夜光花さんのレビュー一覧

それが愛なのさ 小説

夜光花  門地かおり 

好みのお話ではないけれど

作者買い。
こういうタイプの作品も書かれてたんですね!
軽いラブコメディ。
シリアスなし、こみいった話もなし。
2話入ってるんですけど、正直1話目読みながら
「まさか夜光花さん、これで終わるはずが…」
と思ってたら、本当に終わっちゃった(笑)
私は2話目の方が好きだったかなー。
ゲイの上では先輩の貢と初心者の藤崎、
お互い、先輩・初心者だからこそ故の悩みや喜びが錯綜してて
読ん…

0

ミステリー作家串田寥生の見解 小説

夜光花  高階佑 

謎解き小説

前作「ミステリー作家串田寥生の考察」を読まずに本作品を手にしました。
作品自体は、前作を読んでいなくても問題なく読むことが出来ましたが、二人が付き合うきっかけ部分が気になったので前作も読んでいた方がもっと楽しめたかなーと思います。

内容は串田と神凪がミステリーツアーに参加し事件に巻き込まれるというもの。
マイペースな串田とそれにやきもきする神凪のやりとりが味があってよかったです。

2

二人暮らしのユウウツ 不浄の回廊 2 小説

夜光花  小山田あみ 

次作があるなら、もう少しシリアスなのも読んでみたい。

前作から甘々の2人でしたが、
その甘々度は更にヒートアップしてました(笑)
霊能力が纏わる話というのは変わりませんが、
霊能力が、というより同窓会に行く事で、
前回2人だけの話だったのが、
今回は少し他者が絡んでくるのが話の発端。
なので、ミステリー性もほとんどなし。
モテモテで男前の西条と純粋でまっすぐな歩が
悩んだり嫉妬したり仲直りしたりというもの。
なので前回のレビューでも…

3

不浄の回廊 小説

夜光花  小山田あみ 

読んでて楽しいあまあまカップルでした

「不浄の回廊」って、ハリーポッターに出てきそうな石畳の…
みたいなのを想像してたのですが、全然。
ちょっとコメディタッチの、楽しく読める幽霊ものでした。
幽霊ものは基本ダメなんですが、
ミステリー性も薄く、幽霊への描写も少ないので、
これなら私も読めるというものでした。
とにかく2人のやり取りが読んでて楽しい。
漫才みたいっというのとは違って、
一生懸命な歩と、
人間関係や生に執…

1

花の慟哭 小説

夜光花  高橋悠 

やっぱり面白い

「凍る月」シリーズのスピンオフ、
「花の残像」の続きの1冊。
「凍る月」3作を読んでいなくても問題はありませんが、「花の残像」は必読。
リアルタイムで読まれていた方には待望上位ベスト3の1冊であったのではないでしょうか。
私も初めて読んだ時は、確か本屋を駆けずり回ったような気が…
でもこういうのって探してない時はよく見るのに、いざ探すとないんですよね…。
それ位「花の残像」と繋がってい…

4

花の残像 小説

夜光花  高橋悠 

再読でも面白い!

「凍る月」シリーズのスピンオフ。
たくさんの方がレビューが書かれてるので、色々略すとして…

今回、再読です。
初めて読んだ時はもう先が気になって気になって、レビューどころの騒ぎじゃなくて(笑)
このシリーズは結構はまったので頑張ってレビュー書きたかったのですが、
見事この作品でその野望は崩れ去り…
今迄読んできた中で、先が気になってしょうがないのベスト1位になる位、
リアルタイム…

4

ミステリー作家串田寥生の見解 小説

夜光花  高階佑 

陸の孤島ミステリー

前作で恋人同士となった、主人公・守と彼が担当する作家の一人・串田。相変わらずマイペースな串田に公私ともに振り回されつつ、多忙ながら穏やかな日々を送る二人が謎のミステリーツアーに巻き込まれることになって……というお話。

作中では前作から半年後のお話で、二人の関係自体に大きな変化はなく、今作もメインは”孤島”ミステリーになっています。前作は島の因習や過去の血縁などのキーワードが出てきて少々オカル…

5

愛を乞う 小説

夜光花  榎本 

夜光花さんの学園寮モノ

夜光花さんの作品で主人公がミドルティーンというのはとても珍しいと思い、ワクワクして読みました。

導入部分こそ面目躍如とも言える不穏な雰囲気ですが、それぞれ幸せとは言い難い家庭環境で育った二人が補い合うようにゆっくりと心を添わせていく様子が嬉しく、切なかったです。また、舞台が学園寮に移ってからは二人の心情の変化とともに切なさも増してキュンとしました。学園寮モノを夜光花さんが書くとこんな感じにな…

3

愛を乞う 小説

夜光花  榎本 

おかしな始まりなのに、まさに純愛

期待以上でした!
正直あらすじを読んだ時に「性欲処理って…おいおい」っと思ってまして、
それでもって読み始めの冒頭からびっくりの連続で「はぁ〜っ?」っとなりまして、
解っていた事とは言え「おまえら頭おっかしいんじゃないのっ?」状態。
しかも一輝も春也も13歳?
冒頭から全力疾走で、唖然となりました。

でも最初それだけ落とされたので、
その後の2人が読んでて楽しかった。
子供なが…

5

ミステリー作家串田寥生の見解 小説

夜光花  高階佑 

串田センセーも名だたる個性派探偵の仲間入り?

興味のあるものには抜群に行動力のある困ったちゃん作家、串田センセーが再登場。
前巻では守の実家で起こった事件がきっかけで成立したカップルではあったが、冒頭では串田と守がすったもんだしながら日々を送っている様子をすんなり受け入れて読めた。

今回もミステリーツアーから本物の殺人事件に発展してしまって…って流れで謎解きが主流になってはいるが、難解なものではない。
予想外のトラブルが起こって、村…

3
PAGE TOP