夜光花さんのレビュー一覧

偏愛メランコリック 小説

夜光花  蓮川愛 

健気さがかわいい

執着ものが好きなので読んでみました。
攻めのプレゼント攻撃や色々な作戦がかわいいですw
そしてぇえー!?となる不器用さw
受けの敦彦はいい人間かと思いきや、けっこう人間味あるふれるお人柄でした。
印象的な言葉は他の方のレビューにもありますが
「遅漏」wwww
最後はほのぼの暖かい感じですっきりです。

2

かくりよの花 小説

夜光花  水名瀬雅良 

幽世(あの世)の花

『堕ちる花』から始まった花シリーズがこれにて完結です。
シリーズに共通する兄弟禁忌を描きながら、鬼沢村の鬼喰い草の謎が解き明かされ、そしてそこにまつわる因縁が浄化される場面で終わりを迎えましたので、本当の意味での完結を描いたものでした。
『鬼花異聞』に登場した出版社担当で霊感のある将とその弟である樹木医の幸司の関係を描きながら、幸司が実は鬼沢村の生まれで、やはり鬼喰い草に関係のある出生だったと…

5

薔薇の刻印 小説

夜光花  奈良千春 

太陽と月

はぁ〜ページを開いた瞬間『しまった〜』
だって一頁に二列_| ̄|○

こんなに読めないよー、初読み作家さんだしーと萎え萎えで読むの先延ばしにしてました。丸々一ヶ月!!

_| ̄|○すいませんすいません本当にすいません。
レビューでみなさんが興奮するのわかります。

(=゚ω゚)ノこれめっちゃ映画やーん。
最初と最後では全然違った印象になる話しです。
爽やかでイケメンな啓と過保護…

8

不浄の回廊 小説

夜光花  小山田あみ 

「好き」の代わりに伝える台詞

これは自信を持ってお勧めしたい1冊です。

ネタバレです。

読み始めは、純真無垢で天然チャンで、一人では何も出来なさそうな受けが受け入れられず(←駄洒落ではありません(^_^;))うなりながら読んでいたのですが、数々のエピソードを経るうちに、歩(受け)がしっかりした常識を持ち、料理上手で自活力のある、きちんとした子だということが分かってきます。

これが希一(攻め)の心の声で全てを言…

7

おきざりの天使 小説

夜光花  門地かおり 

たたみかける負の連鎖にゾクゾク

好きなんです、こういうお話。
ただし、好みは分かれそうです(^^ゞ

ミステリ色が強く、一体どーいうことなの?と思い始めたら気になって気になって、
一気読みをやめられませんでした。

ネタバレです。

***********************


“みんな誰かの夢の中”的なお話。
辻村美月の「冷たい校舎~」か、綾辻「館シリーズ」か、はたまたラムちゃんの「ビューティフル…

5

ラブシッター 小説

夜光花  周防佑未 

無関心受けを振り向かせよう!と攻めが頑張るお話

夜光さんお得意のファンタジーとかサスペンスとかの世界観の中の濃いラブ話ではなく、こぢんまりとしたご近所内で繰り広げられる再会ラブでした。なんか新鮮ですね。
あ、もちろんラブは濃いっちゃ濃いんですが、それは攻めからの受けへの愛情が濃いのであって、受けの方はあまりに淡々としているので、ちょっと気が抜けちゃう仕様になってました。そこがちょっと楽しいw

ただし、レイプ(一方的。攻めに愛はある)が地…

4

花の慟哭 小説

夜光花  高橋悠 

ちょっと厳し目に萌x2

限りなく神評価に近い作品です。
何度泣いたことか…
今回もとてもドラマチックな展開です。
ネタバレはしたくないので、詳しくは書きませんが、前巻と合わせて読み応えのあるストーリーだと思います。
須王は相変わらず完璧で、これほど心遣いできる男性はいないだろう~という程ですし、巴も相変わらず可愛い。^^

ただ、なぜ神評価にしなったというと…ちょっと似たような展開が前にもあって、まんまとそれ…

4

花の残像 小説

夜光花  高橋悠 

もう巴が可愛くて^^

「凍る月」シリーズの本編を読んで、本編のメインカプとはいわゆる対立する立場に近い須王のことが気になっていたのですが、今作品は彼が主人公。
本編を読んだ時に、あの人当たりのいい性格は生来のものなのか、それともそういう上辺を装っているのか、掴みにくい人物だなぁと思っていたのですが、生来のものだったんですね、よかった。^^
本編を読んでいなくても支障はありませんが、知っていると時間的に重なる箇所があ…

2

金曜日の凶夢 小説

夜光花  稲荷家房之介 

未来少年、変人に恋する

一言で言うならタイトルのような話です。タイムリープシリーズは水曜日と火曜日も読んでいてこれで全巻読破できましたが、私はこれが一番好きです。最初は紀ノ川の変人ぶりがコメディータッチですごく笑えたんですが、終盤は受けが健気で可哀想でひたすら泣けました。受けの良麻の方が攻めの紀ノ川先生を好きすぎるんですね。でも紀ノ川先生は変人だからなかなか良麻が報われないのです。

両想いっぽくなってからも紀ノ川先…

1

神花異聞 小説

夜光花  水名瀬雅良 

彼がかえる場所。

家族の待つおうちにかえろう。

兄:泰正との恋愛感情の伴わない肉体関係に悩んでいた衛が距離をとった…ように見えましたが彼は開き直っただけでした。

それが仇となり2人の関係は幼なじみの洋平に知られたことを機に衛への攻撃、村人達からの家族の崩壊を示唆する脅迫じみた警告を誘発します。

家族が大好きな泰正は次々に起こる出来事に苦悩し動揺しますが今巻は泰正視点だったので、それらの感情はより強く伝わってき…

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