total review:292960today:29
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
9/61(合計:609件)
丹下道
ひろ@
ネタバレ
恋イン以外の作品を読むのは初めてなので楽しみにしていました。 題材は違いますが良い意味でも悪い意味でも恋インらしさというか、セレブのすれ違いラブという点では似たような設定なので新鮮みはあまり感じられませんでした。 でも攻めの性格悪そうに見えて案外キュートな所や、受けの真面目なのに頑張って誘い受けしてる姿が可愛くて良かったです。 二人共ずっと一途なのにお互い嫌われてると思ってるすれ…
ゆのまゆ
大好きな丹下先生の作品。 まず表紙の朱允の服装。丹下先生と言えばスーツ。それも受けの子は脚の細さを際立たせるようなタイトな物が多いのに、このダボッとした服装がいつもと違うなーと、興味を惹かれました。摩宗のズボンですかね?ウエスト余りまくりなのが可愛い。 セックス・ピストルズの世界観と似てますね。セクピスの話は大好きなので、この設定は嬉しい。 オメガバースみたいに、セクピスの世界観も広がれ…
kurinn
新作という事で楽しみにしていたんですが、読み終わった後でとても引っかかってしまい、ちるちるさんで他の方のレビューも読んでみたんです。 やはり同じような感想を持った方が多いみたいですね…。 実は「恋するインテリジェンス」は購入し続けているものの、内容に飽き飽きしてて惰性で買い続けているようなものなんです。 こちらの「ペディグリー (1)」も何処か既視感を感じるというか…まだ登場人物…
aaaiiiai
恋するインテリジェンス以外で初めて読む丹下道先生の作品です。「ペディグリー」は、血統、家系って意味なんですね。どうしてもペットフードをイメージしてしまう。 人外、虎×蛇ですと? 表紙が白地に茶系でまとめられてて蛍光色ピンクが差し色になっていてあまり見掛けない配色でお洒落です。 今回最初のページがカラーです。幼少期の2人がとっても可愛いです。小さい時の二歳差って大きいなって思わされる位年齢差感…
こしば
ここ3年くらいで恋インを読むようになった私。巻末にある丹下先生の仕事の予定表で(あれ、そういえば最近無いですね)、花音で昔何か描いてたのの続き、みたいなのがずーっと書かれてたのは知ってる。 けど、今作のタイトルだけカレンダーで見て、「こんなタイトルだっけ?」と思ってたんですが、なるほど…。以前描いた作品の設定部分を練り直して別キャラで新作として描いて、2巻は改めて過去作をリメイクするってことなの…
あき
丹下先生といえば恋イン。恋インといえば両片想いですよね!誤解が誤解を生む両片想いが切なくてたまらない丹下ワールド、この作品でも読めます! 設定こそセクピスやオメガバースなどのヒエラルキーのある世界とほぼ同一ではありますが、一巻ではそこまで深掘りされることもなく、恋インのようにただただ上流階級の登場人物を拝めます。この突拍子もないエグゼクティブワールドも、丹下作品の魅力の一つですね。 さ…
井谷ゆう
「恋するインテリジェンス」は、試し読みで無理かも・・・となり未読です。 評価も高いし、連載も続いていますし、きっと面白いんだろうけど、躊躇と食わず嫌いをしていました。 何名かのレビュアー様が、「恋する〜」を読んでない人には良いんではないか?ということを仰られてました。 私だ〜!と思い読んでみました。 ですので、「恋するインテリジェンス」を読んだことのない、丹下道先生初体験の者の感想…
165
うーん。人外要素を抜いたらほとんど恋インに乗ってたパターンの切り貼りのような…。 恋インにもうついていけなくなってたので、こちらはどうかな?と思って読んでみたら、どこまでも丹下道さんでした。 やけに広い室内や家具、多すぎて読むのが大変な台詞と喘ぎ声や息遣い、恋愛にうとくて美人で色気ムンムンな三十路主人公。 主人公が大好きで嫉妬ばかりの年下攻め。 誤解から拗れてお互い素直になれず…。…
ナニガシ
やっぱり丹下先生 バスタブが無駄に長い!! 「第一のコ〜スッ」って思わず言っちゃいそうです。 洋式(?)なので、日本風温泉横並びではなく、カップルは対面となり、そのまま座位を狙っているのでしょうか。丹下先生のお風呂チェックするの楽しいです^ - ^ でも庶民なので、猫足タイプとかだと「掃除大変だな」とも思ってしまうのが悲しい。 安定の幼児期の可愛さ。青年期はみなクールなので、…
のいず
エリート金持ち×エリート金持ち、 に見せかけて エリート金持ち×固定資産税貧乏!! なんそれ!!!!! 固定資産税貧乏なんてフレーズ、無縁すぎる庶民へのパワーワードすぎてひとしきり笑いました。(あけみつ、悩んでるのにごめん) ラブもコミカルもエロも楽しめるのが丹下作品の沼ですよね〜。 恋インの武深カプ好きにはたまらん!って感じのふたりでした。 とはいえ、武笠ほどギラついてないし、…