total review:292884today:15
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
15/69(合計:686件)
藤峰式
フランク
ネタバレ
作家買い。 攻めの泉は、自称Sの勘違い野郎ではあったけど、「ちょいサディスティックな俺」という思い込みを除外すれば、めっっちゃくちゃ優良物件。 まず素直。 ふつーならプライドが邪魔して、「どこがダメだったのか教えてください」なんて、罵倒した相手に頭下げることできないけど、ちゃんと教えを請う。 「おまえはただの怠慢豚野郎!」と罵られても、なんだと?!みたいに反発せず、ちゃんと反省する…
ふとっちょ
もう、本当。 くだらないことを全力で描く天才だわ‼︎‼︎笑 何も考えないで読んでって書いてあって まさにその通り 今日も平和。笑 ストーリー説明?…ないよ?笑 もう、語らなくてもいいよって思える。笑 話にのめり込んでいくと 真剣に読んでいる自分がいるの、、、 でも、読んでいると また笑かしにくる‼︎そうなってくると 「あれ?これ真剣ない話じゃなかったよね!危ない、危ない」…
藻とカレー
始まりが出会い系アプリでまさかの同僚と偶然マッチング…これ調教上司でも同じでした(調教は後に上司がわざと部下へアプローチしたことがわかりましたが) ベタ中のベタの設定とは言え、同じ作家さんでまた見ることになるとは「マジで?」と私も声が出てしまいました。 でもその後、2人ともが受け志望だとわかりギャグなんだなと。だからこのタイトルかと。事前情報入れないためとは言えタイトルについても全く考えていな…
鈴谷の有休時に前回は古池が、今回は宗木がアポなしでいきなり自宅を訪ねるのはなぜ? 住所調べたの? と序盤で引っかかって、細かいところですが、そうなるとなかなかストーリーに入っていけないんですよね。すみません。 キャラもギャグの人にしか見えず、そういう風に動くのか〜と淡々と見てしまいました。 お話としてはわかります。 有休を満喫することしか考えていなかった鈴谷が、古池を好きになるも古池の家…
好きなシリーズの続編うれしいです。 金岡さんの過去編見たいと思っていたのでそれもいい。 出てくると思った当て馬キャラ鬼頭が、金岡さんの元彼と見せかけてどう裏切られるのかとワクワク。 どMキャラよねきっと…と思っていたら 「豚よ」+まさかのオネエ言葉に笑ってしまいました。おもろー。 そして藤田を心配してかけつけた金岡さん、藤田が無事だとわかり脱力する金岡さんがかわいかった。 1冊…
前作が好きだったので続編うれしいです。 しかもちゃんとお付き合い編。 褒め攻め上手クールおでこ出しイケメン×かわいげある素直イケメン。めっちゃ好みの組み合わせ。 お互い好きで好きで順調なところへ藤田の転勤話。 いろいろありますが、2人とも本音が言えるようになりよかったよかった。 当て馬らしきものの登場がほんのちょこっとだったのも気持ちよく読めました。 調教は金岡さんさすがの上手…
再会したのが学生時代のライバル、一方は片思いしていた相手。 受けは遊んで捨ててやろうと誘うも、先にイった方が負けという賭けに乗って負けてしまい。挑発した方がちょろくてまんまとやられてしまう。 元隠キャは初恋相手に遊ばれていた(女性と結婚するので捨てられる)ことがトラウマになりチャラ遊び人にキャラ変していた。 というBLあるあるな設定と始まり。いちいちあるあるな部分を言いたくなる性分ですみませ…
出会い系でたまたま上司とマッチングし、体の相性抜群でハマり、遊び人だった受けが本気になっていく。 そこへ他の男とラブホへ入るところを見かけ、それが勘違いだったとわかり、両思いになる。 偶然だと思っていた最初のマッチングだが、上司は以前から部下のことが好きで意図的に行ったものだった。 と。全てどこかで読んだことのあるベタな設定ですが、それでも2人とも魅力的でとんとん話が進み楽しく読めたのがよか…
先生はおバカギャグがお好きなんですね。理解が遅くてすみません。 設定がおもしろいです。 BLあるあるネタがふんだんに出てきて、そうそう!と楽しめました。 いちばん好きなのは、先生と同じく石油王と沼口さんです。 攻め様頂上決戦はやはり、特大肩幅胸筋上司と石油王でないとですよね。石油王は外せません。 「何も考えずに読まれることをおすすめします」とのことですが ついクセで、攻め様検定管理…
ニセ発情期を利用するのが、オメガバの逆手をとった設定でおもしろいと思います。 序盤の「※演技中」連続からの「獲得してしまう…」何を?と思わされての「主演男優賞」には笑いました。 が、ギャグとは言え、導入部で理解できないことが多々あり、引っかかってしまいました。 いくら発情期がウソだとバレたくないからと… 好きでもない古池といきなりセックスできるのか 了承なくうなじを噛まれたことをなぜ…