total review:287993today:3
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
7/145(合計:1442件)
はらだ
ジン・ジャン
笑吉の働く美容院にやって来た福介は、元人気有名店勤務のスタイリスト。やたらに絡んできて強引な福介に振り回されながら彼のペースに引き込まれていく笑吉に、客のストーカー行為や不審な出来事が続き…。助けてくれた福介と仲が深まるも、実は福介には別の顔があって。 意地を張りながらもラブラブな2人かな…と思っていたら、途中からどんどん怖い展開に。福介は他人の痛みや気持ちを理解したり共感する事が出来なくて、こ…
ピンチくんのパンツくん
ネタバレ
受けのももがビッチだけど、やたちゃんからのまっすぐな愛を受けて、もももやたちゃん一筋になっていく展開が大好きです! 私はビッチ受けが一途になってこの人としかやらなくていいって思うようになるのがめちゃめちゃ好きで、ビッチ受けにヤキモキさせられながらちょっとすれ違ったりしてしまう展開も大好きなんです! 一見、やたちゃんからの一方通行な想いに見えがちだけど、もももめっちゃやたちゃんのこと好きだし…
かわにしゆり
本当に腹を抱えて爆笑できます 葛谷が左遷された理由が本当に周りに知られたら生きていけない理由なのにみんなに知られてて本当に面白いです リバ苦手な私ですが、ニコニコしながら見れました。2人とも受けの姿はとても愛らしいです。 葛谷がレオくんに襲われてる時助けずに羨ましそうな顔をしてる粕谷がめちゃくちゃ面白いです。 紙集めたい人間なものでまだ読めていないのですが2巻がめちゃくちゃ欲しいな…
isfp
改めて見てもヨルちゃんはモデルとかアイドル路線でもいけそうな顔してる〜と布津くんが。 すると朝一くんが、モデルはともかくアイドル 無理。喋り下手だし顔だけじゃ芸能界やっていけない。もっと愛嬌がないと、、となにやら語りだし、 そもそもアイドルはクソ大変で、マルチに活躍しなきゃいけないし、下手に発言や行動もできねーし… と未経験者なのにめっちゃ語ってる朝一。 最後には、だから俺はぜ…
tunaaa
私元々銀魂大好きで土方さん推しだったんですよ。 さらに腐女子な事もあって銀土推してたんすよ。 でまたはらだ先生の作品が大好きで先生が角商業誌全て買ってたんですね。 そんな私にとってこの本はもう神としか言いようがないですはい。 いや銀さんのドS具合がとてつもなく良く、土方さんの推しの弱さも絶妙なラインで私の心とマッチしました。 いかにも先生原作を読み込んでるのかがわかる作品だなと思…
たかをか
上下巻通してやばい攻め福介 狂気すぎて怖いのは怖いんだけど、、、 前の福介だったら泣いてる笑吉にも興奮してたのに、下巻では笑吉に泣かれて可哀想て思っちゃう、笑った顔がかわいいて思っちゃうんだ。。。 最後のセリフを福介から聞けて大満足 笑吉もなんだかんだで一生福介に捕まったまんまなんだろうな、な感じ 純愛じゃん??て思ったけど流石にそれはねえわ
NISI1769
はらだ先生の作品は好きでしたが、こちら2巻の途中でリタイヤ。 読んだ時にBL初心者ということもあり、いまなら読めるかもと、完結巻の3巻を読んでみようと思いました。 3巻まで読んでみて良かった。 3巻でホッとしました。モモが幸せになってくれてよかった。 ヤタちゃんみたいな庇護欲強い男性良いです。このくらいじゃないとモモはダメかも。 最後は愛を感じました。 カラダの関係は出来るのに、気…
りんねん
先生の作品はほぼ全部読ませていただいていますが、これが一番好きな作品です。先生の作品は、怖いし、胸に刺さるものが多く、でも愛がありますね。この作品も、親とか、その後の人生を考えると、とってもシビアなのですが、笑えて来るんですね。先生の画力と、ストーリー、言葉選びが秀逸なのでしょうね、ぐっと来てしまうんです。実はちょっと怖いとか辛いのはしんどきなって思って、繰り返す読むのは元気な時なのですが、この作…
れぇぬ
BLを好きになった際に、友人にはらだ先生を勧められ読み始めました。 その中で読んでみたいが、読むのに勇気が必要だった作品。 結果読んでよかったと思いました。 BLなんだけど、その枠を超えてる作品です。 万人にオススメはしませんが、とてもリアルな作品だと思います。はらだ先生だから描き上げられるストーリーではないでしょうか。 普通って何なのでしょうね。 普通って存在するようでし…
ちろこ
言わずと知れたBLの名作。大名作といっても良いほどの作品です。 2019年に発売されて5年余りが経ちましたが、今もなお多くの読者に読まれ続けており、そして未だレビューもつくモンスター級の人気作品。こうして今レビュー書いてる私もその一人です。 最近では実写ドラマ化もされて、話題に事欠かないBLコンテンツというのがホントすごい。 "BLの臨界点!"のキャッチフレーズは決して過言ではありませんでし…