相葉キョウコさんのレビュー一覧

俺のキモチも知らないで コミック

相葉キョウコ 

イケメンヘタレワンコのジレジレあまあまラブストーリー集。

本日、相葉キョウコ先生、お誕生日おめでとうございます!

仲良し4人組がそれぞれ2カップル。それぞれ攻めがヘタレワンコ。受けのジレジレが止まりません‼︎っていう、オムニバス形式のあまあまラブストーリーです。
せっかく二人きりの旅行、お膳立てもバッチリなのに手を出して来ない航にヤキモキする詩織。
夢うつつで、ようやく想い繋がったが、日常に戻ると詩織は塩対応。俺のエッチが下手だったからだぁー(…

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やらしくてイジワル。 コミック

相葉キョウコ 

全体にあまあまなショートストーリー集。

表題作が可愛いので、短かすぎて残念。
黒髪攻めのイケメンが色っぽくて、「やらしくて、イジワル。」
アパートの壁一枚を隔てて、意識してたのは幹也くんの方だけでは無かったっていう。
嬉し恥ずかし、ひとりエチの声も丸聞こえ。幹也くんの切なそうな声をひっそり聞いている(聞こえちゃっている)寿さんの顔が、今思うとムッツリで笑えます。

幼馴染に尋常じゃない執着を見せる「君への独占欲」
あんなに憧…

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年下彼氏に迫られてます。(4) コミック

相葉キョウコ 

やや中弛み感が…

今回はコスプレ駅員さんと学生服で盛り上がる二人のお話と小木さんがお見合いするお話でした。

四冊目でもうすでに出来あがって同棲までしてしまっている二人なのでこれ以上どんな展開があるのでしょう?と思ってましたが、小木さんの駅員さん姿に興奮する真中さんに今さらそこ?!と驚きました。確かに、駅員さんの制服姿に惚れていた真中さんだったし、これまでもその格好でちょこちょこ絡んでましたが制服姿でエッチはし…

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ヤクザに惚れられました ―フェロモン探偵つくづく受難の日々― 小説

丸木文華  相葉キョウコ 

いまいち全てが中途半端?

シリーズ五作目で、今回は雪也さんのお家騒動なわけなのですが、
タイトルからして、きっと今回も暁さんが、
またフェロモンでやらかしてしまうのか?と思ったら、
相変わらず男たらしでしたが、そう濃くもなく。

ヤクザに惚れられ?
光?西原?日永?それとも龍二が本格的に攻めてくる⁈と、
どきどきしつつ読み進めても、
一向にそういうエピソードは出て来ず。
結局最後の最後に唐突に付け足すみた…

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歯医者なんてキライだ! コミック

相葉キョウコ 

ハートフルでデンタルな作品

なんとなく手にとってみたのですがとてもかわいくて、ハイテンション、そしてハートフルな作品でした!
コミカルで笑顔になり、心癒される作品です。
元々自分の歯型を作ってもらったり、歯が少し好きなので共感できる部分もありおもしろく読ませていただきました。

攻めの先生は年の差もあって大人として対応しなくてはいけないのですが、好き好きオーラが隠しきれず、やや暴走気味で受けの子に対し、笑顔が耐えませ…

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神様☆ダーリン 7 コミック

相葉キョウコ 

好き

遂に7巻!
色々と何やかんやとあったわけですが、今回やっと七福神の一人、福禄寿が登場。
七人揃ったなーと思った所何やら新しい教授が入ってきて……

今回もお話がガッツリ進んでいくストーリーでした。そして、甘い。
大黒と葵が甘々過ぎて。佐竹の苗字じゃなく佐藤に変えた方がいいのでは? と思う程イチャイチャ甘々してました。
それにやっと「かも」や「たぶん」がつかない『好き』を葵自ら言ってて……

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責任とらせて! コミック

相葉キョウコ 

ツンデレキャラを楽しめました

全部で2組のカップルのお話が収録されています。
この作家さんは絵柄が好きなのですが、今回も程よい肉付きでカッコいいキャラ達がいて眼福でした。
2話とも受け様がよく似ていて、見分けがちょっと難しかったのですが、お話自体は全く別の物なので問題ないかと思います。

元々友人同士というカップル達でしたが、場慣れしてそうなイケメン(あるいは美人)キャラが本命に気持ちを告げられて照れてしまうというのも…

1

宮廷愛奴候補生 小説

真宮藍璃  相葉キョウコ 

なんだかんだ

エロエロです。
ありがたいです((ノェ`*)っ))タシタシ

今回は愛奴ですよ。
侍らせる系ですよ。
意地悪な義父に支援を打ち切られてしまった受。
このままでは今の学園にいることすらままならない。
どうしようかあぐねていたところに思ってもいない提案が?!

宮廷にエロいことで務めることを前提に
男たちに身体を調教されるというのが今回のお話し。
嫌よ嫌よ言いながらもあれだけ責め…

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「警戒セヨ」ヤクザに惚れられました 初回限定特典書き下ろしSSペーパー グッズ

見えない「何か」に警戒するも…

本品は『ヤクザに惚れられました』の
初回特典ペーパーです。

映の護衛に着いた光視点で
映との関りが語られるSSです。

三浦光は
白松組の若頭の直属の部下です。

馬鹿正直で
あまり頭もよくありませんが
若頭に心酔しています。

光は苦手レベルを超えて
ホモが大嫌いなため
光の前ではそういう話題は
避けられていました。

しかし、
生粋の女好きな若頭が

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ヤクザに惚れられました ―フェロモン探偵つくづく受難の日々― 小説

丸木文華  相葉キョウコ 

受様のフェロモンは効かない相手はいない!?

本シリーズは作爆体質で実業家兼探偵助と
トラブル体質の探偵事務所所長のお話です。

攻様の弟の襲撃事件で表面化する
白松組の内部争いが決着をみるまで。

受様は日本画の大家を父に
琴の名手を母に持ち
それぞれの才を受け継ぎますが
実家を出て探偵事務所を設立します。

しかしながら
探偵業の才はからっきしで
探偵事務所は閑古鳥が鳴いています。

そんな受様が偶然出会った…

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