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やまねあやの
晃子
ネタバレ
カメラを取り返しに行くシーン、麻見と協力し合うシーンが特に好きです。 同居に至るまでの過程をじっくりと楽しめました。 ただ…トマト、パイナップル、ワサビがエステに使われている南国でのエステについて。 くれぐれも食品は(もともとアレルギーがない人でも)今後新たなアレルギーを発症するおそれがあるので、直接肌に塗らないよう。 作中のそれらは受付でも購入できる商品であって、あくまでも様々な検査…
体感的には(全部じゃないですが)この巻からずっと、1冊を読むのにかかる時間が格段に短くなります。 つまりどれもあっという間に読み終わってしまう。ホントすごい… なので神評価せざるを得ないという、唯一無二の魅力を持った作品です。 特に「やっぱり やまねさん すごいな…」って思ったのが、ただ南の島でバカンスを楽しむだけじゃなくて、トラウマとしっかり向き合わせて麻見に上書きしてもらう描写です。…
<良かった点> ・飛龍が秋仁のフェでめちゃくちゃ感じてるシーン これがあっただけでも神巻でした…(拝む 飛龍は本シリーズで複数キャラと絡みがあるので攻めにも受けにもなりますが、一般的に攻めがガッツリ感じてる描写って少ないので、私にとっては非常に貴重でした。 ・秋仁がシャツを握りしめて泣くシーン&飛龍のために涙を流すシーン どちらも読んでて目頭が熱くなりました。 BLで男性が泣くシー…
この巻でもまだまだNTR要素はありますね… そもそもNTR耐性皆無な方は本シリーズには手を出されないでしょうが、私ももともと無理だったのに やまねあやのさんのおかげで耐性付いちゃいましたよ。 なので、そういった意味でも非常に感謝しております。 私が本シリーズを好きな理由は: ①飛龍の見た目やキャラが好き(ただキツいだけじゃなくて、つらい生い立ちも描かれるので非常に納得がいく) ②1巻…
飛龍がなぜ麻見に執着するのか、それは果たして恋心なのか、二人の間に過去何があったのかがこの一冊でわかります。 本当に飛龍の一コマ一コマが美しい。 最後までは致しませんが、二人の絡みがガッツリあります。 秋仁に出会う前ですし、私には納得のいく内容でした。 ただ一点、人物紹介のテロップで「鄧(とう)大人」というのがありますが、まるでこの3文字全てが人名であるかのような表記をしててモヤりまし…
腐友人から薦められて、6年ぐらい前に当時出てる分(9巻)まで一気に読破。 なんと2002年発売ですか! 1巻では絵柄や(特にプレイ)内容が確かに時代を感じさせますが、3巻以降はだんだん現在の絵柄になっていきます。 実はプレイ内容だけで言ったら趣味ではないんですが、本シリーズは不思議と受け入れられてしまいます。 とはいえ、香港なのに繁体字(劉)じゃなくて簡体字(刘)だったりと、とにかくい…
aaaiiiai
自分がスクープ写真を撮った事がキッカケで行方不明になった青木まゆを探しに、これから須藤の秘密の会員制デートクラブに潜入捜査すんぞってシリアスなシーンで、麻見からの着信。その時のスマホのディスプレイが着ぐるみの頭と寄り添って寝てる麻見の姿のやつ(イタズラで秋仁が撮ってた写メ)でちょいおもろい。 いざ!って時に黒田検事が現れて一緒に内部侵入するんだけど、会員カードキー1枚しかなかったのに2人入っ…
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初回限定版小冊子です。 本編を読んでからだと、髪を下ろしリュックを背負って山道を歩いてる麻見が違和感が少なく見えます。 吊り橋が切れて秋仁を庇って麻見が落ちてしまい…。 すると、龍神様がお前が落としたのは金の麻見か銀の麻見か普通の麻見か?と 素直に答えた秋仁に感動し全ての麻見を与える龍神様…。 わ〜楽しそう!と思ったら…。 雨を避けて体を拭う秋仁に3人の麻見が!! ひえ〜!な…
タイトルに溺愛という言葉が入るなんて〜! 巻末短編だけじゃなくて本編で甘々が読めます。 やっと秋仁がお帰りなさいして。 もう秋仁をずっとガン見な麻見ですね。 散々抱いたのにまだ本気出してないって? ようやく落ち着いて愛し合えましたね。秋仁も元に戻って彼らしさ全開で。 愛の逃避行も珍道中で(笑)逞しい秋仁と麻見。どこででも二人で楽しく生きていけそうですね。 麻見をカメラで撮りた…
カメラマンの仕事でスクープを追う秋仁と裏社会にをも牛耳る実力ある青年実業家の麻見。 立場の違う2人が相思相愛で惹かれあってるのは間違いないんだけど、対等な関係じゃない事に悩み葛藤する秋仁。守られるだけの存在に甘んじない自立した1人の男でいたい秋仁、めっちゃリスペクトです! おせっかいで、危ない案件にも首突っ込んでいくからこの先ヤバそうな展開待ってそうだけど、スーパー攻め様 麻見が最後には助けて…