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座裏屋蘭丸
ふばば
ネタバレ
電子での買い直しを機に久々に読み返しましたが、や〜っぱりスゴイ。 圧倒されました… 短編集で大きく5作品収録されてるけど、甘恋あり、覚悟の身売りあり、年の差あり、無理やりあり、悲惨あり… その全てに、これでもかのセックス描写。 セックスがいつでもエロいのか?というと、それはなんとも言えないし、エロはセックスのことなのか?というと、それは違うなとも思う。 この作品たちから感じるエロは、…
発売当時に読んだ時、私はまだBL歴1年ちょっとで。 「座裏屋蘭丸」というペンネームやズバッと描かれるエロシーンに驚きと衝撃を受けたものでした。 電子で買い直して久々に読んでもやっぱり初読みの時の感服感を感じました。 本作は短編集。 全てかなりの描写が含まれています。 「眠り男と恋男」 ノンケとゲイが仕事のパートナー。だがノンケは夜に意識なく誰とでも性行為をしてしまう奇病で… …と…
はやしうか
前ではあまり登場しなかったが、キーパーソンに見えるドミニク!その正体もやっぱり…!ヴァラヴォルフの仲間。 政権を握った家族と親しい関係にあることから、さらに多くの人々を巻き込み、政界にまで発展しそうだ。おお!ますます刺激的になってきたね。 しかしマレーネとリリーは…相変わらず不謹慎。(笑) うん…わざわざ二人だけのシチュを作らなくてもいいのでは?どうしても強引すぎる感じがするよね…
晃子
友人に薦められたので読みました。 結果…「日本人たちの、日本での昭和の物語」にしか見えなくて、自分の好みではありませんでした。 <理由> ・回覧板は日本だけの文化です。もう本当に…これで一気に現実に引き戻されてしまい、萎えました。 外国っぽい雰囲気を無理やり出している感じがします。 ・「お酒飲めないのに酒屋は大会に出場せねばならない」という暗黙のルール。 アルハラは特に欧米じゃ…
以前は西洋風のBL作品ってあんまり好みじゃなかったんですが、座裏屋先生の画力にはすっかりやられました! 絵がすごく繊細に描かれていて、特にコヨーテのヴァラヴォルフの姿!毛一本一本が生きているみたい。人間の表情や感情を描くのも大変なのに、動物を描くのはもっと難しい。なのに、ヴァラヴォルフのコヨーテの目を見れば、彼の情緒と気持ちが伝わってくる! ストーリーもだんだん緊迫してきましたね!ヨシ…
ぺしし
エピローグは何度読んでも感動‥。 初めて読んだ時は序盤のマキのアラタに対するあれやこれやに、うぅ〜ん…となるも、ちゃんとしっかり読み返すと全然鬼畜の所業ではなくマキのレンに対する昇華しきれない想い、憤りというより愛していたからこそやり場のない感情や虚しさを抱えて苦しんでいたんだな、と。 ようやく過去の事として受け止め過ごしていたところにレンの遺伝子と記憶を引き継ぐヒューマノイドのアラタを託され…
禁断の愛って、こうも心揺さぶられるんですね。今巻では遂に二人が互いの真の姿を知って、激しくぶつかり合う展開にーーすれ違う想いが、ここまで大きくなるとは…! 確かにすれ違いや誤解に胸が締め付けられるけれど、だからこそ余計に引き込まれてしまうから不思議です(笑)。 お互いに惹かれ合いながらも、ヨシュもリリーも決して「恋愛脳」になることはなく、自分の立場や使命を常に忘れないところが素晴らしい…
元々外国人の設定の作品はほとんど読まないのですが、座裏屋蘭丸先生の作品はあまりにも有名で、周りのBL好きの友人も何度も勧めてくれたので、ついに誘惑に抗えず読み始めました! 世界観が非常にユニークで、キャラクターもそれぞれ特徴的で魅力的です!家系の争いや種族の争いは緊張感を極限まで高めています。特に二人の主人公は、仇敵同士でありながら、互いにあってはならない感情を抱いてしまうのがたまらないんで…
ぱるりろん
「眠り男と恋男」「優しいディナー」「夜を逃げる」「太陽と秘密」「待つ花」「眠り男と恋男 その後」の6編を収録した短編集。 長編ばかり読んでいたので短編集は新鮮でした。それにしてもおしゃれな表紙ですね。レコードのジャケットみたい。 表題作の「眠り男と恋男」がこの中では一番好きな作品です。 主人公のジュードの悩みは、相棒のロイスの奇病のこと。ロイスは睡眠中、無意識のうちに相手かまわずセックス…
スカラー1006
ちるちるBLアワード2019年、1位おめでとうございました。 幼馴染みBL好きなので読みました。ノンケが悩む描写は他のBLでも読んでいるけど、こちらはかなりリアリティがあって心理描写が良いです。 そして、ほだされで良かったですw とにかく画力高め、2人とも色気があるから癒やされるね!