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4/90(合計:899件)
宮緒葵 笠井あゆみ
まりあげは
ネタバレ
たった今、コミコミさんのSSペーパーも含め、読了したばかりなんですが、、、 す、すっっっごいのを読んでしまった!! いやはや。 お表紙からSSペーパーに至るまで、一部の隙もなく、宮緒先生ワールドが炸裂していましたね。 麗しのイケメンSたちのごぴーだと思ってたら、まさかの、、、ですね!!(読んだ人には分かる歓喜の戦慄) まず、冒頭で抱く数々の違和感。 …
ゆうかのん
ずーっと読みたかった本作。 宮緒先生の新刊「千年後宮」にも絡んでいると聞き、アンリミにもなっていたので読みました。 柊と夏生の執着愛が堪能できるのはもちろんのこと、そこに並行世界が加わり更にはミステリー要素も。盛りだくさんです。 最後は現代に戻り、仮想通貨をうまく操るも家電を叩いて直す柊にクスっとなるハピエン。 がしかし、その後登場する「おだまき様」。 ええー!?そうきたー!? …
ちろこ
表紙から察してましたけども… エロスエロスエロスエロス………ヤバイです(笑) 宮緒先生は、塗れ場シーンに一切の妥協をしない作家さんだというのは分かってましたけど、この作品でそれを実感することとなりました。 孕ませシーンが特濃てんこ盛り。皇帝である玉還は、後宮の4人の選ばれし妃たちに持ち回りでグズグズのトロトロに抱き潰されます。 4Pではなく、個々別に時間を割り当てての当番制。そんなわけ…
165
大作ですね! 読み終わるとタイトルに納得のお話でした。 半分くらい交わってますよね?孕ませられませって4交代制で。 聡明な美しい皇帝玉環。最初から后選びまでも、なぜ??の連続でした。 慈悲深く偏った知識しかない玉環。 途中までは彼がまるで傀儡の皇帝のような、もしかして全てが彼を騙してるのか?と疑っていました。 後半に入り登場人物が増えたことで確信する違和感というか疑問。 そし…
umeair
宮緒先生の新刊〜!安定の、執着攻め。 もう、本当にどどどどえち、20万字(すごい文字数…!)約380Pのうち、先生があとがきでおっしゃっているように、マジで本当に半分が濡れ場です。 だって攻めが複数だから!それぞれのキャラとのえちが大体2回以上、全員揃っての絡みもあり、二輪挿しもあり、尿道プラグ(的な道具)も登場、ありとあらゆるプレイが出てきております。 で、こちら、「神」評価にする…
ポッチ
作家買い。 作家買いですが、宮緒先生×笠井さんのゴールデンコンビということで発売日を心待ちにしていました。 笠井さんの描かれた美麗表紙にうっとりしてしまいますが、この表紙がめっちゃすごい…! 肌色率は笠井画伯にしてはやや控えめ。とはいえ、真ん中の美貌を誇る青年の下半身に迫る手とか、彼を取り巻くイケメンさんたちの人数とか、宮緒さんお得意の複数攻めのお話か?とか思いつつ読み進めましたが。…
『悪の愛犬』のコミコミさん特典アクリルコースターのこちら。 その形にとっても興奮したので、コレクターの方の参考になれば…と思いレビューを書いておきます。 イラストは石田惠美先生の美麗なカバーイラストと同じ……なのですが。なのですが!! 形が可愛すぎるーー!まさかの犬型。ちょっと狼っぽさもあるワンコの形になってます。 スクエア型のも丸型のもハート形のコースターも持ってますが、ワンコ型…
宮緒葵 石田惠美
読み終わってすぐの一言が、「え!続きは!?」でした! 一体どう決着つけるのかな!?とワクワク楽しみにしてたアムリタの壊滅が、実現されずに終わってしまった…!! と思ったら、先生のあとがきに「もう少し続く」と書いてあってほっ。楽しみすぎるなあ… 「悪の飼い犬」の続刊のこちら。 日秋(受)が列(攻)以外の名前を呼ぶだけで、心臓も息も止まっちゃうワンコ攻め様。続刊も期待に違わぬ烈…
面白かった〜!!宮緒先生ならではの濃密な”犬”ワールドがこれでもか!というぐらい味わえる作品。 警察もの、ハラハラするサスペンスなど大好き!な自分にはもう興奮要素しかなかったです。 口絵の二人がえちえちで、何度見てもドキドキする…噛み跡だらけの日秋(受)の体がもう、すごいです(語彙力…)。 人体実験によって改造された”マシン”の一体である烈(攻)。 なんといっても、彼の犬っぷり…
てんてん
本品は『おかえりなさい、愛しい子』の フェア店特典ペーパーです。 本編後、ロセルの側姫を狙う女性のお話です。 前帝の第12皇子ロセルが皇帝に即位して以来 華やかな牢獄と揶揄されていた柘榴宮には 穏やかな時間が流れます。 新たな工程が即位すれば前帝の妃達は 皇后を除き柘榴宮を出なければなりませんが、 ロセルは多くの異母兄弟たちも含めて残る事を許しますが その中にはロ…