厘てくさんのレビュー一覧

カメレオンはてのひらに恋をする。 2 コミック

厘てく 

もどかしくて超じれったい

続刊が来るのを心待ちにしていた。正直言ってこの話大好きすぎるので若干盲目になって上手く評価できないかもです。
正直2人の関係値が1巻の時点ではまだ友達っていうのが大きくて、2巻でここまで二人の関係がより親密になるなんて思ってもなかったから何度もキスしてるシーンがめちゃくちゃドキドキした。お互いがお互いを大事に思うあまりのすれ違いと、思うがあまりのもどかしさがたまらなく好き。このふたりの距離感バグ…

10

カメレオンはてのひらに恋をする。 2 コミック

厘てく 

引き込まれる

1巻でも凄く引き込まれる、いつものBL漫画とは違う印象でしたが、2巻でもやっぱり食い入るように読んでしまいました。やっと藤永の本当の力を発揮出来る舞台、良き共演者に巡り会えたと思います。レムさん最初は尖ってるだけかと思ったけど、実はいい人だし、ちゃんといいものは認められるし藤永といい仲間になれそう。ケイトが結構嫉妬しそうだけどケイトの色んな気持ちの変化も良くわかるし、最後スマートグラスを使って舞台…

5

カメレオンはてのひらに恋をする。 2 コミック

厘てく 

読んでいたくなる、知りたくなる、優しく強く刺激されるシリーズです

攻めだけの話しでも受けだけの話しでもない
それぞれの話しでもあり、2人の話しでもある
だからこそ角度をちゃんと変えて双方向なだけではなくて多角度から彼らがどう思っているか、どう思われているか、、、という所をちゃんと丁寧に描き出してくれています

だからこそじっくり読んで行きたいと思えるし、もっともっと2人を、そして2人を取り巻く環境もそしてこれからも知りたくなる!!と自然に誘われてしまう作…

7

カメレオンはてのひらに恋をする。 2 コミック

厘てく 

気付きに満ちている

この作品を読むことで自分自身が見落としていたような事に気付く事が出来る時があって、すごく背筋を伸ばしたくなるしもっと自分の意識もアップデートしたいなって思えて来ます
そう思える自分に出会えた事で少しだけこの作品を読む前の自分より自分の事が好きになれる気さえして来ます

押しつけがましさなんて一切ないのにこの2人を通して見える世界、知る事が出来る世界が自然と自分をそうさせてくれる気がしていて、…

7

カメレオンはてのひらに恋をする。 1 コミック

厘てく 

砂糖

評判が大変良いのは知っていながら、ここまできたら2巻が出るまで待とうと思っていたら、存外早く2巻が出てありがたいです。

珍しいカットの表紙だと思いつつ本編を読んでいると、なるほどここですかと嬉しくなる。こういう遊びは大好きです。作家さんと編集さんどちらの案なのかな。

正直言って厘てく先生の既刊は今一歩はまらなかったけど、世間的な評判を見ても遂にきたんですね…という気持ち。嬉しい。

0

カメレオンはてのひらに恋をする。 2 コミック

厘てく 

手が届いた、と思いきや

待望の2巻!
前巻から引き続き、今回も迫力の表現力でした!

前巻ラストでは友人以上恋人未満だった二人。
この2巻では言葉では伝えていないにしろ、両想い確定でした。

おうちに招かれたり、キスをするようになったり、
ようやく恋人同士らしくなってきた藤永とケイト。

だけど、そんな中藤永はある舞台のオーディションに合格します。
やっと自分が輝ける舞台を見つけた藤永は稽古に打ち込み…

4

カメレオンはてのひらに恋をする。 2 コミック

厘てく 

歩幅と瞳を合わせて進む

本当にすごい漫画だと思います。
ただただ表現の豊かさと繊細さに圧倒されてしまいました。
厘てく先生、漫画が上手すぎる。

1巻目の素晴らしさをびゅんと軽く飛び越えてくるようで、どこを開いても見どころしかない1冊でした。
ほんのりと淡く色づいた恋愛感情から、自分自身と向き合う心の成長も1歩踏み込んだところまで描かれていて、内にあった2人の世界が少しずつ交わってさらに外へとひろがっていくよう…

5

カメレオンはてのひらに恋をする。 2 コミック

厘てく 

1巻を上回る

1巻も面白かったのですが、2巻はより面白かった!先生のあとがきで安心しました。そう、作品の目立つところから◯◯モノみたいなラベルが貼られたものが別に読みたいわけではなく、この2人が主役でこの2人が悩んだり成長したり愛を確かめ合ったりしてればいいんですよ、読者としては。
藤永くんが美しいな〜というコマが多くて嬉しかった。役者の変貌ぶりの見せ方としてふさわしい。
1巻でも思ったけどケイトくんて随分…

3

カメレオンはてのひらに恋をする。 2 コミック

厘てく 

伝えたい。知りたい。何よりも大事なこと

「どんな相手にも全力で伝えたい」
伝えることに貪欲すぎて、演技上では持て余されてきた藤永が、ようやく自身の能力を生かせる場所を見つけようとしています。
舞台でいえば、藤永は舞台の演者やスタッフ全体を把握し、そして受け手のスペックがどんなものでもひとりとして欠けることなく伝わるように演じようとする、そんな怪物みたいな才能を持っていたのです。

表情、動き、声、もはや存在そのものが全身で訴えか…

5

カメレオンはてのひらに恋をする。 2 コミック

厘てく 

2人の世界が交差する時

1巻が素晴らしく感動してから1年弱で2巻を読めるのうれしい。先生ありがとうございます!

1巻のクオリティそのままに表現力のすばらしさに唸りました。
聞こえないケイトの世界と、ケイトと接し思いが高まる藤永の心の世界。
2人の世界が、手話や言葉、ジェスチャー、態度、スキンシップなどで交差しながら進む展開がたまりません。
「言葉はうすっべらくて信用してない」←レムいいこと言う!!
コミュニ…

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