樋口美沙緒さんのレビュー一覧

パブリックスクール-群れを出た小鳥- 小説

樋口美沙緒  yoco 

ペディグリーって犬用缶詰じゃないん?

エドは「檻の中」のときから礼に異常なまでに執着し、行動を制限していましたが、今回は最初からぶっ飛んでますね。一度味わってしまったら、止めれなくなったんでしょうね。ハーフタームの間中、気絶するまでセックス三昧て…。
あんだけ執着してたのによくもまぁ、8年間放っておきましたね。礼に何人かの恋人がいた事から分かるように、礼の方はもう忘れるつもりでいたんですよね。成長した礼は男らしさや落ち着きも加わりさ…

6

パブリックスクール-檻の中の王- 小説

樋口美沙緒  yoco 

少しネタバレ

上下巻、一緒に購入することをお勧めします。
上巻は辛すぎて辛すぎて…わなわなしてきますが、
しっかり読んでから下巻に続くと より感動出来ます。
私の中で樋口先生の作品は、登場人物達の想いが通じるまでは修行だと思っています 笑

ぜひ同時購入してから楽しんで下さい。

23

ぼうや、もっと鏡みて 小説

樋口美沙緒  小椋ムク 

二段構え…

『愛はね、』の続編。保育園の頃からの幼なじみ、ゲイで大学進学を辞め、別の道を見つけた多田望と、大学生、本山俊一の物語。前作では主に望(受け)の心情が描かれていましたが、こちらでは俊一(攻め)視点先導で描かれます。受け攻め両視点を楽しめるのがオイシイですね。

俊一の望への秘められた欲望が少しずつ明らかにされていきます。小学生の時、二人にあんな出来事があったなんて…!なんだよ俊一、子供の頃からム…

1

愛はね、 小説

樋口美沙緒  小椋ムク 

愛すべきおバカさん

医者の息子で男三人兄弟のデキの悪い末弟、多田望と保育園の頃から彼を庇い、守ってきた優等生、本山俊一の物語。

ピュアな受けちゃんは大好物です。望くんはピュアなんだけど、同じ過ちを繰り返しちゃうおバカさんなところも…。育って来た家庭環境や、来る者拒まず去る者追わず的な諦めキャラから、望は自ら同性愛者であることを卑下して、一番大切なものが見えていません。そんな彼が成長していく姿が描かれています。…

1

パブリックスクール-群れを出た小鳥- 小説

樋口美沙緒  yoco 

読み返しますよ!

電子書籍で購入・・・だが紙で買えばよかったかもと思い
再度、購入を検討中です

最初の作品を読み上げてのあのどうにもならない、2人の関係に涙して
どうして攻め様は受け様を、見守りながらも冷たくあしらうのか
受け様も、いい方には考えられずただただ愛する攻め様を思うばかりで
やきもきしていましたが・・・・
今回もやきもきから始まり号泣ものでした

このつらさから解放される(自分がw)…

19

パブリックスクール-群れを出た小鳥- 小説

樋口美沙緒  yoco 

この下巻の為に上巻があったのですねー(T_T)

これは!エドなの!?っていうぐらい『檻の中の王』より優しいエドが垣間見れます。
舞台美術に関わっていくうちに、少しずつ自分の足で歩くことを考えていきます。
大人になっていくレイ。友人と談笑するコマドリ。
それに嫉妬するエド。うん、たまらーーん笑笑
生まれながらの王だからこそ、レイにキツくあたってしまうんだよね。
でも、本当は誰よりもレイを愛したいと思っているエド。
共同風呂にもその愛ゆ…

21

パブリックスクール-檻の中の王- 小説

樋口美沙緒  yoco 

上巻をよんですぐ、下巻を買いに走りました笑

ノベルには手をだしていなかったのですが、この素晴らしいyoco先生の表紙にほだされて気がついたらレジに向かっていました
結果、本当に買ってよかったです!!
他の方のレビューにもありますが、前半はBL要素はあまりないです。主人公・レイの生い立ちやパブリックスクールでの生活がメインになっています。エロ要素は上下巻あわせてもそんなにいかも?
わたしは、レイが生贄としてイギリスに来た経緯や血縁関係な…

5

ヴァンパイアは我慢できない 2 コミック

樋口美沙緒  夏乃あゆみ 

早く続きが読みたい!!

大きく動き出した二巻目!!

あらすじにもあるように、湊が訝んでしまうぐらい、アンリが格好良くて優しい紳士の態度満載で・・・
湊も訝りつつもそんな優しいアンリにドキドキときめいたりするのですが、読者側としては、契約をするという事がどういうことなのか・・・というのが内容で匂わされている分、そんな湊の様子も、そしてアンリの苦悩の姿も、読んでいてとても切ないです。
でも、強引俺様でないアンリもギ…

2

愛の本能に従え! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

久しぶりの学園舞台

今回は久しぶりに一作目の学園が舞台です。
受けの設定がツボでした☆
普段は地味すぎて気づかれないナナフシの歩。地味な扱いが可哀そうではありますが、笑えます。
慎ましいのに、セックスになると別の本能が現れるとか…そのギャップがやばい。フェロモン出て男どもを誘引しちゃうとか、えろ可愛い☆

最後の「本能は恐ろしい」を読んで、大和目線の歩の描写が具体的で人物像がわかりました。スオウ達は最初から…

2

愛の蜜に酔え! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

里久が可愛すぎます。

受・クロシジミの里久と、攻・クロオオアリの綾人のお話。

前半では里久がひたすら可哀そうです。
特にひどい状況がMAXになった、綾人が怒りで皿を割ったり、その直後に犯されてしまうシーンでは胸が締め付けられました。

「あまりにも辛すぎて記憶喪失」というのが私が読んでいた話の中ではあまりなかったので、新鮮でした。
すれ違いが生んだ結果ですが、最後は互いの気持ちが通じ合ってよかったです。

5
PAGE TOP