やまねあやのさんのレビュー一覧

ファインダーの溺愛 コミック

やまねあやの 

イノセント アイズが完結し、そして新たな章が、、、!!

不穏な幕開けだった「イノセントアイズ」も3年の時を経て、とうとうファインダーの溺愛で完結です。

無事に秋仁の記憶戻ってよかったです涙涙
もう!
ホントにどうなるかとずっとハラハラしていました!!
そして、須藤も最後でなんとか坂崎のもとへ帰ったのですね。
彼に関しては記憶が戻るのがいいのかどうなのか、、、ゴニョゴニョ


「ラブ×エスケープ」というタイトルの通り、甘々な空気が…

3

ファインダーの溺愛 コミック

やまねあやの 

秋仁、待ってたよーッ!!!。゚(゚´Д`゚)゚。

良かった!!!
良かった!!!
良かったーーーーッ!!!+゚。*(;∀;人)*。゚+

秋仁が帰ってきたよぅ…ウウウ
今回「溺愛」のタイトルで期待はしていたけれど、
ラブたっぷりでめッッちゃ良かったです(;///;)

目が離せないシリアスターン続きだったので、
やっと再会できたカタルシスがハンパなかったです…!

記憶を失おうが、命を狙われようが、
どんな秋仁でも絶対に手…

5

ファインダーの溺愛 コミック

やまねあやの 

麻見流溺愛のかたち

↓↓↓↓
1ミリもネタバレ読みたくない方は回れ右でお願いします




ついに「イノセントアイズ」が終結しました…
麻見の元に無事秋仁が戻って来た…!
そして、これまでの会えない時間、触れられなかった時間を取り戻すための、深い深い溺愛のときが始まる…
…というのが、次章「ラブxエスケープ」となっていくのですが。
これがもうサイコーに甘いです!
麻見は表面上は言ってみれば通常運…

2

ファインダーの溺愛 コミック

やまねあやの 

作品タイトルの期待を裏切らない…‼マンマミーアな1冊です♡♡ .゚(→ε←*)゚ .゚

先ずこの作品タイトルですよ!!!期待しか湧かないです♡
そしてページを捲ったカバー袖での先生一言に期待で胸いっぱいになっちゃう事間違いなしです٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶
「イノセント アイズの終幕…!」そして先生が「まるまるイチャラブどエッチにするぞー」と意気込んで始めて下さった新章「ラブ×エスケープ」、、、♡
先生から「温度差で風邪ひきそう」とのご注意がございましたがご心配には及びません!!!読後…

5

クリムゾン・スペル 7 コミック

やまねあやの 

見事な呪いの解き方

 二転三転する目まぐるしい展開に結局誰が悪いのか、ラスボスなのかと目を白黒させて読みました。リムリスとアスタドールを巡る経緯はやはり複雑でしたが。ゼネドゥーラの皇帝はまともな考えを持っていたのが救いかな。バルドは素と魔獣の2人に分裂してしまい、これはハヴィにとって美味しい展開でもあり、より大変さが増す展開でもあり、良くも悪くもという感じでしたね。今までどちらのバルドに対しても優位に立って可愛がって…

0

クリムゾン・スペル 6 コミック

やまねあやの 

両手に華

 いまいちリムリスとアスタドールの関係性を把握しきれませんでしたが、アスタドールの狙いと今のリムリスがけっして悪人ではないということは掴めたので、読み進めるのに支障があるほどではありませんでした。バルドはまたもや捕らえられてしまいますが、そもそも彼が魔獣を宿すように狙いが定められていたわけですから、何度も囚われの身になるのも納得。魔神として覚醒したバルドは、性格こそ素のバルドと違って好戦的で傲慢さ…

0

クリムゾン・スペル 5 コミック

やまねあやの 

ルルカの活躍も嬉しい

 5巻も波乱に富んでいましたが、序盤に濡れ場があったり、後半はまたバルドが捕まってしまいますがハヴィとの絆が感じられたりで、BL面での満足度は高い巻でした。バルドは自分からハヴィを求めることへの抵抗はほとんどなくなったようで、でも、ハヴィと愛し合う時には初心な反応も見せてくれ、受けとして絶妙に愛らしく開花しましたね。これは当のハヴィもたまらないだろうと思います。

 そして、リムリスの存在感が…

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クリムゾン・スペル 4 コミック

やまねあやの 

バルドも頭が心に追いついてきたみたいね

 恋愛にも性的なことにも免疫・耐性がないバルドは、自分を戒めるためハヴィとの関係を拒んでしまいます。そこでハヴィが、お前は何も悪くない、悪いのは全部私だと言い切れるところに、本当にバルドを愛しているんだなぁと萌えました。呪いも自分の力の一部にしようと割り切って一段階強くなったバルドに、今度はハヴィが拗ねたり。もちろん危ない橋を渡ってほしくない、結局仲間を危険な目に遭わせる、という現実的なリスクもあ…

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クリムゾン・スペル 3 コミック

やまねあやの 

早く2人に穏やかな蜜月が訪れますように

 自失したハヴィをバルドが一生懸命呼び戻そうとするシーンが切なかったです。ファインダーシリーズでもそうでしたが、まだ出会ってそんなに長く経っていない時点でも、やまの先生作品だと不思議と攻め受けの結び付きの強さが自然に思えるんですよね。それだけ初対面や最初の頃の交わりが強烈だったと印象付けられているからかな。受けが攻めのタイプど真ん中だということも、台詞や表情で結構仄めかされていますしね。

 …

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クリムゾン・スペル 2 コミック

やまねあやの 

素のバルドの擦れてなさが愛おしい

 2巻にしてかなり波乱の展開でした。魔獣の時は既にハヴィと激しく交わっているバルドですが、そんなこととは知らない素の状態のバルドはキスされただけで戸惑ってしまうのがとっても可愛かったです。自由な恋などしたことないであろう、箱入りの王族らしいですね。ハヴィはバルドへの執着が日に日に強くなっていることをもはや隠しもせず、バルドを捕まえた敵に「バルドの腰に手を回すな」と主張したシーンには笑ってしまいまし…

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