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緒川千世
執着攻めばかり読む崎
ネタバレ
メインストーリー 8割 サブストーリー 2割 メインは体育祭のお話。 平凡×体格大で女装癖で、私が一番苦手なカプの登場…。 地雷と少し苦手が重ね合いました…。 そりゃああれだけたくさんのカプがいれば苦手のカプが一つあっても仕方ない…。 が、それにしても…!! 今までで一番終わりも可哀想…。 例え地雷カプでも幸せになってほしい…。 いや、カースト制度ではやっぱり…
ひやこせ
表題作の「王子と箱庭」の攻めは受けを監禁してるけどヤンデレではない。ほのぼの進んでハッピーエンドを迎えるため私が求めているものとは外れていた。
kurinn
本編描き下ろし「The day before the battle」では鼓と居吹との出会いと鼓が風雷町に来たキッカケが描いてありました。 こちらのアニメイトさんの描き下ろし漫画を読むと、鼓は単に校舎が綺麗だから雷電高校を選んだようで思い入れも無いのだと確信しました。そして雷電高校のトップになったのも単に自分の行動の邪魔になったから排除しただけでした。 でも、その強さはやはり群を抜いてい…
今回の作品は登場人物の名前だけでも楽しめる作品になってます。www こちらは「風高人脈 深流気 No.1」とあるので、風高の深流気(ミルキ)についてのペーパーのようです。 ストリートでは若者に声を掛けられると「最近どーお?変わったことない?」と尋ねて、老人ホームでは老人と一局手合わせをしながら老人から世界話を聞き出していました。 そして、下校時には野良猫と挨拶を交わし合うという特…
緒川千世先生の新作ということで楽しみにしていました。個人的な希望としては「カーストヘヴン」があんな感じだったので、明るい作品を期待してました。 確かに鼓と居吹の出会いは今までと違った感じで、居吹の瞳はウルウルだし明るい作品なのかなぁと期待出来ました。 ただ、2人の周りの人物で暗躍するのが何人かいて、また「カーストヘブン」のような人間の嫌な部分をこれでもかと見せられるのかと不安になりまし…
かいちゃん
今日やっと最終巻まで読み終えました。あまり好きな設定ではなかったけど 非常に面白い作品です。おすすめです ここから1~8巻までの感想いっきに カーストをゲームで決めるという発想はなかった。でも学生時代のカーストってそのまま人間社会にあてはまるなぁと思いました。だからこそ刈野は、冷たい父母や与えられた立場ではなくて、自分1人の力でたちあがってほしかったなぁと 梓も巽も本当はお母さん思いの…
もっこもこ
先生の今までの作品は大体読んでいます。 今回も新刊ということで流れで購入。 現状謎しかなく、ついていけてません笑 カーストヘヴンがちょっとダークネスすぎたので、今度はライトだといいなと思ってたんですけど、この流れだとまた重くなるかもしれませんね。 なぜ突然、すきっ!ってなってしまうのかよく分からない……何話かすっ飛ばしてんのかなっていうくらいのスピード感… どっちの高校の…
タテ
1巻、ということもあり謎が謎のままです。 風と雷のライバル関係、 居吹が抱えるトラウマ、 二人の邂逅からの流れの奇妙さに、待ち合わせる約束どこかでしてたのか?とか。 二人の一目惚れ、から違う場所であったとき、明らかに居吹の人格が違うのにスルー? そして突然出会ったときの人格に変わり、居吹にいたっては仲間への発言もどうしたってくらいです。 うーん‥居吹の姉が消えたとき、町内の人が…
ポッチ
作家買い。 緒川先生と言えば、コミカルなものからドシリアスなものまで幅広く描かれる引き出しの多い作家さまですが、今作品は、んー、どちらかと言えばコミカル寄り?ヤンキーものではあるのですが、王道のそれとは少し毛色の違った、というか。何というか不思議な魅力を放つ作品でした。 20年前。 雷電町と風雲町が合併してできた町がある。風雷町だ。 が、この町は雷電町と風雲…
ioや
再読〜。 何回読んでも面白い。 緒川千世先生の作品で、1番大笑いする1冊だわ。 双子の親友やクラスメイト・先生まで巻き込んで、恋してる2人のわちゃわちゃ感がとても楽しい〜。 大成くんの、コロコロ変わる喜怒哀楽の表情がめっちゃかわいいし〜。 それに対して、御徒町くんが無表情なのに、気持ちを伝える言葉がストレートなのがサイコーに良き! しょーもない最初の誤解から、付き合うまで遠回りだっ…