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15/57(合計:567件)
ARUKU
伊勢えび
流石ARUKUワールドといったところでしょうか、 読後感が小説を読み終えたような 満足感を得られました。 舞台は第二次世界大戦の終戦後。 受けの桃里は戦中は肺結核のため 兵役を逃れ生き残り、 攻めの烏羽は戦地から帰ることの出来た 生き残りとなっております。 “生”とは何かという深いテーマの中 ストーリーが進むので、 だいぶ重い内容ではあるものの、 ARUKU先生らしく…
ももよたん
ネタバレ
1巻、その独創性に驚かされた1人ですが、2巻となるとその新鮮味はやはり少し薄れてしまいました。 2巻も様々なシチュエーションではづとゴドーの旅は続きます。 上手く行く時も、上手くいかない時もありますが不思議と悲壮感はなくほのぼのとした雰囲気での短編が続いて行きなんとなくロールプレイングゲームをしているような感覚にもなったりしました。 でもさすがに終盤ゴドーがバラバラになってしまった時…
あおあおあおああ
百年でただ1度だけ恋したからARUKU作品にハマってしまいました。他にも何冊も購入させて頂き、全部良作で最高でした!ARUKU作品で検索すると、必ずこの猿喰山疑獄事件を読んだ方がいいと出てきたので今回読ませて頂きました。レビューは見ずに読んだ方がいいとのことでレビューは見ずに読みましたが、重いストーリーと感動のラストで、なぜ今までこんな良作を見つけられなかったのか悔やむほどでした。私は文章力がない…
初めての作家さんでした。ランキングから試し読みし、続きが気になり流れるように購入しました。始終ドキドキしっぱなしの展開で、時折の切ない展開に涙なしでは読めませんでした。最後まで読んだ後にまた最初から読みたい!と思いました。 モノローグが小説のように素敵で、描写がないのに自分の頭に風景が浮かんできて、読んでてとても楽しかったです。できるのであれば記憶を消してもう一度最初から読みたいくらいです。他の…
ネベ
作り込まれた世界観に圧倒される神作!一コマ一コマが凝りに凝っていて特殊な世界観の話を見事に成り立たせている。どういう話か説明ができないんだけど読めばわかる、読んで損はないと思わせる一冊でした。優しさと残酷さが交互に打ち込まれていて、哲学的な童話のようでもあり、聖書的でもある(?)うまくいえないがすごい!天使と悪魔で好きな人を縫う…とか絶対無理だと思ってたけどめちゃくちゃよかった。ARUKU先生以前…
あき
1、2巻通しての感想です。 【家族を亡くした秋緒は、祖父が遺した骨董店『明日屋』を引き継いで店主となる。そこには友人の天宮そっくりの唐笠おばけの「キッカ」が住み着き、持ち込まれる品は様々なトラブルを引き起こす。秋緒は不明瞭な記憶とともにそれらを解決していくが…】 ARUKU作品を数冊まとめて読みましたが、こういう感じのファンタジーな世界観がすごく良かったです。こちらの作品は和製ファンタ…
2巻では後半で伏線を回収しつつ、とうとう謎が解き明かされます。 秋緒たちのいる世界。 なぜたくさんの厄介ごとを解決しなければならなかったのか。 キッカと天宮の関係。 現実と幻想が入り乱れるストーリー。 事故の記憶が戻り、何があったかも明らかに。 ラストは意外な結末に。 そういうことか!と手を打ってしまうほどでした。 丹念に織られた布のように、滑らかで美しいラスト。 そ…
kurinn
キラキラとした万華鏡のように、移り変わりの激しい沢山のお話が詰め込まれていました。 時には優しく時には残酷で、でも救いがある何とも例えようのない世界観でした。 可愛らしいキャラクターが出て来たと思えば、不気味で恐ろしげな存在も現れて、物語を紡いで行くんです。 1巻でも心に刺さる部分があって、胸がキツく絞られるように苦しくなったのを覚えています。 なので2巻も読むのが怖かったんですが…
ひちょう
ARUKU先生の作品はこの他に2冊読んでます。発熱〜が初めて読んだ作品でしたが、その時は作品の空気感に惹かれたもののオチがあまりハマりませんでした。その次に読んだ100年〜はオチが大ハマりし、ARUKU先生の違う作品を読みたい!と思いこちらの1を初めに手にしました。正直表紙もあらすじも強く興味をそそるものではなく、同時に買った作品から呼んで後回しにしていました。が、同時に買った(40冊くらい中古で…
何百冊と読んできましたが、レビューを書くのは初めてです。この作品は書きたい!と思いました。下手くそな文章になります。お許しください。 ファンタジー特有のその作品の世界観を掴むまで時間がかかる感じがなく、1ページ目からすーっと入り込めました。 話の内容も面白いです。感動もする。 槇原敬之の曲を思い出します。「きっとーまたーこのーさき」っていう歌。 ファンタジー苦手な方もぜひ読…