛おしそうに堪…
おぶもいもい
人見知りでそもそも人と関わることが苦手な御影。 ゲイだと自覚しているけどからかわれた過去から恋愛にも臆病になっています。 七星にもときめかないようにしているところは可愛くもあり、今までもきっとそうやって自分を抑えたことがあったんだなと思うと少し切なかった。 学会で偶然あった中学の頃の同級生が 「病気みたいなもんだろ」と言ったところ。 反論しなかった御影に拍手を送りたかった! 理解す…
蒼太のような表情と考えていること真逆、っていうの大好きです。本人はいたって真剣。ですがそのギャップに笑わずにはいられないんですよね~ 光希も頭のなかで色々考えてたけど、可愛い系だと表情に滲む気がしてそれはそれで萌えて良かったです。 蒼太×光希はお互いが気持ちに気付いていないだけでくっつく未来がみえていたカップルという感じ。 なのでどちらかというと吉田兄弟のお話の方が萌え度は高めでした。 …